ミカウバー日記!音楽とグルメと旅行が好き!

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Talk Is Cheap を振り返ってみよう!①

2020-02-12 21:00:00 | 音楽
今回ローリングストーンズ ストーンズギター🎸リストKeith Richardsの初ソロアルバムを振り返ってみたいと思います。

ミックがストーンズを放ったらかしにして自分のソロアルバムにうつつを抜かしている事に剛を煮やしたKeith Richardsが満を辞してリリースした初ソロアルバムがこのTalk Is Cheap だ!



それまでストーンズのアルバムでも1曲はKeithのリードヴォーカルの曲はあるし、ライブでもKeithのコーナーが1曲だけあった。Mickのお色直しタイムでもあるんだけどね。

しかし全曲Keithのヴォーカルのアルバムってどうよ?

 正直Keithのヴォーカルってヘタウマの部類になるから1枚通して聴き通せるかが不安材料だった。

早速CDをセットしてプレイボタンを押すとまるでStonesのHot Stuff を彷彿させるようなファンキーなギターリフからオープニングナンバーBig Enoughが始まった!


おーお!Keithだ〜!

これぞKeith必殺のリフのオンパレード!
途中に絡むサックス🎷もいかにもと言った感じのナンバーだ。Mick は無難にStonesのアウトテイクの焼き直しをウォーミングアップに持ってきたけどKeith はいきなり来ましたね。

チャーリーとは違うスティーブ・ジョーダンのドラムそしてロニーとは違うテイストを持つワディ・ワクデルのギターを引き連れて燃やしサウンドはKeith そのもので少しも変わってはいない!
アッという間に1曲目が終わりこのアルバムからの1st シングルとなったTake It So HardはS tonesのアルバムに入っていても遜色ない典型的なKeithのロックンロールだ。
 
Mick の初ソロアルバムはナイル・ロジャースビル・ラズウエルを起用して流行を取り入れた音作りを志したがKeithは自分のやりたい音楽を自分のスタイルでとことこん追求したアルバムだと言える。

 3曲めのStuggleもKeithの必殺のギター🎸リフ全開のナンバーだ。ストーンズのアルバム以上にギターのリフの切れ味が鋭い感じがする。ストーンズを出来ない鬱憤をこのアルバムに叩きつけている様な感じがする。



まだアルバムは始まったばかりだけどKeith節全開だ!

この後どんな展開になるんどろう?

そんな事を思いながら更にディープに繰り広げられるKeith World に分け合って行くのでした!



◆Talk Is Cheap ◆

 リリース 1988年10月3日
チャート 全米24位

Track Listing 

01. Big Enough
02. Take It So Hard
03. Struggle
04. I Could Have Stood You Up
05. Make No Mistake
06. You Don't Move Me
07. How I Wish
08. Rockawhile
09. Whip It Up
10. Locked Away
11. It Means A Lot


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