平成24年度がスタートして、早1ヶ月。
5月は、「五月病」なんていう精神的な病もある季節。
はてさて、タイトルの「府に落ちないこと」とは。
何度もブログにも愚痴ったが、今年度の人事は、私にとって、全く、「府に落ちないこと」だったのだ。
予想外の「発達支援級の担任」
希望にも書かなかったし、校長からどういう経緯でこうなったかも何の説明もない。
前年度まで担当していたSさんが、普通級の担任になっていた。
つまり、彼女が、「発達支援級を同じ担任がずっともつのはよくない。」「保護者ともうまくいかない。」
などの理由で発達支援級から普通級に希望を書いたのだと思う。
私としては、彼女の希望のために、同じ年代の私におはちが回ってきて、言わば、「はめられた」と思っている。
今さら、じたばた、あがいてもしかたがないと自分で納得させたつもりだった。
でも、今日、今度の就学指導委員会や生徒指導委員会の資料作りで、自分が提案したことに
そのSさんが、質問してきたのだ。
しかも、本人が私に申し送りをしてきたことについてだった。
彼女が入力した後で、形式を私が変更したので、きっと、不満だったのだろう。
そして、彼女は、自分が困ると、他の職員にも声を掛け援護してもらおうとしたのだ。
私は、Sさんのことが今まで決して嫌いではなかったが、
今回のことといい、8月のコーディネータの発表を私がしなくてはならないことといい、
「本当に、あなたのせいで、私が、いい迷惑しているのよ、あなたがやることでしょ!」と
怒鳴りたいくらいだ。
8月の発表だって、順番で、分かっていたはずなのに、何にもわからない私が突然発表する羽目になったのだ。
子どもでもそうだが、腑に落ちないこと、すとんと落ちないこと、納得のいかないことは
心の奥底にずっとわだかまりとなって、沈殿している。
きっと、私は、今年のこの件に関して、一生、校長とSさんのことを恨むに違いない。
そして、決して、許せないと。
5月は、「五月病」なんていう精神的な病もある季節。
はてさて、タイトルの「府に落ちないこと」とは。
何度もブログにも愚痴ったが、今年度の人事は、私にとって、全く、「府に落ちないこと」だったのだ。
予想外の「発達支援級の担任」
希望にも書かなかったし、校長からどういう経緯でこうなったかも何の説明もない。
前年度まで担当していたSさんが、普通級の担任になっていた。
つまり、彼女が、「発達支援級を同じ担任がずっともつのはよくない。」「保護者ともうまくいかない。」
などの理由で発達支援級から普通級に希望を書いたのだと思う。
私としては、彼女の希望のために、同じ年代の私におはちが回ってきて、言わば、「はめられた」と思っている。
今さら、じたばた、あがいてもしかたがないと自分で納得させたつもりだった。
でも、今日、今度の就学指導委員会や生徒指導委員会の資料作りで、自分が提案したことに
そのSさんが、質問してきたのだ。
しかも、本人が私に申し送りをしてきたことについてだった。
彼女が入力した後で、形式を私が変更したので、きっと、不満だったのだろう。
そして、彼女は、自分が困ると、他の職員にも声を掛け援護してもらおうとしたのだ。
私は、Sさんのことが今まで決して嫌いではなかったが、
今回のことといい、8月のコーディネータの発表を私がしなくてはならないことといい、
「本当に、あなたのせいで、私が、いい迷惑しているのよ、あなたがやることでしょ!」と
怒鳴りたいくらいだ。
8月の発表だって、順番で、分かっていたはずなのに、何にもわからない私が突然発表する羽目になったのだ。
子どもでもそうだが、腑に落ちないこと、すとんと落ちないこと、納得のいかないことは
心の奥底にずっとわだかまりとなって、沈殿している。
きっと、私は、今年のこの件に関して、一生、校長とSさんのことを恨むに違いない。
そして、決して、許せないと。