❤いつも心に詞(うた)を置いて!🎤            🎼あの歌手あのartistにこの詞(うた)を!🎶

★恋の歌・愛の歌 おとこ唄・おんな唄 ★毎日が書き下ろ詞 
★附曲歓迎! 歌詞&タイトルの無断使用を禁じます。

居酒屋「あかり」 八汐亜矢子

2018年05月28日 | 演歌女性歌手
今日の書き下ろ詞 ★いつも心に詞(うた)を置いて
あの歌手あのartistにこの詞(うた)を!

想定した歌手は八汐亜矢子さん。書き下ろ詞は6篇目。
売れ線のカラオケ志向の作品が増え書き手もノッてます!
  
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   居酒屋「あかり」

  女ひとりでいいかしら
  ふらり駅裏 居酒屋「あかり」
  別れてひとり 恋火が消えて
  はぐれてひとり こころが寒い
  三年やめてた お酒が沁みて
  飲むほど酔うほど あなたが・・・ 恋しい  
あかり

  店の名前に惹かれたの
  今のわたしは 灯りがほしい
  今ごろどこで あなたも呑んで
  あしたはどこで どのひと探し
  仕方がないわね 終わった恋を
  恨んじゃいけない そうでしょ・・・ 兄さん

やながせ

  忘れなさい と唄ってる
  誰の歌やら 有線演歌
  雨降る夜は ぬくもりくれた
  風吹く夜は 抱いててくれた
  手のひら屏風の 幸せだけど
  いいのよ いいのよ お酒で・・・ 忘れる


ひとこと:いくら以前に作品づくりで関わりがあったとはいえ
八汐亜矢子さんほど記事をUPするたび今も変わらず律儀に
スタンプやいいね!やコメントをくれたりする歌手は彼女が
ピカイチです。そういう姿勢だから長く唄っていられる
ファンもなくさない。いろいろ事情もあるだろうがまだまだ
新曲を出してほしいと願うのは私だけではあるまい。
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さて今回は八汐亜矢子さんにはめずらしい酒場もの。
昔、岐阜・柳ヶ瀬のメイン・アーケードを西柳ヶ瀬に抜けて
いくまでの右、左には小さくて古いけれども風情や落ち着きの
ある居酒屋、小料理屋、一膳めし屋などがひしめき合っていた。
そのころのイメージを喚起させた書き下ろ詞です。

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