何を始めるにしても、何を終わらせるにしても・・・・・・・・
遅すぎる、ということはない。
「生きていくこと」が試練であれ、ご褒美であれ、
どちらにしても 我々は
その時、その時を生きねばならないのだ。
だから 躊躇している場合ではない。
「ダメもと」で行くのだ。
恥なんかもう、嫌ってほどかいてきたから
この先、「恥をかくこと」なんて怖くはない。
恥をかいたくらいで傷つくこともないし。
そう、俺はもう『傷つく』ことも止めたのだ。
「図太く」なれたのか?と聞かれたら 自信はないが、とにかく
他人がどう思うか?ってことに惑わされるのは馬鹿馬鹿しい。
心からそう思う。
俺が正しいってことは、俺だけが知ってりゃいいのだ。
正しいって言うか・・・・
俺はそういう風にしか出来ない、ってこと。
年々、偏屈になって行ってる気はするのだけれど、
それはそれでOK、ってことにする。
ある種の開き直りってのは
少しでも生きやすくするための「手」ではあるから。