ちょびっと♪日記

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相棒―Season4―第3話

2005-10-30 | ドラマ「相棒」
『相棒4』第3話~黒衣の花嫁~

今回はトリオ・ザ・捜一の若手、芹沢刑事にスポットライトが!!
結婚式前夜に殺された新郎は芹沢くんの学生時代の友人。
その新婦役に遠野凪子。
当初強盗殺人のセンで捜査が進められるが、
被害者が最後に新婦に送ったメールの「ウェディング」の表記が「ウエディング」になっていたことに着目する右京さん。
メールを送ったのは犯人なのではないかと疑いを持つ。
一方芹沢くんは個人的関わりがあると捜査からはずされる。
しかし納得できない芹沢くんは、急遽特命係の3人目として捜査に参加するのであった。

ここから完全なネタバレです。

さて、ストーリーは、途中新郎と新婦の関係が複雑で、新婦に疑いかけられたり、
新婦に出会うまでずっと付き合っていた女性が疑わしいように見せかけてみたりしながら
最後には8年前の大学のゼミ合宿で酔っ払った勢いで一人の男を死なせてしまい、それを全員で隠蔽したゼミ仲間の友人たちが、新婦にすべてを話そうとした新郎を口止めのために殺したという結末を迎える。
ところで今回も右京さんは騙しを使うのである。
鮮やかに推理し自供させた後、8年前に殺してしまったと思っていた男が実は生きていたと明かすのである。
生きていた男の姿を見せられて
「俺たちの苦しんできた8年間はいったい何だったんだ?」
とつぶやく彼らに
「苦しんだのはあなたがただけではありませんよ。
 あの人はその時の怪我が原因で今でも娘さんの力を借りなければ生活することができません。」
と戒める右京さん。
しかし、主犯格の男は
「物証がないだろ!?こんなだましうちみたいなことで捕まってたまるか!」
と開き直ります。
そして右京さん恫喝。
「この後に及んでまだ逃げるつもりですか!!
 あなたがたがしたことは一生かかって償えるものではありませんよ!
 しかし、今向き合わなければいつ向き合うのですか!!」
亀山くん一言。
「警察なめんなよ。証拠なんかこれからいくらでも見つけてやるよ。」
「逮捕か自首かはあなたがたご自信でお決めなさい。」
コレですよ、コレ!
同じ騙しでもこのスッキリ感がないとねぇ。
自供さえ取れれば証拠なんてどうでもいい・・・的な前回の結末とは差がついた。
右京さんが身勝手な犯人たちに怒ってくれたのもスッキリ。

最後に芹沢くんが新婦に真実を話しに行くときに現れたいたみん&三浦刑事。
「俺たちも一緒に行くよ。仕事とはいえひどいこと言っちまった。
 まぁ謝るのも仕事のうちだ。」
とトリオに戻ったときの後味の爽やかさが良かった。
相棒らしい終わり方とは言えないけど。

途中、例の小料理屋で美和子が
「結婚相手になんでも話す関係なんてヘン。その女おかしいんじゃない?」
というような発言をしているシーンがあるんだけど、
あのシーンは必要だったのだろうか?
特に事件の解決に伏線になったわけでもないし・・・
とりあえずたまきさんと美和子出しとこか~感の拭えないシーンだった。
まぁ美和子の結婚観がちょっと明らかにされたわけではあるが。

そんなわけで今回はちょっと満足なワタクシでした。
芹沢くんにスポットが当たったのも今回の収穫。
ますます相棒が楽しめそうになってきました。

第3話~その後のコメント、アップしました。

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