春のそよ風夏の雨

嬉しいひととき。好きなこといろいろ書いています。

マーク・ピーターセン「日本人が誤解する英語」

2016年03月10日 | 英語関連書・参考書など
日本人が誤解する英語 (光文社知恵の森文庫)
マーク・ピーターセン
光文社


カサブランカやローマの休日などの映画のセリフなどを用いながら、
英語について書かれた文章。

映画の脚本をじっくり読んでみたくなりました。
(もちろん、その後には映画を見て。)
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河島弘美「動物で読むアメリカ文学案内」

2016年03月05日 | 英語関連書・参考書など
動物で読むアメリカ文学案内 (岩波ジュニア新書)
河島弘美
岩波書店


動物の出てくるアメリカ文学案内ということで、
6つの作品が紹介されています。

とても分かりやすく、優しい語り口調で書かれていて、
英語を飛ばして日本語だけでも楽しいアメリカ文学案内になって
いますが、結構原書からの引用が多いので、原書への一歩という感じで
読んでみました。

6冊の中で原書で読んだことがあるのは「老人と海」だけ。
手ごわそうな作品から、これなら読めそうかもと思った作品まで
いろいろありますが、中でも読んでみたいなと思ったのが、

Travels with Charley in Search of America
John Steinbeck
Penguin Books


邦訳だと

チャーリーとの旅
ジョン・スタインベック
ポプラ社


犬のチャーリーを相棒にした、アメリカ横断の旅について書かれた・・・
これは紀行文ですね。
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崔宰鳳「英語は絶対に逆から学ぶな!」

2016年02月22日 | 英語関連書・参考書など
英語は絶対に逆から学ぶな!
崔宰鳳
スカイ出版


なんだかパクリのような題名ですが、
英語は、前から読んでいこうという内容です。

英語は、主語から近いほうが先に来るような文章になるから
写真ニュースなどを見ると、主語から遠くへと矢印を書いていける。

英語→日本語(おそらく原書では韓国語)にするために、
afterは「後で」となったりするけれど、
前から読むように「先にくるのは」という風にとらえよう。

動詞も、一つ一つの意味ではなくコアの部分を捉えて、前から読んで
行くためのものに捉え直そう。

と言った内容です。

動詞の考え方は、田中茂樹さんの本と近いかな。

いろいろと賛同できるところが多いし、
なおかついろいろ学べる本でした。
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渡部昇一「講談・英語の歴史」

2016年02月20日 | 英語関連書・参考書など
講談・英語の歴史 (PHP新書)
渡部昇一
PHP研究所


「講談」と書かれている通り、語り下ろしの本だそうです。

雑談というか、へぇ~と思うような内容を含めながらの英語の歴史で
面白かったです。

最近は、英語ボキャビル中。
英語がすごくできるようになるか、ぼろぼろになるかどっちかかも。

メインはこちら。

以前途中まで読んでいた本なんだけど、
今回は読んで書いてと進めています。
しっかりマスターしたいです。

Vocabulary Cartoons: Building an Educated Vocabulary With Visual Mnemonics
Sam, Max, Bryan Burchers
New Monic Books
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上岡伸雄「英語力は英訳本で磨く―日本の文豪作品からオタク文学まで」

2016年02月17日 | 英語関連書・参考書など
英語力は英訳本で磨く―日本の文豪作品からオタク文学まで
上岡伸雄
日本放送出版協会


日本文学を原書と英訳で読み比べてみようという本。

訳しにくそうなここのところどうなっている?というのが多くて、
訳者の皆さんは大変だな~、すごいな~と思うところがいっぱいでした。
筒井康隆の本の翻訳なんて特に!

著者が英語よりものだめ語、オタク語、ヤンキー語?に関心が強くなって
しまっているような気がするという章もなんだか楽しい。

数日かけてこの本を読みながら、せっかくなので英訳本を読もうかなと
読み始めたのは

きまぐれロボット―The capricious robot 【講談社英語文庫】
星新一
講談社インターナショナル


ショートショートっていいなぁ。1つのお話が3~5ページくらいなので、
通りすがりでも読めるところがいいです。
ちょこちょことスキマ時間に読んでいくつもり。

ワクワクする筆記用具が増えたら、どんどん書きたくなり、どんどん
書くなら英語を書こうと書き進めるうちに、いっぱい持っている
英語参考書&関連書が気になりはじめました。
(いっぱい持っている人って、英語関係者(特に教育者)、英語マニア、
それから、英語コンプレックスが強い人だと思う。私は典型的に最後。)
飽きるまでどんどん読むぞ~。書くぞ~。
と思ってます。
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ピーター・バラカン「猿はマンキお金はマニ」

2015年05月14日 | 英語関連書・参考書など
猿はマンキお金はマニ―日本人のための英語発音ルール
ピーター・バラカン
日本放送出版協会


ピーター・バラカンさんが結構好きなので、
発売時に買った本なのですが・・・。

外来語は、日本語なので、英語の発音と違うのは、
ジョージと、ジョルジュとゲオルグが
違うくらい違うものなんだと思うのですよね。

日本人はそれが分かっているのかな?と問いかける
本ならよかったのですが、
ほとんど、間違っていて気持ちが悪いと言っている
本で、分かってないなぁ・・・という気に。

こんなにも違うんだと、改めて認識できたという
意味では、悪い本では無かったですが・・・。
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ヒロ前田+清涼院流水「不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる」

2014年09月09日 | 英語関連書・参考書など
DL特典付 不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる
ヒロ前田+清涼院流水
アルク


アルクのメルマガを読んでいるので、発売前から知っていた
本ですが、書店でぱらっと見て別に・・・と思っていました。

この間、ブログで面白かったと書いている方を見かけて、
じゃあ、読んでみるかな~と。

「英語関連書・参考書など」のカテゴリでいいのか迷いますが、
TOEICオタクによるTOEICオタクのための、
TOEICの癖、あるある!を小説仕立てにした本なのかな?

