”レイキのめぐみ。”の日常

嬉しい偶然、思いがけない幸運、驚きの贈り物を一緒に見つけませんか?

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このブログでは、私が日々考えていること、想いなどを綴っています。★その時々に勉強しているものについても書いています。コーチング、NLP(神経言語プログラミング)、タロットカード、シータヒーリングセミナー、読書感想文など・・・ほんのひと時、楽しんで頂けたら嬉しく思います。

年末・月末・週末

2018年12月29日 | Weblog
あっという間に・・・・年末です。

あれこれとしなくちゃいけないと思っていることがあるのに、なかなか頭が整理できません。


そんな週末には 石井ゆかりさんの筋トレ


私、おうし座はビックリするほど当たっていると思いました。
そうそう、久しぶりの友達と再会する約束をしましたし。





私たちに関わる全てが、うまく運びますように。


今年も、このブログに来て下さった方に「ありがとうございます」。少しでも楽しんで頂けたら嬉しいな。










友人とお喋り

2018年12月28日 | Weblog
先日は友人あきちゃんと久しぶりに会って、お喋りを楽しみました。

前回会ってからのお互いのあれこれを報告したり。






きっとこの世を去ってから(私が先だと思いますが)あちらの世界でも再会できるでしょう。私があきちゃんに会いに、迎えに行きます。

飯田先生の本に、あの世での私たちの姿について書いてあったのを覚えています。この世にいた時の姿ではなく、魂なのですが、その魂の姿からでも「あ、誰々さんだ」と分かるのだそうです。それぞれの魂にはやはりその人の生きていた時の性質(って言ったらいいのかな?)があって、生きていた時に誰だったのか、が分かるそうです。






「こんな話、他の人には出来ないんだけどさ」

「こんな話、きっと他の人だったら分からないと思うんだけどね」

なんて言いながら、お互いに自分の気持ちが相手に伝わったと思いました。





「また、会おうね。元気でいてね、あきちゃん


たくさんの心通じる友達がいて、人生が豊かだな・・・ありがたい思いでした。


















『ラブという薬』

2018年12月25日 | Weblog
『ラブという薬』(いとうせいこう、星野概念 著)

とても良い本でした。教わることがたくさん書いてあったし、心が緩々となって行くのが分かりました。こんな概念先生のような友人がいたら、いつも心丈夫でいられるだろうな、と思いました。

・・・・と。


誰かに「概念先生のようになってくれ」というのは、出来ないことです。自分以外は一切アンコントロールですから。ということは、自分がそんな風になれるように心がけることしかないのです。


「傾聴と共感」


コーチングを習っている時に、実感しました。ペアワークで私の話を(相手の人は私の話題に関心があるかどうかは、脇に置いておいて)ただ頷いて、聴いてくれたのです。「うん、うん。そうだったのですね。」「そんな風に感じたのですね」と。表情豊かに。そして「私はあなたを受け入れていますよ」という心で。それが私に伝わり、とても嬉しかったのです。

そんな風に自分の話を聴いてもらうだけで、ただそれだけで、自分の心の中で固くなっていた悩みのような塊が、消えていく気分でした。


「傾聴と共感」








アマゾンから本の紹介をコピペします。




商品の説明
メディア掲載レビューほか
ラブという薬

いとうせいこうと精神科の主治医・星野概念の、ふだんの診療の様子を、対談というかたちでまとめた「読む薬」。

主治医であるが、いとうが所属するバンドのサポートメンバーでもある星野との関係性による絶妙な距離感が生み出す「ゆるさ」。そのゆるさのせいか、もともと個人的な悩みに関するカウンセリングのはずなのに、自分の心の中のトゲトゲが、少しずつ取れていく感覚に。これが「ラブ」の効能だろうか。

