向日市自治功労者、大橋 満 の平和ト-ク・・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好交流促進
日本語版新聞紹介

無所属新人の元県議及川敦氏(52)=自民推薦=を破り、4選を果たした。野党は共闘を前面に掲げ、8月の埼玉県知事選に続き連勝した。任期満了に伴い実施された。

2019-09-09 | 世直し文化野党共闘

岩手知事に野党共闘の達増氏 自民推薦候補破り4選

      岩手県知事選で4選を果たし、      
支援者らと万歳する達増拓也氏=8日夜、盛岡市

 与野党対決型となった岩手県知事選は8日投開票され、無所属現職の達増拓也氏(55)=立憲民主、国民民主、共産、社民推薦=が、無所属新人の元県議及川敦氏(52)=自民推薦=を破り、4選を果たした。野党は共闘を前面に掲げ、8月の埼玉県知事選に続き連勝した。任期満了に伴い実施された。

 2021年に発生から10年を迎える東日本大震災からの復興政策や、3期12年にわたる現県政の評価が主な争点。達増氏は、国民民主党の小沢一郎衆院議員(岩手3区)に近いとされ、自民党は県政奪還を目指したが退けられた。


(共同通信)

 

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この市民と野党の共闘の進化をあますことなく伝えている唯一の全国紙が「赤旗」です。

2019-08-24 | 世直し文化野党共闘

いま「赤旗」がおもしろい(1)

野党共闘 共闘進化伝える唯一の新聞

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(写真)参院選で発揮された市民と野党の絆、共通政策の進化などを報じるシリーズ企画「共闘の力」の紙面

 日本共産党創立97周年記念講演会(8日)で、志位和夫委員長が4年間にわたる取り組みと成果、今後の展望を明らかにした「市民と野党の共闘」。先の参院選で「改憲勢力3分の2議席割れ」、自民党の「参院での単独過半数割れ」という安倍・自公政権に痛打をあびせる決定的な役割を果たす力になりました。

 この市民と野党の共闘の進化をあますことなく伝えている唯一の全国紙が「赤旗」です。

 参院選1人区で共産党から立候補し、党公認や無所属で野党統一候補となった候補者座談会(14日付)に続き、16日付からシリーズ企画「共闘の力」を開始しました(その後、19日付、22日付に掲載)。4年間の共闘を通じて野党間、市民と野党間で相互支援し合う関係に成長・発展し、野党の「共通政策」が大きく広がってきたことや、そのなかで日本共産党への期待が広がっていることを関係者の取材を通じて詳しくルポ。そして総選挙に向けた政権構想合意がいかに日本国民と日本社会が痛切に求めているかを明らかにしています。

 また「赤旗」には、1人区で激戦を制して当選した野党統一の新参院議員がインタビューで次々登場しています。

 シリーズ企画を読んで読者から「記念講演の中身を深めるうえで大いに役立つ」「野党共闘がどう発展していくかに日本の未来はかかっている」「今回の選挙の経験が野党連合政権につながると確信になった」などの感想が寄せられています。また「13項目にのぼる野党の『共通政策』は共闘を進めるうえで大きな力になったことがわかった。資料として掲載してほしい」など要望も。

 シリーズ企画の中で東京大学社会科学研究所の宇野重規教授(政治学)は、志位氏が記念講演で今後の共闘の課題としてあげた野党連合政権構想について「選挙の時だけ共闘するが、連立政権をつくる意思はないということでは、批判票は流れるが積極的選択にはならない。共産党を含む形で連立政権を組むということで初めて代替する政権への選択肢が生まれる」と語っています。共闘の今後の展望も「赤旗」は指し示しています。

 参院選後、野党共闘でともにたたかった人たちから「赤旗」が“共闘の力の源泉”だったとの話が次々寄せられています。

 中国地方で野党統一候補としてたたかった人は、「4年前から『赤旗』を読んでいるが、これが私のエネルギー源。暮らし・年金・地位協定など一つひとつが私の力の源泉です」。立憲民主党の九州地方のある地方議員は「野党の動きや、市民と野党の共闘がよくわかる。私は毎日の『赤旗』を読むのに1時間かけている」といいます。

 日本の政治を動かす市民と野党の共闘についてメディアの多くは、参院選中も参院選後も野党間で「亀裂」「ゴタゴタ」などと足並みが乱れているかのように報じ、共闘の進化にはほとんど注目しませんでした。野党連合政権に向けた政権構想合意に向けた話し合いの呼びかけも黙殺です。こうしたメディアの対比でも「赤旗」が市民と野党の共闘推進にとって欠かせない新聞となっています。

いま「赤旗」がおもしろい(2)

日韓関係 植民地支配の歴史に向き合う

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(写真)終戦記念日特集(15日付)とシリーズ「日韓関係を考える」

 韓国が22日、日韓軍事情報包括協定(GSOMIA)の終了を決定したことで、日本国内では右派メディアを中心に「韓国は一線を越えた」などとまたもや韓国バッシングが強まっています。

