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僕のお気に入りのアルバムはこれだ!Rolling Stone 編②

2019-11-07 13:59:16 | 音楽
長年のStones fanの僕にしてみると基本的に彼らのアルバムはどれも好きなのだ。秋になると無性に聴きたくなるのがStones の第2期黄金期の終焉のアルバムIt's Only Rock'n Rollだ。



このアルバムはブライアン ジョーンズの後任として素晴らしいギター🎸プレイを聴かせてくれたミックテイラー最後のアルバムでもある。

このアルバムはSticky Fingers以降使っていたホーンセクションを使わず本来のバンドサウンドに立ち返ったストレートでシンプルなロックアルバムと言える。
 
ロックアルバムだけど秋に聴きたくなるのはリリースされたのが秋という事だけでなくいいバランスでバラードが散りばめられているからだと思う。

一曲目のIf You Can't Rock Me は粘っこいギターのリフにMickのヴォーカルが絡み付いていくいかにもStomesらしいロックチューンだ。

2曲目の Ain't Too Proud to Beg ストーンズ 流のモータウンサウンドだ。テンプテーションの曲は以前My Girlをカバーしたことがあってその時の評価は散々だったけどここでのミックはその時の汚名を晴らすには十分のパフォーマンスをしていると思う。

そして3曲目はアルバムタイトルにもなっている It's Only Rock 'N Roll (But I Like It) の登場だ!



たかがロックンロール だけど俺はコイツが好きなのさ〜!と歌うMick はカッコいいよ!

ところがこの曲ファーストシングルでありながら全米トップ10に入ることができなかったナンバーなのだ。
後のメンバーとなるRonieの貢献大の曲だ。ライブではイントロをチャックベリー風にしてスタートしている。

一曲目から飛ばしてきたが4曲目でペースダウン。アコースティックギターのコードストロークから始まる Till the Next Goodbye はStonesらしいバラードだ。レコード時代はA面最後を飾るのがミックテイラーのギターソロが印象深い Time Waits for No One の登場だ。日本人が好きそうな出だしのマイナー調でメランコリックなイントロとMickのヴォーカルが郷愁を誘う。
かつて 時は俺の味方さ と歌っていたMick 時は誰も待っちゃくれない、俺のことも待ってはくれないのさ と歌っているのはなんとも意味深だね。

この曲はこのアルバムで脱退してしまったもう一人のMickギター🎸のMick Tylar無くしては出来なかった名曲だ。恐らくStonesはこの曲を未だかつてライブで演奏した事はないと思う。Mick JaggerはライブでやりたがってたみたいだけどやはりもうひとひのMick無くしてはライブで演奏するのは難しいのだろうね。前回の来日公演の時にはMick Tylarも来てくれたからあの時に演ってくれたらよかったんだけど。

結成60周年がもう直ぐだからその時に是非この曲をライブで演ってほしいなぁ!

こうしてA面は終わりB面へと繋がるのだ〜!



◆It's Only Rock'n Roll ◆

Release Date 1974 October 18

Chart US #1

Track Listing

1. If You Can't Rock Me
2.Ain't Too Proud to Beg
3. It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)
4. Till the Next Goodbye
5. Time Waits for No One
6. Luxury
7. Dance Little Sister
8. If You Really Want to Be My Friend
9. Short and Curlies
10. Fingerprint File




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