本書中でいとうは、「傾聴って愛だよなと思った」と語っている。自分の話を人に聞いてもらう、それが愛される(ラブ)ということだ。

〈怪我なら外科、辛い気持ちなら精神科〉。そんなシンプルな感覚で精神科を訪れてみてもいい。たぶん、そこには「ラブ」があるから。

評者:太田サトル

(週刊朝日 掲載)
内容紹介

患者=いとうせいこう + 主治医=星野概念 (精神科医) による、対話のカタチをした薬。

本書は、いとうせいこうさんが、普段から患者として通う、
精神科の主治医・星野概念さんとの診療の模様を伝えたい、 そんな思いから始まった対談集です。
いとうさんの悩みはもちろん、精神医療の基礎、診療のシステム、
そして星野さんの悩み、さらにはネットにおけるスピード感への危惧、
ふたりが抱える社会への不安へ話は進みます。

もう我慢を大切にするのはやめよう。
怪我をしたら外科へ行くような単純さで、つらいなら精神科へ行こう。

< 目次 >
1. 怪我なら外科、つらい気持ちなら精神科。行ってみよう。
その1 診察室の話をみんなに伝えたかった
その2 精神科には行きづらい、なんて思わないでほしい
その3 話を聞く、聞いてもらう、ってどういうことだろう?
その4 わたしたちは、なんでこんなことにハマり、さいなまれるんだろう?

2. 精神科にはどんな医師がいて、どんなことをしてくれるんだろう?
その1 治療、医師、症状のエトセトラ
その2 星野さんはなんでお医者さんになったんだろう?
その3 精神科にはプロがいる。安心して大丈夫
その4 「物忘れがひどい」すら親身に診察する。精神科医のできること

3. みんなも辛くないのかな?
その1 地味で素朴な救い、ラブ
その2 映画、小説、お笑いが社会にもたらすもの
その3 ゆっくりいこう、小さく話そう
その4 二人きりでお茶をするように

-- --
・星野 いとうさんの悩みを掘り下げるのを公開することで、何かの参考になったり、
ホッとしたりする人が少なからずいると思うんです。(中略)これはいとうさんが思ってるより、すごいことですよ。

・いとう よしわかった、自信持つわ、俺(笑)。

・星野 「あっ、いとうせいこうもカウンセリング通ってるんだ!」って思う人、絶対いると思うんですよ。それがとても大事で。

・いとう 「そういうの、当たり前なんだ!」 みたいなね。
(本文より)
-- --

著者: いとうせいこう 星野概念

構成: トミヤマユキコ
ブックデザイン: 吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)
カバーイラスト: オオクボリュウ

内容(「BOOK」データベースより)
もう我慢を大切にするのはやめよう。怪我をしたら外科へ行くような単純さで、つらいなら精神科へ行こう。患者=いとうせいこう+主治医=星野概念による、対話のカタチをした薬。

著者について
いとうせいこう
1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。
『ボタニカル・ライフ ―植物生活―』で第15回講談社エッセイ賞受賞。
『想像ラジオ』が三島賞、芥川賞候補となり、第35回野間文芸新人賞を受賞。
他の著書に『ノーライフキング』『鼻に挟み撃ち』『我々の恋愛』『どんぶらこ』
『「国境なき医師団」を見に行く』『小説禁止令に賛同する』など。

星野概念 (ほしの がいねん)
精神科医・ミュージシャンなど。主な連載に、「めし場の処方箋」(Yahoo!ライフマガジン)、
「本の診察室」(雑誌「BRUTUS」)など。
音楽活動は、コーラスグループ星野概念実験室、ユニットJOYZ、
タマ伸也氏(ポカスカジャン)とのユニット「肯定s」の他、□□□のサポートギターなども。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
いとう/せいこう
1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。『ボタニカル・ライフ―植物生活―』で第15回講談社エッセイ賞受賞。『想像ラジオ』が三島賞、芥川賞候補となり、第35回野間文芸新人賞を受賞

星野/概念
精神科医・ミュージシャンなど。音楽活動は、コーラスグループ星野概念実験室、ユニットJOYZ、タマ伸也氏(ポカスカジャン)とのユニット「肯定s」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





満月

2018年12月22日 | Weblog
日が暮れるのが早くて・・・・午後からはあっという間に夜になってしまいますね。

冬至ですが・・・もう、この先はどんどん明るくなっていくんだという明るい兆しを感じます。


加藤 まやさんの 【新月満月からのメッセージ】


 今回の蟹座満月の影響を強く受けるのは、牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座です。「もしもそれが大丈夫であるなら、あなたはどうしますか?」と宇宙から問いかけられるのかも。周囲の助けも得ながら、リラックスして事に当たりましょう。

