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「かんにん」 カルーセル麻紀

2011年09月14日 | 歌謡曲女性歌手
カルーセル
いけないと 何度も 叱ってはみるけど
さからう心 燃え立つ命
女はとまらない 哀しい性ね
かんにんして かんにんして
惚れたら地獄 …許してよ
あの人わたしを ひっ捕らえて放さない

愛だとか 恋とか はしゃぐのは小娘
言葉も少な 目と目でわかる
心をつなぎたい 百日千夜
かんにんして かんにんして
尽すが運命 …許してよ
あの人一途の とっておきの女です 

あきらめて 忘れて これきりと決めても
夜ごとに焦がれ 日ごとにすがる
思いもままならず はがゆい夢ね
かんにんして かんにんして
死ぬのも覚悟 …許してよ
あの人ひとりを かっさらって あの世まで


ひとこと:ここんとこしばらく見ないなぁ~と
     思っていたら6月に入院などしていたようで。
     4月放送の「徹子の部屋」出演時には
     とてもとても70歳間際とは思えぬ
     美しさで、ひときわ上品な着物姿で
     登場したのには(これぞ華!)と思わせた。
     麻紀サンは歌手としては25歳のときが
     最初かなぁ~。「南京町から」はいい曲だった。
     ショーやステージでの活動が多いけど
     もう1回くらい新曲を出してほしいけど。
     この詞は4月のTV出演のとき
     すぐ書いたものだが、震災直後でもあったので
     控えていた。
     麻紀サンならではの
     女を本音で言い表す歌詞にした。



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