問題の発端は

 しかし、問題の発端は、安倍内閣が「徴用工」問題という政治的紛争の解決手段として貿易問題を利用する「禁じ手」に踏み込んだことにあります。半導体原材料の輸出規制に続き、2日には輸出管理手続き簡略化の優遇措置の対象国(「ホワイト国」)から韓国を除外する決定を行いました。

 日本共産党は、「ホワイト国」除外決定の前に、「対韓輸出規制拡大の閣議決定の見送りを」と志位和夫委員長が安倍晋三首相に申し入れ。閣議決定後には政令改正の決定を撤回し、韓国政府との冷静な話し合いによる解決を、と求めました。

 「赤旗」も2日付で、「安倍政権の対韓輸出規制拡大 識者に聞く」を特集、元日朝国交正常化交渉日本政府代表の美根慶樹さんはじめ各界の識者に問題点を聞きました。3日付では見開きで「安倍外交 破たんの末の暴走/話し合いで外交的解決を」を特集。その後も「シリーズ日韓関係を考える」(14日付、17日付、20日付)を掲載し、「徴用工」問題に取り組んできた弁護士の川上詩朗さんや元経産省官僚の古賀茂明さん、韓国の韓日歴史問題研究所長の南相九さんなどに登場してもらい、日韓関係悪化の影響をどうみるのか、正常化へいま求められることは何かの問題提起を続けています。

 また、終戦記念日の15日付では「終戦74年 植民地支配の歴史に向き合うとき」を特集。「立ち返るべきは加害と被害の実態」(加藤圭木一橋大准教授)、「抜け落ちた記憶 『脱亜入欧』克服を」(山田朗明治大学教授)などの見解を紹介。歴史問題で問われているのは、植民地支配の歴史に正面から向き合うことだと問題提起してきました。

冷静な視点で

 読者からは、「冷静に日韓関係を考える材料として、とても貴重な記事」「古賀茂明さんの発言に賛同します。韓国をたたきのめして何を得るのか。隣人とは手をとりあうべきです」などの感想が寄せられています。

 これに対して、全国紙をはじめマスメディアは、「韓国が『反日』だといいますが、日本のメディアも『反韓』一色じゃないですか」(ジャーナリストの青木理さん、18日放映のTBS系「サンデーモーニング」)との指摘も出るほど、韓国たたきの大合唱です。その根底には、安倍政権同様、昨年10月、日本企業に賠償を命じた韓国大法院(最高裁)の「徴用工」判決を「(日韓の)関係の根幹を揺るがしかねない判決」(「朝日」)、「1965年の日韓基本条約を覆すような判決」(「毎日」)、「(両国関係の)基盤を損ねる不当な判決」(「読売」)などとする批判があります。“国と国との約束を守らない韓国”という非難は安倍政権と共通しています。

 「赤旗」は、「徴用工」問題が日本の侵略戦争、植民地支配と結びついた人権問題であり、被害者の尊厳、名誉回復のため真摯(しんし)に向き合う必要があること▽たとえ政府間で「解決済み」だとの立場でも、「個人の請求権は消滅していない」ことは日韓の政府・最高裁ともに一致していること―を明らかにし、話し合いによる外交的解決を求めてきました。

 また、「慰安婦」問題を含め、歴史問題で問われているのは、植民地支配の歴史に正面から向き合うことだと指摘。安倍政権が歴代政府の到達点さえ否定して植民地支配への反省を示そうとしないことを厳しく批判しています。

 こうした論陣が張れるのは、「赤旗」が侵略戦争と植民地支配に一貫して反対してきた歴史をもっているからです。

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安倍晋三首相は、憲法9条の改憲や消費税増税に執念を燃やす一方、破綻した経済政策「アベノミクス」や、アメリカとの貿易交渉の“密約”問題など、・・・

2019-06-25 | 世直し文化野党共闘

通常国会の最終盤

安倍政治の行き詰まり極まる

 1月末に始まった通常国会は、26日の会期末を前に与野党の最終盤の攻防が続いています。安倍晋三首相は、憲法9条の改憲や消費税増税に執念を燃やす一方、破綻した経済政策「アベノミクス」や、アメリカとの貿易交渉の“密約”問題など、国民との矛盾があらわな外交の八方ふさがりには無反省です。年金を7兆円も削る「マクロ経済スライド」を改めようともせず、「減らない年金」を求める国民の声に背を向けています。

 政権復帰から7年目の安倍政治は完全に行き詰まっています。参院での首相問責と、衆院での内閣不信任に値するのは当然です。

改憲案の提示はできず

 安倍首相は今国会冒頭の施政方針演説で、当時大問題になっていた勤労統計をはじめとする統計の不正・偽装は「おわび」や「検証」の一言で片付け、「アベノミクスは今なお、進化」だの、「戦後日本外交の総決算」だのと、抽象的な言葉を重ねて自画自賛しました。「平成の、その先の時代に向かって、日本の明日を開く」と繰り返し、天皇の「代替わり」や「改元」を政治的に利用し、悪政を推進する姿勢を露骨に示しました。

