春のそよ風夏の雨

嬉しいひととき。好きなこといろいろ書いています。

Marliese Arold+Marion Elitez「Laura und ihr Wackelzahn」

2013年10月31日 | ドイツ語多読
Laura und ihr Wackelzahn (Schulausgabe)
Marliese Arold+Marion Elitez
Oetinger Friedrich Gmbh


6歳の女の子が主人公。
クラスで一人だけ、乳歯が抜けていない・・・。

ものすごく読みやすい本なのですが、
ステージは2番目なのですね。
この作者の本が読みやすいのかも。
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吉島智美「片づけの女神」

2013年10月31日 | 和書
片づけの女神
吉島智美
すばる舎


たまたまAmazonの検索中に引っかかった本。

大学二年生の女の子が主人公の小説仕立ての本なので、
サンプル読んでも、どうかな?と思いつつ、
なんとなく引っかかるものがあったので読んでみました。

具体的な片づけの本なのですが、
それ以上に心理学の本という感じで、
実は結構身につまされるところがありました。

私もだなぁ・・・とか。

下手な心理学の本よりはずっといい感じです。
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利倉隆「ゴヤ 闇との対話 (イメージの森のなかへ)」

2013年10月31日 | 本(美術書)
ゴヤ 闇との対話 (イメージの森のなかへ)
利倉隆
二玄社


今回は、ゴヤだからか、絵の部分よりも、
ゴヤの時の流れを感じさせるような作りでした。

最後の方の絵は、ほんとに苦悩あふれるというか、
闇の絵ですね。

人生は、やっぱり絵にでるんだなぁ・・・。



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Sam McBratney+Anita Jeram「Weisst du eigentlich, wie lieb ich dich hab?」

2013年10月29日 | ドイツ語多読
Weisst du eigentlich, wie lieb ich dich hab?
Sam McBratney+Anita Jeram
Fischer Sauerlaender


友達がばりばりと?ドイツ語を読み始めたので、
私も読もうかなーって気になりました。

リンクとは違う少し小さめのボードブックバージョンを読みました。

小さなうさぎと大きなうさぎが、相手への大好きな気持ちを表すお話です。

原作は、英語です。

邦訳は

どんなにきみがすきだかあててごらん (児童図書館・絵本の部屋)
サム・マクブラットニィ+アニタ・ジェラーム
評論社



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ジミー(幾米)「地下鉄」

2013年10月28日 | 和書
地下鉄
ジミー(幾米)
小学館


ジミーの絵本は10冊以上読んでいて、
どの本も大好きなのですが、
とりわけ大好きというよりも、大事な一冊がこの本です。
何度も何度も読んだ本で、きっとこれからもなんども読むでしょう。

悲しみ、困難、絶望からの一歩

が、こんなに美しく力強く描かれている作品はめったにないのでは、
ないでしょうか?

希望の風が吹いてくるよう。
必要な人に、この絵本が届きますように。

他のジミーの作品に登場する人たちが、絵の中に何人も出てきたり、
有名なお話の登場人物の姿も見られたりという遊びも楽しいです。


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利倉隆「スーラ 光の詩人 (イメージの森のなかへ)」

2013年10月28日 | 本(美術書)
スーラ 光の詩人 (イメージの森のなかへ)
利倉隆
二玄社


蝶が飛んでいたりとか、ちょっとしたところにあっと思うところがある
スーラの絵。

何枚も習作を重ねた上で、一枚の絵を描き上げていたようですね。
静かな作品です。

静かさの中に、とまどい、緊張、孤独、明るさ、喜び、そして祝福などが
感じられます。じんわり、ゆっくりと。

スーラの絵が100枚以上見られるこんなサイトを見つけました。
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利倉隆「バーン=ジョーンズ 眠り姫 (イメージの森のなかへ)」

2013年10月28日 | 本(美術書)
バーン=ジョーンズ 眠り姫 (イメージの森のなかへ)
利倉隆
二玄社


「眠れる森の美女」の連作他、ギリシャ神話などをモチーフとした絵が
主に紹介されています。

どれも美しく魅惑的。まさに好みな作品の数々です。
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利倉隆「ブリューゲルの宴 (イメージの森のなかへ)」

2013年10月28日 | 本(美術書)
ブリューゲルの宴 (イメージの森のなかへ)
利倉隆
二玄社


まずは13人、40人、そして全体と見せていったり、
部分を見て、全体を見せていく、このシリーズらしい工夫あふれる本でした。

ブリューゲルは「バベルの塔」などすごい作品もあるし、
イカロスの墜落のある風景」なども、一捻りがすごいし、
細かく人々の生活を描いているなぁ・・・。

と思っていたのですが、
100ものことわざが描かれている絵があったり、
こんなに面白かったんだと知りました。

この一冊で、すっかりブリューゲルのファンに。

「イメージの森のなかへ」はワクワクと絵画の世界に連れていってくれます。
こういう本を小学校高学年~中学校時代に読んでいたら、いいだろうなぁ。
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「クリムトの世界」

2013年10月28日 | 本(美術書)
クリムトの世界
新人物往来社編
新人物往来社


小さい本ではありますが、
たっぷりとクリムトの絵を楽しむことができました。

クリムトの風景画を見ていたら、ほぼ空がないんですよね。
あっても、木の間からほんの少しとか。
それを見ていると、花の咲いている野原で画面を満たすのはいい。
でも、空のような(実際は単調ではないけれど)単調なもので画面を埋める
ようなことはできなかったのではないか。
それは、ある種の描くことへの誠意みたいなものだったのではないか。
という気がしました。

それは風景画だけではなく。

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利倉隆「ミケランジェロの創造 (イメージの森のなかへ)」

2013年10月26日 | 本(美術書)
ミケランジェロの創造 (イメージの森のなかへ)
利倉隆
二玄社


システィーナ礼拝堂の天井画をしっかり見せてくれて、解説もあるような
本が良みたいなと探していたのです。

半分くらい載っている本は結構あるのですが、全部となると小さいなぁと。

思いがけず、この本でそんな希望がかないました。

「システィーナ礼拝堂の天井画」が85%、「最後の審判」が10%と言った本。
残りの5%はラファエロの「アテナイの学堂」についてでした。
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