2013年、平成24年。
もう平成時代になって24年もたつのだと今さらながら思う。
1日1日の積み重ねが1年になり、やがて、5年、10年と経過する。
朝刊をじっくり読む。
脚本家の倉本聡さんが学者風の人と対談している記事を読んだ。
お二人とも、エネルギー問題、経済問題などごくごくまっとうな意見を述べていた。
その中で、原発を維持、継続し、福島の原発問題に目をそむけようとする経済優先派、
かたや、原発停止を唱える自然回帰派。
安倍総理は、新しい原発の設置を容認という記事もあった。
いつの世も、理想と現実に葛藤するもの。
現実をみすえ、何をどう判断し選択をするのか?
賢人がきちんと国政を導いていってほしい。
もう平成時代になって24年もたつのだと今さらながら思う。
1日1日の積み重ねが1年になり、やがて、5年、10年と経過する。
朝刊をじっくり読む。
脚本家の倉本聡さんが学者風の人と対談している記事を読んだ。
お二人とも、エネルギー問題、経済問題などごくごくまっとうな意見を述べていた。
その中で、原発を維持、継続し、福島の原発問題に目をそむけようとする経済優先派、
かたや、原発停止を唱える自然回帰派。
安倍総理は、新しい原発の設置を容認という記事もあった。
いつの世も、理想と現実に葛藤するもの。
現実をみすえ、何をどう判断し選択をするのか?
賢人がきちんと国政を導いていってほしい。