 しかし、首相が「憲法審査会の場において、各党の議論が深められることを期待」(施政方針演説)するとして、憲法擁護・尊重の義務や、三権分立の原則を踏みにじって、旗を振り続けてきた、自民党改憲案の国会への提示は、野党と国民の反対で今国会でもできませんでした。昨年の通常国会、臨時国会、今国会と、3国会連続での見送りとなります。

 だいたい国民が望んでもいないのに首相の執念だけで改憲しようというのは、憲法で権力を縛る立憲主義の最悪の破壊です。首相は先週末のインターネット番組でも、改憲を参院選の争点にすることを改めて明言しました。首相の野望を打ち砕くたたかいが、いよいよ重要です。

 首相が政権復帰以来、「最長の景気拡大」だと“自慢”してきた経済は、今では政府も景気の「悪化」を認めざるを得ません。個人消費は、14年4月に消費税率を8%に引き上げて以来低迷が続き、輸出も減少しています。こうした中で、10月からの消費税の10%への増税強行にこだわる首相の姿勢は、暮らしや日本と世界の経済をかえりみない無責任極まるものです。

 「戦後日本外交の総決算」だと意気込んでみせた外交でも、アメリカからの兵器の“爆買い”や日米貿易交渉での農産物輸入拡大の“密約”の存在が浮き彫りになるばかりです。日ロの領土交渉や北朝鮮との拉致問題も、打開の展望は見えません。安倍政治は内政でも外交でも行き詰まっています。

ウソと強権政治に審判を

 昨年来の「森友・加計」疑惑や、政府統計の不正・偽装、新たに浮上した「国家戦略特区」をめぐる疑惑なども解明が尽くされていません。沖縄での米軍新基地建設の強行を含め、ウソと強権の安倍政治への怒りと批判は強まるばかりです。衆参の予算委員会の開催を拒み、議論から逃げ続ける首相の姿勢は言語道断です。

 7月の参院選は主権者・国民が、怒りの意思を示す重要な機会です。安倍政治に厳しい審判を下し、市民と野党の共闘の勝利、日本共産党の躍進で、希望と安心の政治を切り開こうではありませんか。

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辺野古新基地建設をただちに中止し、普天間基地の無条件撤去を求めて米国と交渉することを強く求めるものです。

2019-04-22 | 世直し文化野党共闘

沖縄と大阪での衆院補選の結果について

志位委員長が会見

 日本共産党の志位和夫委員長は21日夜、党本部で記者会見し、衆院沖縄3区、大阪12区補選の結果について次のように語りました。


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(写真)衆院補選の結果をうけて記者会見する志位和夫委員長=21日、党本部

 一、沖縄3区の屋良朝博候補の勝利は、強権をもって辺野古埋め立てを進めてきた安倍政権に対する沖縄県民の大きな勝利です。

 「辺野古新基地」の是非が最大争点となりましたが、「辺野古新基地ノー」を掲げた屋良候補に対して、自民党候補はこの間の選挙では初めて「辺野古推進」を公然と掲げました。そういう候補者が敗北したことは、自民党にとってあれこれの言い訳のきかない結果です。「新基地ノー」のトドメの審判が下されました。

 屋良候補の勝利は、何よりも「オール沖縄」の結束の力によるものですが、国政4野党の党首が初めてそろって沖縄市を訪問し、「新基地ノー」を掲げた屋良候補を支援したことも、重要な意義をもつものと考えます。

 安倍政権に対して、この結果を真剣に受け止め、辺野古新基地建設をただちに中止し、普天間基地の無条件撤去を求めて米国と交渉することを強く求めるものです。

 一、大阪12区で宮本岳志候補が及ばなかったのは残念ですが、宮本候補を先頭とするたたかいは、今後に生きる大きな財産をつくったと思います。

 宮本候補の勇気ある決断をうけて、自由党・小沢代表、立憲民主党・枝野代表、国民民主党・玉木代表をはじめ、6野党・会派から合計で49人もの国会議員――元議員も含めて――が応援・激励に入っていただきました。各界の文化人・知識人からも応援・激励がつぎつぎと広がりました。本当に心強いことでした。

 市民連合のよびかけにもこたえて、大阪と全国から1000人以上のボランティアのみなさんが、ともに肩をならべてたたかったことも、たいへんにうれしいことでした。

 これらは、市民と野党の共闘の今後の発展にとって、大きな財産をつくったと確信するものです。

 大義あるたたかいの先頭に立った宮本岳志さんに心からの敬意を表します。

 ご支援いただいたすべてのみなさん、ご支持いただいた有権者のみなさんに心からの感謝を申し上げるものです。

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翁長雄志知事の死去に伴う第13回沖縄県知事選挙は30日、投票が行われた。

2018-09-30 | 世直し文化野党共闘

沖縄県知事選挙で玉城デニー氏が当確

 翁長雄志知事の死去に伴う第13回沖縄県知事選挙は30日、投票が行われた。即日開票の結果、県政与党が推す無所属新人で前衆院議員の玉城デニー氏(58)が、政府与党が推す無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=を破って初当選を確実にした。【琉球新報電子版】

