※diaryから転載しました。
**日記です**
経営学者 Mr.Drucker と私について
書いていきます。
先日書いたとおり、私が知ったのは
6~7年前だったと思います。
とても惹かれたのは「strengh」の考え方でした。
それ以前は神の「光」と人の中の仏性、
人の中に「光」を見出すということについて
考えていました。
ある日、Mr.Drucker の「strengh」の考え方を
本で読み、人の中に「光」を見出すということと
経営学者 Mr.Drucker の「strengh」が
私の中で合致しました。
それから私は経営学者 Mr.Druckerのことを
常に自らの心に置くように考え、
「management」について考えるようになったのです。
日常あらゆるものにみることになったのです。
その為の努力をしました。
6~7年間そうして過ごしてきました。
5年くらい前でしょうか。
インターネットで簡単なnet conferenceに1~2年、
参加していました。
今年の震災前の時期は経営戦略会議のモデルを
実際この目で見たいと思っていました。
今でも経営学者 Mr.Druckerの本は
何冊か持っていますがあまり読んでいません。
しかし私自身、非常に多くの時間を
費やしてきているように思います。
今は365日の金言を手元に置いています。
**日記です**
経営学者 Mr.Drucker と私について
書いていきます。
先日書いたとおり、私が知ったのは
6~7年前だったと思います。
とても惹かれたのは「strengh」の考え方でした。
それ以前は神の「光」と人の中の仏性、
人の中に「光」を見出すということについて
考えていました。
ある日、Mr.Drucker の「strengh」の考え方を
本で読み、人の中に「光」を見出すということと
経営学者 Mr.Drucker の「strengh」が
私の中で合致しました。
それから私は経営学者 Mr.Druckerのことを
常に自らの心に置くように考え、
「management」について考えるようになったのです。
日常あらゆるものにみることになったのです。
その為の努力をしました。
6~7年間そうして過ごしてきました。
5年くらい前でしょうか。
インターネットで簡単なnet conferenceに1~2年、
参加していました。
今年の震災前の時期は経営戦略会議のモデルを
実際この目で見たいと思っていました。
今でも経営学者 Mr.Druckerの本は
何冊か持っていますがあまり読んでいません。
しかし私自身、非常に多くの時間を
費やしてきているように思います。
今は365日の金言を手元に置いています。