春のそよ風夏の雨

嬉しいひととき。好きなこといろいろ書いています。

常設展@DIC川村記念美術館

2016年04月03日 | 美術鑑賞(博物展も)
常設展@DIC川村記念美術館

国立歴史民俗博物館の展示が気になるのだけど、
佐倉は行ったことがなくて、ほんとによいしょ・・・。
あ、でも佐倉には川村美術館がある!
常設展示で見たいものがあるとチェックしてよしよしと!

一日一回だけ、川村美術館の送迎バスが歴博もまわってくれるみたい。
ということで、そのバスにのることを目指して家から出発。

常設展示、まずはルノワールからはじまりました。
シャガールの絵がすごいなぁ。
わぁ、画集でしか見たことがないキスリングの絵が!
藤田嗣治もありますね。

見てみたい絵No.3だったレンブラントの絵。
今まで見たレンブラントの絵では一番大きいかも。

ヴラマンクやローランサンのかわいらしい絵。

そして、見てみたい絵No.1の等伯の絵「烏鷺図屏風」。
橋本治さんの「ひらがな日本美術史」の中に出てきて見てみたいなと
思っていたのでした。
枝がやっぱり等伯っぽいかな。
まっくろな烏が印象的。

ひらがな日本美術史〈3〉
橋本治
新潮社


蘆雪の絵もある!松園の花見をする女性の絵も愛らしい。

ここからは現代アートになるのかな。

ルネ・マグリット、ジョアン・ミロ・・・、
そして、見たかったNo.4コーネルの箱。

コーネルの箱
チャールズ・シミック
文藝春秋


実物はこんな感じなんですね~。

そして、等伯と並ぶ見たかったNo.1がロスコ・ルーム(シーグラム壁画)。
ロスコは、好き嫌い分かれるというか、二色で塗っていだけという人も
いると思うのですが、
画集で見て、切なさとか、さびしさとか、喜びとか、希望とか、
静かな感情が感じられるようで、好きだな~と思っているのです。

シーグラム壁画は、ちょっと暗い印象なのですが、
ロスコ・ルームと、それだけの部屋があるというのはすごいことです。

その一枚はこちらの表紙に。

MARK ROTHKO
川村記念美術館
淡交社


薄暗い部屋。予想以上に大きい絵。
静かにじっくり鑑賞できました。

そして、企画展の「美術は語られる-評論家・中原佑介の眼-」も
見てきました。
岡本太郎、赤瀬川原平などなど。知らない方では宮脇愛子という方の作品が
良かったな。

そして、この美術館には、なんと併設の庭園があるのです。
白鳥のいる池に桜に木蓮。春うらら。心地良いです。
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2 コメント

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一度だけ (りえる)
2016-04-07 17:07:05
訪れたことがあります。
コーネルの箱も、庭園も良かったです。
茶室で抹茶とお菓子もいただいたりとなかなか堪能したことを覚えています。
お久しぶり! (みちる)
2016-04-08 00:57:01
ちょっと不便な場所にありますが、今度は庭園でものんびりと過ごしたくなりました。
茶室も気になったのですよ。

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