 

 9月30日に投開票された沖縄県知事選は10月1日未明、各候補者の得票数が確定
 した。無所属新人の玉城デニー氏(58)が39万6632票を獲得し、同知事選で過
 去最多だった。前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)に約8万票の差をつけた
 
 
 
 当396632 玉城デニー 無新

  316458 佐喜真 淳 無新 
 

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創価学会の中にも、心ある人がいる。

2018-09-27 | 世直し文化野党共闘

創価学会ブロック長 デニー支持訴え

“誇れる沖縄に”

仲宗根政良さん

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(写真)核ミサイル「メースB」跡地に建てた創価学会の研修道場の前で、デニー候補勝利を誓う仲宗根政良さん=25日、沖縄県恩納村

 「沖縄から世界平和の潮流を」と創価学会が沖縄県恩納村に設置した「世界平和の碑」。そこは米軍が1960年代に、県内4カ所に建設した中国を標的にした核ミサイル「メースB」基地跡地の一つでした。辺野古新基地問題を最大争点に大激戦となっている県知事選投票日(30日)目前の25日、同碑のある創価学会沖縄研修道場を一人の男性信者が訪れました。急逝した翁長雄志県知事の遺志を継ぐ玉城デニー候補の勝利に全力を尽くす決意を固めるためでした。

百数十人超の支持

 しのつく秋雨のなか、門前で施設内の木立の奥をじっと見つめる男性は、那覇市の創価学会でブロック長を務める、元マグロ船乗員で入信歴36年の仲宗根政良さん(76)。仲宗根さんは、県知事選告示以降、すでに百数十人を超える有権者からデニー支持の確約を集めています。

 仲宗根さんは、創価学会が恩納村の核ミサイル基地の跡地を購入、77年に建設した「創価学会沖縄研修道場」の壮年部人材学校第1期生。半年間、毎週末に那覇から通い、日蓮宗の教義を熱心に学び、「戦争の基地から永遠平和の要塞(ようさい)」を発信する活動に専念してきたといいます。

 しかし「自公政権」成立後、政権与党として悪政への積極的な加担などに不信感をもちはじめました。

戦争で父兄亡くす

 2012年12月の総選挙が決定的になりました。公明党が、憲法違反の集団的自衛権行使を容認する法制定を公約に掲げた自民党と連携。沖縄では県内選出の自民党国会議員が、総選挙で公約した普天間基地の「県外」移設を覆し、辺野古新基地建設を容認し、自公が推した仲井真弘多知事が埋め立てを承認しました。

 「自公政権の本性をみました。創価学会が掲げる『沖縄から発信する世界平和の潮流を』とは真逆の姿であり、絶対に受け入れられない」

 太平洋戦争で父を、沖縄戦で兄を亡くした体験から「命(ぬち)どぅ宝」(命こそが宝)を信条に必死に生きてきた人生にもふれ、安倍政権の憲法改悪、戦争する国づくり、なによりも日米両政府による、沖縄への新たな核持ち込み発言に強い危機感を感じている、と。

 仲宗根さんは「前回の知事選では公明党は“自主投票”でしたが今回は新基地賛成の候補を全国動員で応援している。わが家にも関西から幹部がきて“オール沖縄は共産党。デニーでは経済発展できない”とデマ宣伝を繰り返している。核も基地もない平和で豊かで誇りある沖縄を子や孫たちに手渡すためにデニー知事を実現させたい」と力を込めました。(山本眞直)

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金城徹・元那覇市議会議長が「保守も革新も政治に関心のない人も、今こそ立ち上がり、立場をこえて団結し、新基地はいらないとの意志を明確に示そう」と連帯あいさつ。

2018-06-04 | 世直し文化野党共闘

「オール沖縄」の力で翁長県政発展を

革新懇主催「沖縄連帯のつどい」で志位委員長 新基地阻止の展望語る

 安倍政権の強権的な違法工事が行われ、沖縄県知事選が11月に迫るなど、辺野古新基地(名護市)に反対する「オール沖縄」のたたかいが重大な局面を迎える中、「沖縄連帯のつどい」(主催=全国革新懇、沖縄革新懇)が3日、宜野湾市で開かれました。新基地建設は必ず止められるとの確信が深まり、翁長県政を守り発展させようと熱気に包まれました。   しんぶん赤旗


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(写真)沖縄連帯のつどいで「がんばろう」と両手を上げる(右から)北上田、呉屋、金城、志位、伊波、糸数、赤嶺、牧野の各氏=3日、沖縄県宜野湾市

 あいにくの大雨にもかかわらず、大型バスが連なるなど、多くの人が足を運び会場がいっぱいに。参加者がお互いの手を取り合ってがんばろう三唱をし、沖縄と全国の連帯の決意でみなぎりました。

 金城徹・元那覇市議会議長が「保守も革新も政治に関心のない人も、今こそ立ち上がり、立場をこえて団結し、新基地はいらないとの意志を明確に示そう」と連帯あいさつ。金秀グループの呉屋守将会長は、名護市長選の結果を受けて首相官邸が“県民は辺野古容認だ″と吹聴していることに対して「沖縄に生き、沖縄の人々とともに歩む企業人として我慢ならない」と述べ、県民投票の成功を呼びかけました。

