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昨年末、「赤旗」電子版の購読をきっかけに民青同盟に加盟。今年初めに入党しました。「どんな家に生まれようが、どんな性別に生まれようが、誇りをもって生きていける社会にしたい」

2023-12-28 | しんぶん赤旗を読んでください。

2023年12月28日(木)

さあ党大会 「大運動」成功へ

周りの学生“自民だめ”

西日本

 民青同盟全国大会(11月)後、大学で2人の民青同盟員を増やしました。1年間で1人から6人になり、民青学生班を30年ぶりに結成しました。

 「次は、日本共産党の学生支部を再結成したい」―。西日本のある大学の学生党員(3年)の声です。

 昨年末、「赤旗」電子版の購読をきっかけに民青同盟に加盟。今年初めに入党しました。「どんな家に生まれようが、どんな性別に生まれようが、誇りをもって生きていける社会にしたい」

 大会決議案と科学的社会主義を学び、「この生き方しかない」との思いを強くしています。「いよいよ自民党じゃ駄目だって思うんです。僕の周りの学生でも岸田政権の支持率は1割台。『自民党はもう駄目だ』とみんな気付いている。今こそ強く大きな日本共産党をつくりたい」。学内で対話すると、高すぎる学費やジェンダー平等への関心が高い。民青学生班はスタートしたばかり。「もっと大きくしたい。新しく民青に入った友人にも同じ志を持ってほしい」と話します。綱領学習をすすめ入党のよびかけに力を入れます。

 「大会決議案第1章『国際情勢と改定綱領の生命力』は、平和のために『一致点で協力しよう』という姿勢がすてきです」


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