自分を否定する人はみんな敵

昨日の管理職との面談の続き。

人間は、弱音を吐いたり愚痴をこぼしたりしたときに、

共感、もしくは、慰労してほしいのだ。

にもかかわらず、「それは、あなたが、〇〇なのだから、～こうした方がいい。」などと説教をされたら、

一気に、ガックーン！！！。

何のために、腹を割ってあんたに本音をぶちまけたのか、分からない。

そもそも、上司に、本音を語ってはいけなかったのだ。

私が馬鹿だったのだ。

５０も半ばになって、ほんと、アホだった。

自分の弱いところを吐露したところで、同情をかうどころか、批判されるのが落ちなのだ。

ホント、馬鹿だった私。

これからは、管理職との面談で、絶対に絶対に、口がすべっても、弱みは見せないぞ！！

通り一遍のことしか話さないぞ。

今、世界で最も嫌いな人間、イコール職場の管理職。