 土木技術者の北上田毅氏(沖縄平和市民連絡会)が工事の現状を報告。埋め立て工事の実施設計や環境保全対策の事前協議が行われておらず、軟弱地盤の地盤改良など知事の承認が必要な課題があると指摘。「県民が絶対にあきらめず、知事選で翁長さんが勝利すれば新基地建設は完全に頓挫する」と述べました。

 ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表、二見以北住民の会の松田藤子会長、高江ヘリパッドいらない住民の会の伊佐真次さんが現場での不屈のたたかいを報告しました。

 政党から、日本共産党の志位和夫委員長(全国革新懇代表世話人)が講演しました。志位氏は、強権的な護岸工事が軟弱地盤やサンゴ移植などに直面し行き詰まっていると述べ、「翁長県政を断固守り発展させることができれば辺野古新基地は絶対に造れない」と強調。朝鮮半島の平和の激動、沖縄を再び核戦争の根拠地とさせないたたかいとのかかわりで、基地のない平和で豊かな沖縄をつくる展望を語り、「安倍政権の卑劣な攻撃をはね返し、『オール沖縄』の結束をさらに強め発展させましょう」と呼びかけました。(詳報

 赤嶺政賢衆院議員(日本共産党)、糸数慶子、伊波洋一両参院議員(ともに参院会派沖縄の風)があいさつ。沖縄県各会派の多くの県議も参加しました。翁長知事や城間幹子那覇市長、瑞慶覧長敏南城市長、自由党の玉城デニー衆院議員からメッセージが寄せられました。

 




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▽9条改憲▽26条改憲(教育)▽参院選の合区解消▽緊急事態条項―などのテーマで憲法学者らが報告をしました。

2018-05-17 | 世直し文化野党共闘

改憲阻止へ大同団結

法律家と市民が集会

超党派議員含め80人参加

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(写真)自民党改憲案の危険性について法律学者らの報告を受ける参加者=15日、衆院第2議員会館

 自民党改憲案の問題点と危険性をうったえる集会が15日、衆院第2議員会館で開かれ超党派の議員ら80人が参加しました。「改憲問題対策法律家6団体連絡会」と「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が共催しました。

 主催者あいさつをした宮里邦雄弁護士は、「安倍政権の進める改憲を阻止する大きな国民運動をつくるきっかけにしたい」と述べました。

 集会では、自民党がねらう改憲の危険性について、▽9条改憲▽26条改憲(教育)▽参院選の合区解消▽緊急事態条項―などのテーマで憲法学者らが報告をしました。

 東京慈恵会医科大学の小沢隆一教授は9条改憲の危険性について報告し、「自衛隊違憲論の主張をあえて控えてはいけない。対案は憲法9条。世論調査でも憲法へ信頼を寄せている。国民の声を受け止めて大同団結していこう」と呼びかけました。

 集会では主催2団体が共同で作成したブックレット『自民党改憲案の問題点と危険性』も紹介されました。

 日本共産党、立憲民主党、社民党、沖縄の風の国会議員らが参加。日本共産党からは赤嶺政賢衆院議員、吉良よし子、山添拓両参院議員が参加し、それぞれあいさつしました。

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寺町三条のすき焼きの老舗「三嶋亭」前では、5代目の三嶌太郎さんがマイクを握り、食の安心・安全の確保を求め・・・

2018-04-01 | 世直し文化野党共闘

京都知事選

福山候補が駆ける

商店街で訴え「府民とパイプ太く」

8日投票

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(写真)繁華街で市民から激励を受ける福山候補=31日、京都市

 京都府知事選(8日投票)で、幅広い市民や「民主府政の会」でつくる「つなぐ京都」の福山和人候補(57)=弁護士=は31日、観光客や買い物客でにぎわう京都市内の商店街や繁華街を駆け回りました。

 三条河原町では、子連れの母親ら約100人と、のぼりや風船を掲げて歩きながらアピール。大学院生の西郷南海子さん、緑の党の長谷川羽衣子共同代表が訴えました。

 ツイッターを見て駆け付けた女性(48)=亀岡市=は「選挙の応援は初めて。相手候補が中央官僚で、あまりにも安倍政権に近いので驚きました。こんな人を知事にしてはいけない。福山さんを勝たせたい」と期待を込めました。

 寺町三条のすき焼きの老舗「三嶋亭」前では、5代目の三嶌太郎さんがマイクを握り、食の安心・安全の確保を求め「府民目線でやってくれるのが福山さん」と激励しました。

 福山候補は「教育のオール無償化」、地域密着のインフラ整備、原発再稼働反対などの施策を語り「国とのパイプではなく、府民とのパイプを太くする府政を実現していく」と力を込めました。

