春のそよ風夏の雨

嬉しいひととき。好きなこといろいろ書いています。

出久根育「出久根育 作品集: ねずの木と赤い実」

2014年12月13日 | 本(美術書)
出久根育 作品集: ねずの木と赤い実
出久根育
学研教育出版


わぁ、出久根育さんの画集だぁと即買いしました。

そういえば、ナルニア国の2014年は出久根育イヤー、最後の原画展も始まっているはず。
おぉ~、これこれ。25日までですね。

絵本として読むのも楽しいですが、一枚一枚として見ると、
原画の方がやっぱりすごいですよね。

さて、作品集。
もう少し大きければ、もう少し厚い紙の方が、
ちょっと値段高いよなぁ・・・なんて思いながら読み始めたのですが、
エッセイがあったり、別冊の(と言っても本当はなれないようになっているのだけど)
漫画が付いていたり、絵本の絵ではない世界が見られたり・・・で、
読み終わる頃には、かなり楽しい気分になっていました。

出久根育さんの絵を最初に知ったのは、出久根達郎さんの本の表紙で、
この本だったかな~?

踊るひと (講談社文庫)
出久根達郎+出久根育
講談社


親子か親戚なのかなと思ったら違うとあとがきか何かに書かれていて、
インパクトのある絵を描く人なんだな~なんて思っていたんです。
(その頃はあまり好きではなくて。)

その後、梨木香歩さんとのコラボ絵本くらいからすこしずつ好きになってきて、

ペンキや
梨木香歩+出久根育
理論社


今年の秋、

かえでの葉っぱ
デイジー・ムラースコヴァー+出久根育
理論社


の原画展で、これはすごい!と心をぎゅっと掴まれました。
(出久根さんの絵のチェコ語の絵本を買ってしまったのです。今は眺めているだけ
だけどいつか読みたい。)

そのタイミングで作品集がでるとは!嬉しいですね。
『本』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 諏訪哲史「スワ氏文集」 | トップ | ほりいかや「なんでもやのく... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

本(美術書)」カテゴリの最新記事