Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

再開

2018年05月08日 23時27分22秒 | 日記


何か四畳半感がはんぱない(@_@;)

紙にドーサ引き開始。下図も描き始めました。

次は7月の座の会。この会は人人会と違ってメンバーが手強すぎる。
人人会は、どこかメンタル弱い人達の表現炸裂の場なのですが、
こちらはメンタル強すぎ!
知らず知らずのうちに鍛えられて、
ひと夏ごとに どんどん嫌な女になってく気がする。
今年で7年目。7年目かぁ~…


とにかく、上の世代の作家が皆一癖あって議論好き。
ムカつく事も多々あるけれど、こころの中ではいつも
「受けて立つわよ!(`Д´)」

メンバー全員がほとんど作品に真っ直なのが好きだ。
こんな熱い人達、よく集まったもんだと思います。

今でも、この場所にこの足でしっかり立っていられるのは
鍛えてくれる座の会の先輩たちのおかげでもあります。

今年もまたバトルする。
私も絵に真っ直ぐ向かう。



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