 「総選挙で前原(誠司)さんの電話かけをしていた」という女性(73)=山科区=も足を止め、「選挙公報で、福山さんが祖母の介護をしながら司法試験の勉強をしたと知り、この人なら期待できると感じた。相手は学歴と役所の経歴ばかり。違法『民泊』や景観破壊で京都がたいへん。京都らしさを守ってほしい」と語っていました。

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福山候補は「政治で一番大事なのはウソをつかないこと。そのことに国も地方も関係ない。京都から多くのみなさんと正直な政治をつくっていきたい」と力を込めました。

2018-03-23 | 世直し文化野党共闘

暮らしを丸ごと応援

京都府知事選告示 福山候補が第一声

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(写真)訴える福山候補と支援者ら=22日、京都市

 京都府知事選が22日告示(4月8日投票)され、幅広い市民、団体でつくる「つなぐ京都」から弁護士の福山和人候補(57)=日本共産党推薦、新社会党府本部支持=が立候補し、第一声を上げました。自民党主導で擁立され、公明、民進、希望、立憲民主が推薦する前復興庁事務次官の西脇隆俊氏(62)との一騎打ちです。

 福山氏は第一声で、格差と貧困の拡大や、京都のワーキングプア率、非正規雇用率がいずれも全国ワースト3位であることを告発し「この状況でやるべきことは府民の暮らしを全力で丸ごと応援することだ」と強調。「ストップ貧困京都宣言」を知事のメッセージとして発信し、中学卒業までの医療費無料化、全員制の中学校給食の実現と計画的な無償化をすすめることを掲げました。

 原発について「府民の命に責任を持つ知事の立場として、原発の再稼働にきっぱり反対して、廃炉の方向に切り替えるよう求めていく」と強調。国有地取引をめぐる「森友」公文書改ざんが国政を揺るがす中、福山候補は「政治で一番大事なのはウソをつかないこと。そのことに国も地方も関係ない。京都から多くのみなさんと正直な政治をつくっていきたい」と力を込めました。

 福山候補の出発式では、日本共産党の志位和夫委員長のメッセージが紹介されました。

 公文書改ざん問題で安倍内閣の支持率が急落する中、西脇候補の出発式では、自民党の二之湯智参院議員が「中央政界のごたごたを見ておりますと、決して油断ならないたたかい」と、知事選への影響を懸念し、引き締めに躍起になりました。

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「オール沖縄」の稲嶺ススム候補は29日、城間幹子那覇市長らの応援を受け、市内の集落を回って訴えました。

2018-01-30 | 世直し文化野党共闘

稲嶺候補に広がる期待

名護市長選 沖縄の未来を守ろう

 

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(写真)城間幹子那覇市長(左)とともに訴える稲嶺ススム候補=29日、沖縄県名護市

 沖縄県名護市長選(2月4日投票)で政府・自民党・公明党が全面支援する候補と大激戦・大接戦となっている「オール沖縄」の稲嶺ススム候補は29日、城間幹子那覇市長らの応援を受け、市内の集落を回って訴えました。

 「稲嶺さんと握手したい」と小雨が降る中で演説場所に来た80代の女性や、家の外に出て大きく手を振る夫婦の姿もあり、行く先々で期待の広がりが見られました。

 稲嶺候補は「辺野古に造られようとしている米軍基地は、子どもたちの未来にとって百害あって一利なしです。普天間基地(宜野湾市)の周辺では、小学校への米軍ヘリの窓の落下など多くの事故が発生している。その危険が名護市に移り、子どもたちの命を脅かすことを絶対に許してはならない」と強調。

 城間市長は、新基地建設は沖縄県全体に関わる問題だとして「翁長知事を支える首長の一人として、稲嶺さんを先頭に沖縄の未来を守らせてください」と力を込めました。

 車の窓を開けて最後まで耳を傾けていた女性(73)は「米軍再編交付金がなくても予算が増えていることに自信が持てた。何よりも平和を第一に考え、市民の暮らしを守るために頑張ってきた稲嶺さんを応援する」と期待を寄せました。

 同日の早朝宣伝では、市議補選のアシトミ浩候補と並んで演説。「子どもたちの安心・安全を守る名護市をつくる」(稲嶺候補)、「辺野古の新基地建設を止めるため、稲嶺市長をしっかりと支えていきたい」(アシトミ候補)と決意を表明しました。

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厚生労働省が公表した「ブラック企業」数は471社にものぼっています。「若者が殺し、殺される」ことは絶対に許されません。

2018-01-08 | 世直し文化野党共闘

成人の日・・しんぶん赤旗主張

安心して将来を描ける社会に

 

 

 きょうは成人の日です。新しい門出を迎えた123万人の新成人のみなさんに、日本共産党は、心からお祝いと応援のメッセージを贈ります。

仕事でも学びでも

 新成人の方々は就職、仕事、勉強など今後の希望と不安を胸に、将来を考えていることでしょう。一人ひとりの願いを実現するため、政治の果たす役割が今ほど大きくなっているときはありません。

 例えば、「安心して働き続けたい」との願いは、若者にとってもっとも切実なものでしょう。

 大手広告代理店・電通の過労自殺事件に続き、昨年は新国立競技場の建設に従事した若者の過労自殺、NHKの若手記者の過労死が明らかになりました。厚生労働省が公表した「ブラック企業」数は471社にものぼっています。

