いつの間にか、田んぼには稲穂の花が咲き畑では柿がたわわに実って、ススキも葉の間から頭を覗かせています。
いつまで？この猛暑は。。。もうこうなったら冬まで暑かったら？暖房費節約のため。。。
…と、相変わらずですが。
さて、思いは涼しかろう蝶が岳へ。
苦労してやっと登ってきた眺望素晴らしい山頂から、下山開始します。ハイマツの中を。
一気に登ってきた1300ｍの滑り台…今度は下ります。
無事を祈るかのように見送り続けてくれる山…君の名は？
常念岳…安曇野のシンボル
杉林を抜けると…
見えてきたのはやっぱり常念岳
山にうとい私など、どの山も同じように見ていましたが、夫々の特徴があって、
山格(比ゆ的に人格）のようなものが感じられるのでしょうか。
でも、最近のニュースで頻繁に言われるように、
山をあなどってはいけませんね。くれぐれも気をつけて楽しんでください。
明日も蝶が岳から