 
 牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、自分の気持ちや都合を優先させましょう。遠慮しなくてもいいんです。あなたの人生はあなたが主人公なのですから。あなたがのびのび行動できるように、さまざまなことを見直して下さい。

 
 双子座、乙女座、射手座、魚座は、宇宙が届けてくれるさまざまな出来事を「あれでよかった」「これもOK」と受け容れましょう。自然の流れに逆らわず、「万事なるようになる」つもりでいて下さい。そうやって宇宙に導かれていきましょう。





最近のお気に入り  ヴァイオリンの奇才 ネマニャ





演奏するときの喜びにあふれた穏やかな表情が印象的。





何かが動くタイミング?

2018年12月21日 | Weblog
明日は冬至です。

私の『星ダイアリー 牡牛座』(石井ゆかり著)には

12月22日 太陽が9室へ。1年のサイクルの中で「精神的成長」を確認するとき。

12月23日 3室で満月。重ねてきた勉強や対話が実を結ぶとき。意思疎通が叶う。


と書いてあります。何かが起きそう??



さて、2週間に一度の気功、行って来ました。早速先生に「来年の春になったら、新郷村に行けるかもしれません。青森の友達に”八戸まで新幹線で行くから、その後、新郷村まで車で連れて行ってもらえませんか?”と言ったら”全力で応援する”と言われたんです。」と話しました。

そうしたら、先生が「それは良かった!」と


こうして、ご縁があって繋がった方に情報を頂いたり、実際に動いて頂くことになったりしています。本当に不思議なことで、そしてありがたいことです


そんな、人のご縁にありがたい思いで胸がいっぱいな週末には 石井ゆかりさんの筋トレ





三越入り口近く。まだページェントは点灯していませんでした。



全力で応援!

2018年12月20日 | Weblog


気功の先生が「猿田彦の神と新郷村が関係ある」という話をして下さったのが もう2週間前の話になります。

その話に触発されて、急に関心を持ちました。青森県 新郷村へ行く話。現実味を帯びてきました。


青森に住む友人に、長い手紙を書いたのです。「私が新郷村に行く時に力になって頂けませんか?」と。そしたら、返事が来てその中で「和子さんの新郷村への旅を全力で応援します」と言って頂きました

冬の間は新郷村の伝承館はお休みだそうで、実際に行けるのは半年後くらいになりそうです。


丁度 石井ゆかりさんの筋トレに「強く優しい「味方」に恵まれる時です。」と書いてあって、「それって誰の事?」とずっと気になっていました。


・・・・気功の先生が言ったのは、もっとビックリのことだったのですが、自分でも信じられないし、ここでは書かないでおきます。それが本当でも、そうじゃなかったとしても、証明のしようがないし。


ディーパック・チョプラ氏の本『宇宙のパワーと自由にアクセスする方法』を読んでいる最中です。チョプラ氏らしい文章で、読んでいて喜びを感じます。と言っても、理解しやすいわけではなく。私の頭にはややハードルが高い。

ずっと以前に読んだ『迷ったときは運命を信じなさい』はやはり難しくて何度も読んだ覚えがあります。今になって思うと、本の中に書いてあったことが自分の思考になっているものがあります。こうして、本の内容が自分の力になり、自分自身になって行くのは本当に素晴らしいことです。

本との出会いも、縁のひとつです。自分がその本を探した、見つけたと思っていますが、実は本が私の目の前に来てくれた・・・り・・・してね。

明日はまた気功の先生に行きます。明日も先生はお喋りをするでしょうか?いつもはこちらから話しかけない限り先生は黙っています。前回は本当に不思議で、先生が一方的に熱心に話し続けたんですよね。









 







『ラブという薬』

2018年12月17日 | Weblog
『ラブという薬』
いとう せいこう (著), 星野 概念 (著)


