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第27回党大会を党史に新たなページを刻む歴史的大会として大成功させよう」と総決起を訴 えました。

2016-09-21 | 日本共産党の機関決定文書

野党・市民の共闘、党躍進へ強く大きな党をつくろう

日本共産党が第6回中央委員会総会

党大会に向け「党勢拡大大運動」

志位委員長が報告

 
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 日本共産党は20日、党本部で第6回中央委員会総会を開きました。会期は21日までの2日間。志位和夫委員長が、参院選の教訓を明らかにするとと もに、総選挙に向けた取り組み、国際問題のいくつかの焦点、秋のたたかいの課題、第27回党大会をめざす党勢拡大の特別の取り組みについて、幹部会報告を 行いました。(国際問題詳報)


写真

(写真)志位和夫委員長が幹部会報告をする第6回中央委員会総会=20日、党本部

 志位氏は、野党共闘の勝利と日本共産党の躍進という二大目標を掲げてたたかった参院選の結果について述べ、その政治的教訓を、(1)選挙戦の全体 像(2)野党共闘攻撃、日本共産党攻撃とのたたかい(3)安倍・自公政権の多数の議席をどうとらえるか―の三つの点で解明。党の宣伝組織活動の教訓につい て、5中総決定の「四つの構え」に照らして、多くの積極的教訓とともに、今後の課題を浮き彫りにしました。

 この中で志位氏は、「党の自力」の問題が最大の弱点であり反省点であるとして、「野党と市民の共闘、日本共産党の躍進という二つの大仕事をやり抜 くためには、党の自力の弱点を克服し、強く大きな党をつくることが絶対不可欠です。このことを参院選の最大の教訓として銘記し、この歴史的情勢を主導的に 切り開く党をつくろうではありませんか」と呼びかけました。

 総選挙に向けた二つの大目標として、野党と市民の共闘を本格的に前進させるとともに、「比例を軸に」の方針を貫き、比例代表で「850万票、 15%以上」を目標に日本共産党の躍進に挑戦することを提起。野党共闘のさらなる発展とともに、政党間の共闘の基本について述べました。

 国際問題では、北朝鮮問題とアジア政党国際会議を中心に報告しました。

 志位氏は、日本の情勢の特徴と秋のたたかいの課題として、平和、民主主義、暮らしを壊す暴走政治を加速しようとしている安倍政権の「だまし討ち」 の政治が、国民との矛盾を広げることは必至だと指摘し、各分野で暴走政治を包囲するたたかいを発展させようと強く呼びかけました。当面する安保法制=戦争 法、憲法問題、暮らしと経済、環太平洋連携協定(TPP)、原発再稼働、沖縄米軍基地の各分野のたたかいについて課題と展望を詳述しました。

 たたかいの構えについて、(1)日本共産党が、どんな問題でも、国民の立場にたった対案を明らかにしており、それを堂々と対置し、実現のために力をつくすこと、(2)野党と市民の共闘を発展させる原動力は、国民、市民のたたかいだということを強調しました。

 27回党大会成功をめざす「党勢拡大大運動」について、期間を6中総から党大会を開く来年1月末までの4カ月余とし、強く大きな党づくりのため に、全党があらゆる力をそそぐことを訴えました。党勢拡大を根幹にすえ、目標として、(1)すべての党支部・グループが新しい党員を迎え、全党的に2万人 の党員拡大に挑戦する(2)「しんぶん赤旗」の読者拡大では、すべての都道府県、地区委員会、支部・グループが、26回党大会時水準を回復・突破し、全党 的には日刊紙2万人増、日曜版10万5千人増をめざす―ことを掲げました。26回党大会の活動の総仕上げとして位置づけて取り組むことをはじめ、大運動の 政治的意義について述べ、「『党勢拡大大運動』を必ず成功させ、第27回党大会を党史に新たなページを刻む歴史的大会として大成功させよう」と総決起を訴 えました。

 最後に、来年6月の東京都議選について、国政選挙での党躍進をかちとるうえでも重要な意義をもつとして、勝利に向けて全国から支援を集中することを呼びかけました。

第27回党大会 来年1月15日から

 
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 第6回中央委員会総会は、第27回党大会の開催についての幹部会の提案を拍手で確認しました。

 招集日は2017年1月15日。会期は18日までの4日間。議題は、(1)大会決議と中央委員会報告(2)新中央委員会の選出(3)その他です。

 27回党大会は、野党と市民の共闘の前進、日本共産党の“第3の躍進”の発展、2010年代に「成長・発展目標」を達成することをめざし、内外情勢の分析と、この3年間の党活動の総括を行い、今後の方針を決定する歴史的な意義を持つ大会となります。


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