Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

人人展までは走ります、ありがとうございました。

2018年01月21日 12時08分35秒 | EXHIBITION


甲状軟骨がほほえむ宇宙人ぽく見える。
自分で描いていて大笑いしました。

私の脳は一体どうなっちゃってるんでしょうか…

でもって、そっとしまっておきたいほど好きな作品に仕上がりました。
大まじめです。


昨日はこの作品を、お世話になっている額装の職人さん:アトモスフィア さんに納品。
次のBunkamura ギャラリーでの展覧会(ブレイク前夜展)が迫っていて気が抜けません。
詳細は追ってお知らせ致します。
★BunkamuraHP↓(作品画像ご紹介頂いています。ただしこれは展示しないかも)

http://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/180201break.html

この展覧会の制作で、今回あらかわ画廊さんにはあまり在廊できなかったにも関わらず、
沢山の方々にお越し頂き、本当にありがたく思っております。
お目にかかれた方々とはお話しもでき、アイデアや自分では気づけない率直な感想をいただき、
大いに刺激になりました。


SNSでは、矢継ぎ早に展覧会予告をするのはどうなんでしょう?
うるさがられるのかもしれませんが、
3月の人人展までは走らざるをえません、
これから人人展の制作に入ります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


 
完全酒太り、気をつけます。(あらかわ画廊にて・友人のFB写真より)



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