 長時間労働や過労死は、業種を問わず社会全体にまん延しています。個々の企業の違法行為をなくすとともに、残業規制など働くルールの抜本強化が必要です。

 ところが安倍晋三政権は、働くルールのさらなる改悪を狙っています。「働き方改革」を掲げますが、中身は「繁忙期は、残業時間を月100時間未満まで認める」など過労死ラインを超える残業を財界のいいなりに容認するものです。これでは長時間労働と過労死が増えるばかりです。電通で過労自殺した高橋まつりさんの母、幸美さんは「政府は働く人の健康と命を守るために法律改正を」と訴えています。政治の力で長時間労働を規制し、「8時間働けば普通に暮らせる社会」を実現することこそ若者の願いにこたえる道です。

 「お金の心配なく学びたい」という学生の願いも切実です。

 昨年末、私立大学の授業料が5年連続値上がりし、過去最高を記録したことを文部科学省が発表しました。学生にとって、最大の経済的負担は学費です。多くの学生が、学費を払うために、奨学金という借金を背負わざるをえず、返済の不安を抱えています。

 首相の掲げる「高等教育無償化」は、ごく一部に限られ、高学費には手を付けず、温存するものです。ほとんどの学生には学費負担に加え、消費税増税という負担増がのしかかることになります。

 若者の願いを実現する上で、授業料減免や給付奨学金の拡充とともに、学費値下げに踏み出すことは待ったなしの課題です。私立大学を含めて学費値下げの流れをつくりだすために、政府がイニシアチブを発揮し、まずは国立大学の授業料標準額の引き下げを決断すべきです。そうしてこそ、本当の高等教育無償化を実現できます。

「9条守れ」力合わせ

 安保法制=戦争法成立で日本が「戦争する国」になる危険は高まっています。安倍政権は、攻撃型空母保有の検討を始めるなど米国と肩を並べ戦争への道を突き進もうとしています。憲法9条を変え、「戦争への歯止め」をなくしたい―。ここに安倍改憲の狙いがあります。「若者が殺し、殺される」ことは絶対に許されません。

 NHKの調査では、18歳~29歳の6割以上が「9条を改正する必要はない」と回答しています。多くの若者は、9条こそ平和実現の要だと思っています。

 安倍改憲を許さず、戦争をしないと誓った憲法9条を守り、生かすために力を合わせましょう。

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「今は(平昌)五輪について話し合っている。大きな始まりだ」として、「彼ら(南北)が五輪問題を乗り越えるのを見たい。五輪を乗り越えて協力することを望む」と期待を示した。

2018-01-07 | 世直し文化野党共闘

トランプ氏 南北対話を100%支持=正恩氏との電話会談「問題ない」

2018/01/07 09:51

【ワシントン聯合ニュース】トランプ米大統領は6日(現地時間)の記者会見で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と電話会談を行う意向があるかの質問に対し、「もちろんだ。常に対話を信じている」として、「まったく問題ない」と述べた。

トランプ米大統領(資料写真)=(EPA=聯合ニュース)
トランプ米大統領(資料写真)=(EPA=聯合ニュース)

 金委員長との対話に前提条件が付くかどうかについては、「それは私が言っていない」と述べ、無条件の対話ではなく、非核化に向けた対話にならなければならないことを示唆した。

 9日に韓国と北朝鮮の高官級会談が開かれることに関しては、「今は(平昌)五輪について話し合っている。大きな始まりだ」として、「彼ら(南北)が五輪問題を乗り越えるのを見たい。五輪を乗り越えて協力することを望む」と期待を示した。

 その上で、「適切な時点でわれわれも関与することになると思う」と表明。「こうした対話を通じて何かを生み出すことができれば、世界のための偉大な出来事になる。大変重要なことだ」と強調した。

 また、平昌五輪・パラリンピック期間中の韓米合同軍事演習見送りで合意した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電話会談に言及し、「両国(南北)が良くなることを望む。彼ら(北朝鮮)が五輪に参加したら、そこから始まると思う」とした上で「(南北対話を)100%支持する」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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新基地は、米海兵隊普天間基地(宜野湾市)の危険性を除去するための「移設」を口実に名護市辺野古で工事が強行されています。

2018-01-05 | 世直し文化野党共闘

18年沖縄の政治戦

新基地阻止、未来を開く年に

 

 沖縄では今年、安倍晋三政権が異常な強権姿勢で工事を強行している米軍新基地建設の是非を最大の争点に、名護市長選や県知事選など、県民と国民の未来がかかった重要な選挙が連続してたたかわれます。新基地の建設は、世界でも貴重で豊かな自然を破壊し、県民の命と暮らしを深刻に脅かすなど、過酷な基地負担を沖縄に半永久的に押し付けるものです。その狙いは海外の侵略戦争への米海兵隊の出撃拠点づくりであり、「日本防衛」とは無縁です。新基地阻止を掲げる「オール沖縄」候補を必ず勝利させることが必要です。

