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激動する内外情勢のなかで、日本共産党綱領がどんな生命力を発揮しているかを縦横に語ります。

2018-07-05 | 市民のくらしのなかで

日本共産党創立96周年記念講演会

志位委員長の講演テーマ決まる

いま日本共産党綱領がおもしろい―激動の情勢のもとでの生命力

写真

(写真)志位委員長

 日本共産党創立96周年記念講演会が、11日午後6時半から東京都中野区の「なかのZEROホール」で開かれます。同講演会で志位和夫委員長が行う記念講演のテーマが「いま日本共産党綱領がおもしろい―激動の情勢のもとでの生命力」に決まりました。

 現在の党綱領改定案が2003年6月の第7回中央委員会総会(第22回党大会期)で提案されてから今年でちょうど15年となります。激動する内外情勢のなかで、日本共産党綱領がどんな生命力を発揮しているかを縦横に語ります。安倍暴走政治に対決し、市民と野党の共闘をすすめ、朝鮮半島の“平和の激動”を促進する野党外交を繰り広げる日本共産党に関心が高まるなかで、志位講演に注目が集まっています。

 記念講演会では、総がかり行動実行委員会共同代表の高田健さん、「市民連合」呼びかけ人の中野晃一さんがあいさつします。開場は、午後6時の予定です。


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