アマゾンで注文しました。



商品の説明
メディア掲載レビューほか

 ラブという薬

 いとうせいこうと精神科の主治医・星野概念の、ふだんの診療の様子を、対談というかたちでまとめた「読む薬」。

 主治医であるが、いとうが所属するバンドのサポートメンバーでもある星野との関係性による絶妙な距離感が生み出す「ゆるさ」。そのゆるさのせいか、もともと個人的な悩みに関するカウンセリングのはずなのに、自分の心の中のトゲトゲが、少しずつ取れていく感覚に。これが「ラブ」の効能だろうか。

 本書中でいとうは、「傾聴って愛だよなと思った」と語っている。自分の話を人に聞いてもらう、それが愛される(ラブ)ということだ。

 〈怪我なら外科、辛い気持ちなら精神科〉。そんなシンプルな感覚で精神科を訪れてみてもいい。たぶん、そこには「ラブ」があるから。

  評者:太田サトル
  (週刊朝日 掲載)


聞き手には何も気の利いた言葉を期待していないのです。ただ、ただ「そうだったのね」と自分の感情や気持ちをそのまま優しく受け取って欲しいのです。…なんていう経験、ありませんか?

自分が癒されていないと、他者の話をそのまま受け取るのは難しいかもしれない、とも思います。

あっという間に新しい1週間がすでに始まってしまいました。そんな新しい1週間の初めには 石井ゆかりさんの筋トレ







来年のカレンダー

2018年12月07日 | Weblog
来年のカレンダーは、もう買いましたか?

そろそろ買おうと思っているところですが、既にカレンダーを頂きました。

以前働いていた会社から郵送された恒例のカレンダーと、気功の先生から頂いたカレンダーです。




新しい1日、1日に幸せを感じて過ごしたいものです。

そんなことを考えている週末には 石井ゆかりさんの筋トレ



あ。



今日は気功の先生がいろいろとお話をして下さったのですが・・・・・こんな話。

青森県 新郷村

いつか行けるでしょうか?









新月

2018年12月06日 | Weblog
加藤 まやさんの 射手座の新月【新月満月からのメッセージ】


 この星回りを見たとき、あるイメージが思い浮かびました。宇宙が用意してくれた大きなブランコを、私たちが力いっぱいこいでいるイメージです。ブランコの揺れはどんどん大きくなっていきます。揺れが大きくなればなるほど遠方が見えてくるようになり、心も開放的になっていくのです。


 もしかしたらこの時期、このイメージに近い心地が感じられるのかもしれません。あるいは、このイメージのような経験……ブランコのように大きく揺れ動きながら視野や生き方の幅が広がっていく経験をするのかもしれません。


 今回の射手座新月の影響を強く受けるのは、双子座、乙女座、射手座、魚座です。思いもよらぬ出来事に動揺するのかもしれません。そのような展開を「失敗した」と観ることもできます。しかし宇宙から見ると、そのような形であなたの視野が広がっていくようです。


 牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、この時期、うまくいくかどうかは「どうでもいい」問題なのだと思います。何かを問題視して小さくまとまらないようにして下さい。どこまでも進んでいけるなら、今、どうしたいですか?


 牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、自分の「本音」「欲」が何らかの形で表出するのかもしれません。もしもモヤモヤした気持ちになったなら、それは自分の「本音」や「欲」と向き合うチャンスです。生きたいように生きましょう。



12月の予定・・・私のスケジュールはどんどん埋まっていきます。この時期だからこその楽しみがありますね。「そろそろ年末だ。今度会ってお喋りしようね~」という時には、「是非とも今年のうちに会いたいな。その後どんな風に過ごしていたのか是非話を聞かせてね。」という気持ちが入ってしまいます。


久しぶりの友達も、いつも会っている友達も・・・・今年も友達ていてくれてサンキュー





今夜は・・・

2018年12月02日 | Weblog
1か月ぶりにお会いしました。

今日はシータヒーリングのセッションをしました。

「クリスマスプレゼントです。」と入浴剤を頂きました。今夜は頂いた香りの良い入浴剤を使います~





「どうぞ、新しい感覚・感情を存分に味わい、自分のものにしてください。

明るい方向をいつも見ているように意識してくださいね。

今日はありがとうございます。

えりさんの成功を祈ります。

既にお気持ちは『そうなっている』でしょう?

今日は えりさんに喜んで頂いて、私こそ嬉しかったのです。」