個人的には、韓国人の人向けにコーヒーとコピーをひっかけた
問題がTOEICにはあるらしいと知ったのが面白かった。
でも、こういう特定の言語の人相手のひっかけはちょっと
ずるい感じよね。

ところで、グプタ。
TOEICでは、インドの人の名前はグプタとシンだけで、
グプタの方が多いのだとか。
初めて聞く名前だけどなぁ・・・と、朝の通勤時に読んで
いたら、今日の仕事で英語のニュースを読んでいると、
Gupta!出てきた~。こんなところで~。
ちょっとびっくり。

あ、私は検定料を払うなら、その分英語の本やCDやDVDを
買いたいタイプなので、必要がない限りもうTOEICを受ける
ことはないだろうな~。
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発音と前置詞。

2012年12月05日 | 英語関連書・参考書など
日本語教材

超低速メソッド英語発音トレーニング (CDブック)
内海克泰
国際語学社


なんと音源は全部webでダウンロードできたりします。
ここの出版社は教材の音源を50ヶ国語に渡りかなり無料提供してくれて、
すごくありがたいですね!

ドイツ語、中国語、韓国語などでも音源を利用させていただいています。

この本、先に音源を聞いてみて、うーん、どうかなと思っていたのですが、
本を見ながら、合わせて発音していると、すごく楽しくなってきました。
このゆっくりさに、病みつきになりそうです。
ただ、長く続けていると口が痛くなる~。まさに、口の(顔も)運動ですね。

英語で歌おう!―ポップスの名曲からマザーグースまで (HMアーカイブ・シリーズ)
柏木厚子
アルク


ポップスやマザーグースなど有名な曲がいっぱい。
初めてじっくり歌詞をみた曲もあって、こんな歌詞だったのかと
思ったものもありました。
早口言葉が一番発音練習になるかな~。

改訂合本 ネイティブの感覚で前置詞が使える
ロス典子
ベレ出版


この本凄いです!!!
700ページくらいの本なのですが、
1ページは6つの絵(下に各絵についての英文も小さくあり)よりなっています。
4000枚くらいの絵で、前置詞の感覚を身につける本なんですね。
かわいい絵から、ちょっと不気味な絵までありますが、
これほど、前置詞が絵で蓄積される本は初めて見ました。
こういうの好きですね~。すごく楽しい。
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西ジェームス「英語で学べば英語はできる」

2012年12月03日 | 英語関連書・参考書など
英語で学べば英語はできる―“和訳で遠回りしない
西ジェームス
国際語学社


10級から4段までの14段階に分けて、
レベル別に日本語を介さないで英語を学ぼうという本です。

10級は、簡単なあいさつや曜日などを歌を使って学び、
アルファベットを書けるようになる。
9級は、英語の発音とリズムの訓練をし、ピクチャーディクショナリーで、
日本語ではなく絵と英語を結びつけ、筆記体を書けるようになる。
8級から、OBWを使ったリスニング、リーディング、音読 (or シャドウイング)、
筆写などが入ってくる・・・
と言った感じです。
級が上になるとOBWのレベルが1つずつ上がっていき、最初の方は各レベル
3冊が、5冊、違うGRに移って10冊・・・となっていきます。
文法は5級くらいでBasic Grammer Useから。
(今、本を見ていないので、少しレベルがズレているかもしれません。
正確に知りたい方は、実際の本を見てみてください。)

自己判断だと、
読むのは1級、聞くのは4級、書くのは6級、話すのは8級くらいかなー。
話すには、心理的な障害もかなり大きいような気もしますが・・・。

「英語は絶対逆から勉強するな」で出力スイッチが入ったように
思うので、この本に従って、しばらく出力中心を意識しながら
トレーニングしてみようと思っています。

10級から始めようかと思っていたのですが、10級で紹介されていた
教材は1週間以上取り寄せに時間がかかるようなので、
9級からスタートし、手持ちの教材から良さそうなものも取り入れつつ
進めていってみようかなと思います。

とりあえずは、全部3級以上と思えるくらいになりたいな~。
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辻谷真一郎「翻訳入門」

2012年10月27日 | 英語関連書・参考書など
翻訳入門―翻訳家になるための考え方と実践 (Nova books)
辻谷真一郎
ノヴァ


「学校英語よ、さようなら」と重なる部分も多かったですが、
刺激があって、面白かったです。

翻訳文に慣れてしまって、違和感を感じなくなっているところも
あるのだなと認識しました。

日本語感覚もっと磨きたいです。

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