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「韓国は重要な隣国であり、北朝鮮問題をはじめ日米韓の協力は重要だということを認識している」

2019-10-18 | 安倍内閣の本当の姿は?

「韓日会談、23日または24日で日程を調整中」…

安倍首相「韓国は重要な隣国」

登録:2019-10-17 06:17 修正:2019-10-17 07:55

安倍首相「対話常に続けなければならず…韓国は重要な隣国」 
韓日外交局長級協議、強制動員や輸出規制、原発汚染水などについて議論 

 
滝崎成樹日本外務省アジア大洋州局長(最前列)一行が今月16日午後、ソウル都染洞の外交部庁舍に入ろうとしている=キム・ギョンホ先任記者//ハンギョレ新聞社

 徳仁天皇の即位式(即位の礼)に出席するため、来週訪日する李洛淵(イ・ナギョン)首相と安倍晋三日本首相が23日または24日に面会を行う方向で、韓日当局が詰めの協議を行っているという。

 16日、共同通信は、李首相と安倍首相の「個別会談」を23日あるいは24日に開催する方向で両国政府が最終調整に入ったとし、安倍首相と「知日派」として知られた韓国政府の「ナンバー2」(李洛淵首相)の会談を通じて日本政府が韓日対立の激化を食い止める糸口を模索する意向があると報じた。韓国政府当局者は「両国首相の会談が開かれるものと見ており、日程は最終調整中」だと述べた。

 安倍首相は同日の参議院予算委員会で、「我々は対話を常に続けなければならないと考えている。そういう機会を閉ざす考えは全くない」と述べ、異例にも韓日関係を改善する必要性について言及した。

 安倍首相は「日韓請求権協定違反状態を放置するなど、信頼関係を損なう行為を続けている」として、韓国最高裁判所(大法院)の強制動員賠償判決が「国際法違反」という従来の主張を繰り返した。しかし、李洛淵首相が訪日する中、韓日関係についてどのような認識を持っているかという質問に対し、「韓国は重要な隣国であり、北朝鮮問題をはじめ日米韓の協力は重要だということを認識している」と強調し、従来の強硬な態度から微妙な変化を見せた。

 韓日外交当局は同日、両国間の懸案について話し合ったが、解決策を見出すことはできなかった。キム・ジョンハン外交部アジア太平洋局長は同日午後、ソウル外交部庁舎で日本外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長と局長級協議を開き、日本の輸出規制措置や強制動員被害の賠償など、相互関心事について意見を交わした。

 キム局長は報復の性格を帯びている日本の対韓国輸出規制措置の不当さを指摘し、早急な撤回を要求すると共に、強制動員問題については、韓国が6月に提案した「1+1」(韓日企業の自発的な参加で慰謝料の支給)案をもとに解決策を見つけていくことを提案した。滝崎局長は、韓国最高裁の強制動員に関する判決について「国際法違反」という従来の立場を繰り返したという。外交部当局者は、「(両国の立場の)隔たりはまだかなり大きい」とし、「勇み足で受け入れられる可能性の低い案を(日本側に)打診することは望ましくない」と述べた。

 キム・ジョンハン局長は、福島原発の汚染水問題に対する韓国の懸念を伝え、日本側により透明な情報共有と慎重な判断を再度求めた。最近の台風12号の影響で流失した放射性廃棄物の規模などについての情報共有も要請した。

パク・ミンヒ記者、東京/チョ・ギウォン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)
 

韓国首相 24日に安倍首相と短時間面会=

関係改善の意志表明へ

韓日関係 2019.10.18 15:56
 
 

【ソウル聯合ニュース】韓国の国務総理室は18日、李洛淵(イ・ナクヨン)首相が22~24日、天皇が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」に出席するため日本を訪問し、24日に安倍晋三首相と面会する方向で調整していると発表した。面会は24日午前10時ごろになる可能性が高く、10~20分程度の短時間になる見通しだ。

李氏(左)と安倍首相(資料写真)=(聯合ニュース)

 李氏は安倍首相との面会で、新天皇の即位を祝福して令和時代を迎えた日本国民の幸福を祈るとともに、台風19号によって大きな被害が出たことについてお見舞いの意を伝える。

 国務総理室によると、李氏は両国関係改善の意志も表明するという。

 同室関係者は記者団に対し、李氏が安倍首相と会うことに関連し、「即位を祝賀する使節団の代表として行き、相手国の首相に会うため、面会という用語を使う」として、「会談」ではなく「面会」と説明した。

 李氏は安倍首相に文在寅(ムン・ジェイン)大統領の親書も伝達するとみられる。親書は文書ではなく、口頭のメッセージになる可能性もある。

 李氏は22日午後、皇居で催される即位礼正殿の儀と祝宴に出席する。即位礼正殿の儀には李氏と南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使が、祝宴には李氏のみが参加する。

 23日夜には安倍首相主催の夕食会に出席する。この場で安倍首相と短くあいさつを交わす可能性がある。夕食会は李氏の宿泊先のホテルニューオータニで開かれる。

 李氏は訪日中、日本の財政界の要人らとも面会し、両国関係改善に向けた韓国政府の意志を示し、人的交流や経済協力の必要性を強調する。

 23日は公明党の山口那津男代表や立憲民主党の枝野幸男代表、日韓議員連盟の額賀福志郎会長ら同議連関係者、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長らとの面会が予定されている。

 24日には自民党の土屋品子衆議院議員に面会した後、日本の財界要人と昼食会を行う。昼食会には経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)や日韓経済協会の佐々木幹夫会長(三菱商事特別顧問)ら約10人が出席する。

 また、両国の国民感情が悪化していることを受け、日本の国民と触れ合う場も設けた。訪日初日の22日、2001年に東京のJR新大久保駅ホームから転落した人を救おうとして亡くなった韓国人留学生、李秀賢(イ・スヒョン)さん(当時26)の追悼碑に献花する。李さんは両国の友好関係の象徴的な存在となっている。23日には東京都内にある大学で大学生約20人と対談する。質疑応答も行い、両国の懸案について意見交換する。

 在日同胞との懇談会や韓日文化交流関連施設の視察(いずれも23日)なども予定している。

 李氏の訪日には外交部の趙世暎(チョ・セヨン)第1次官らが同行する。

kimchiboxs@yna.co.kr


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