幸福の芽 happy sprout みろく maitri

《心の時代へのパラダイムシフト》 自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

「みろく神示について」

2010-07-13 23:13:13 | みろく神示
本日はこのブログの「日月神示」について書くように
インスピレーションがあった。

昨年12月末に突然始まった「日月神示」のインスピレーション
今未だ、あのとき購入した本は読んでいない。

 「 日と月
   日は光り、世を照らす法となる
   月は日の光を法とし、法を行じ光となる  」
 
 「 日と月はふたつでひとつでなくてはならなかった。
   法を行じ、ふたつがひとつになれば苦しむことはなかった。
   しかしひとつにならなかったから
   みろく神示がおこなわれることになった。  」

このブログの「日と月」について
この「日」というものは法を説く者、もしくは組織
そして「月」とは法を学び、それを行じて光になろうと
している者、もしくは組織、あるいは法を学ぶ者と
考えていいのではないかと思う。

「個人対個人」という感触が私にはない。
未だ本を読んでみようと思い立つことがないが
初めて日月神示の「日月」はどういう意味なのだろうかと思った。
しかし、たぶんこれからもとらわれず書いていくと思う。

ただ私が強く感じるのはこのブログに書かれている
仏さまの意識として
  「 日と月の間に地球を内包している仏さまが現れる 」

霊的存在としての神仏の存在の証明が
多く含まれていると考えられると思う。

今年1月1日の朝4時に月食があった。
そのときのインスピレーションは
「まず、法を説く者たちから始まる、月が欠ける。
法を説く者たちがあなたを悪く言うだろう。」
というものだった。そして仏さまの意識が私を包んだ。





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