世界の出撃拠点化許すな

 新基地は、米海兵隊普天間基地(宜野湾市)の危険性を除去するための「移設」を口実に名護市辺野古で工事が強行されています。

 普天間基地所属の海兵隊機はこの約1年の間、一歩間違えば県民の命を奪うことにつながりかねない重大事故を相次いで引き起こしてきました。垂直離着陸輸送機オスプレイの名護市安部とオーストラリア沖への墜落、CH53E大型輸送ヘリの沖縄県東村高江での炎上・大破、普天間基地に隣接する小学校校庭への窓落下、保育園への部品落下などです。県民の不安と怒りは頂点に達しています。

 オスプレイが墜落した名護市安部は、辺野古の新基地が造られれば離着陸コース直下に当たります。そこで既に墜落事故が起こっているという事実は、基地周辺はもちろん、基地から離れていてもオスプレイなど米軍機が訓練や飛行をする所はどこでも危険であることを示しています。辺野古への「移設」によって危険性を除去することは決してできません。

 しかも、辺野古の新基地は、普天間基地の「移設」という生易しいものではありません。1800メートルの2本のV字形滑走路や、強襲揚陸艦が接岸できる軍港を持った最新鋭基地となります。米国防総省は新基地について日米両政府の合意当時から「200年の耐用年数」を想定してきました。森本敏・元防衛相は「緊急時に最大100機のオスプレイを受け入れる能力」が必要としています(琉球新報2017年9月30日付)。

 新基地は、海兵隊の地上戦闘部隊が駐留する隣接のキャンプ・シュワブや辺野古弾薬庫と一体的に運用され、基地機能は飛躍的に強化されます。オスプレイや最新鋭戦闘機F35Bが北部訓練場(東村、国頭村)や伊江島補助飛行場(沖縄県伊江村)に新たな訓練拠点を持ち、地上戦闘部隊とともに新基地で強襲揚陸艦に搭載され、海外に出撃することになります。世界への「殴り込み」拠点として沖縄の海兵隊基地を抜本的に強化し、固定化することは許されません。

名護市長選での勝利必ず

 新基地阻止の上で重要なのは、名護市長や県知事の許可なしでは工事を進められないことです。稲嶺ススム名護市長は、新基地建設に関わる防衛省沖縄防衛局の申請について「文化財以外は取り下げて前に進んでいない」と述べ、「このまま工事が進められることには絶対にならない」と強調しています(琉球新報17年12月31日付)。

 沖縄の基地の痛みは日本国民全体の問題です。目前の名護市長選(28日告示、2月4日投票)での稲嶺氏勝利へ、「オール沖縄」の共同を広げ、全国からあらゆる支援を結集することが求められます。

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統一部長官-祖平統委員長間の南北閣僚級会談が開かれることになる.

2018-01-04 | 世直し文化野党共闘

高官級会談実現すれば南は統一部長官、北は祖国平和統一委員会委員長が首席代表に

登録:2018-01-04 05:03 修正:2018-01-04 07:17

統一部長官-祖平統一委員長の“格”が合い 
「リ・ソングォン委員長は対南総責のキム・ヨンチョル統一戦線部長の右腕」

リ・ソングォン北朝鮮祖国平和統一委員会委員長が今月3日午後3時30分(平壌時間午後3時)から板門店連絡チャンネルの再開通を発表したと「朝鮮中央テレビ」が報じた。写真は、北朝鮮側の立場を発表するリ委員長の姿/朝鮮中央テレビ 聯合ニュース

 今回南北会談が実現すれば、南側のチョ・ミョンギュン統一部長官と北側のリ・ソングォン祖国平和統一委員会(祖平統)委員長間の会談になるものとみられる。チョ長官が今月2日に直接記者会見を開いて「南北高官級会談」を提案したことに対し、リ委員長が翌日の3日に板門店(パンムンジョム)連絡チャンネル開通の事実を伝えながら、「私たちは真摯な立場と誠実な姿勢で、南朝鮮(韓国)側と緊密な連携を取っていく」と答えたからだ。

 統一部関係者は「リ委員長が祖平統委員長の資格でチョ長官と会談する可能性が高い。そうなれば、統一部長官-祖平統委員長間の南北閣僚級会談が開かれることになる」と話した。

 リ委員長がチョ長官の対話パートナーとなった場合、朴槿恵(パク・クネ)政権時代のようにいわゆる“格”をめぐり議論になることはないと見られる。祖平統が昨年6月、韓国の国会に当たる最高人民会議で、朝鮮労働党の外郭機関から公式の国家機関に格上げされたため、祖平統の公式性や代表性を問題視することは難しくなった。

 リ委員長は2005年から、南北将官級会談や軍事実務会談の実務者と代表団として参加した軍出身関係者だ。リ委員長と会談をした経験のある予備役将官は、リ委員長について「北朝鮮対南総責のキム・ヨンチョル統一戦線部長の右腕に当たる側近であり、気は短いが、とても巧みな会談の専門家」だ話した。

パク・ビョンス先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)
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