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『ラブという薬』

2018年12月25日 | Weblog
『ラブという薬』(いとうせいこう、星野概念 著)

とても良い本でした。教わることがたくさん書いてあったし、心が緩々となって行くのが分かりました。こんな概念先生のような友人がいたら、いつも心丈夫でいられるだろうな、と思いました。

・・・・と。


誰かに「概念先生のようになってくれ」というのは、出来ないことです。自分以外は一切アンコントロールですから。ということは、自分がそんな風になれるように心がけることしかないのです。


「傾聴と共感」


コーチングを習っている時に、実感しました。ペアワークで私の話を(相手の人は私の話題に関心があるかどうかは、脇に置いておいて)ただ頷いて、聴いてくれたのです。「うん、うん。そうだったのですね。」「そんな風に感じたのですね」と。表情豊かに。そして「私はあなたを受け入れていますよ」という心で。それが私に伝わり、とても嬉しかったのです。

そんな風に自分の話を聴いてもらうだけで、ただそれだけで、自分の心の中で固くなっていた悩みのような塊が、消えていく気分でした。


「傾聴と共感」








アマゾンから本の紹介をコピペします。




商品の説明
メディア掲載レビューほか
ラブという薬

いとうせいこうと精神科の主治医・星野概念の、ふだんの診療の様子を、対談というかたちでまとめた「読む薬」。

主治医であるが、いとうが所属するバンドのサポートメンバーでもある星野との関係性による絶妙な距離感が生み出す「ゆるさ」。そのゆるさのせいか、もともと個人的な悩みに関するカウンセリングのはずなのに、自分の心の中のトゲトゲが、少しずつ取れていく感覚に。これが「ラブ」の効能だろうか。

本書中でいとうは、「傾聴って愛だよなと思った」と語っている。自分の話を人に聞いてもらう、それが愛される(ラブ)ということだ。

〈怪我なら外科、辛い気持ちなら精神科〉。そんなシンプルな感覚で精神科を訪れてみてもいい。たぶん、そこには「ラブ」があるから。

評者:太田サトル

(週刊朝日 掲載)
内容紹介

患者=いとうせいこう + 主治医=星野概念 (精神科医) による、対話のカタチをした薬。

本書は、いとうせいこうさんが、普段から患者として通う、
精神科の主治医・星野概念さんとの診療の模様を伝えたい、 そんな思いから始まった対談集です。
いとうさんの悩みはもちろん、精神医療の基礎、診療のシステム、
そして星野さんの悩み、さらにはネットにおけるスピード感への危惧、
ふたりが抱える社会への不安へ話は進みます。

もう我慢を大切にするのはやめよう。
怪我をしたら外科へ行くような単純さで、つらいなら精神科へ行こう。

< 目次 >
1. 怪我なら外科、つらい気持ちなら精神科。行ってみよう。
その1 診察室の話をみんなに伝えたかった
その2 精神科には行きづらい、なんて思わないでほしい
その3 話を聞く、聞いてもらう、ってどういうことだろう?
その4 わたしたちは、なんでこんなことにハマり、さいなまれるんだろう?

2. 精神科にはどんな医師がいて、どんなことをしてくれるんだろう?
その1 治療、医師、症状のエトセトラ
その2 星野さんはなんでお医者さんになったんだろう?
その3 精神科にはプロがいる。安心して大丈夫
その4 「物忘れがひどい」すら親身に診察する。精神科医のできること

3. みんなも辛くないのかな?
その1 地味で素朴な救い、ラブ
その2 映画、小説、お笑いが社会にもたらすもの
その3 ゆっくりいこう、小さく話そう
その4 二人きりでお茶をするように

-- --
・星野 いとうさんの悩みを掘り下げるのを公開することで、何かの参考になったり、
ホッとしたりする人が少なからずいると思うんです。(中略)これはいとうさんが思ってるより、すごいことですよ。

・いとう よしわかった、自信持つわ、俺(笑)。

・星野 「あっ、いとうせいこうもカウンセリング通ってるんだ!」って思う人、絶対いると思うんですよ。それがとても大事で。

・いとう 「そういうの、当たり前なんだ!」 みたいなね。
(本文より)
-- --

著者: いとうせいこう 星野概念

構成: トミヤマユキコ
ブックデザイン: 吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)
カバーイラスト: オオクボリュウ

内容(「BOOK」データベースより)
もう我慢を大切にするのはやめよう。怪我をしたら外科へ行くような単純さで、つらいなら精神科へ行こう。患者=いとうせいこう+主治医=星野概念による、対話のカタチをした薬。

著者について
いとうせいこう
1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。
『ボタニカル・ライフ ―植物生活―』で第15回講談社エッセイ賞受賞。
『想像ラジオ』が三島賞、芥川賞候補となり、第35回野間文芸新人賞を受賞。
他の著書に『ノーライフキング』『鼻に挟み撃ち』『我々の恋愛』『どんぶらこ』
『「国境なき医師団」を見に行く』『小説禁止令に賛同する』など。

星野概念 (ほしの がいねん)
精神科医・ミュージシャンなど。主な連載に、「めし場の処方箋」(Yahoo!ライフマガジン)、
「本の診察室」(雑誌「BRUTUS」)など。
音楽活動は、コーラスグループ星野概念実験室、ユニットJOYZ、
タマ伸也氏(ポカスカジャン)とのユニット「肯定s」の他、□□□のサポートギターなども。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
いとう/せいこう
1961年、東京都生まれ。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。『ボタニカル・ライフ―植物生活―』で第15回講談社エッセイ賞受賞。『想像ラジオ』が三島賞、芥川賞候補となり、第35回野間文芸新人賞を受賞

星野/概念
精神科医・ミュージシャンなど。音楽活動は、コーラスグループ星野概念実験室、ユニットJOYZ、タマ伸也氏(ポカスカジャン)とのユニット「肯定s」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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