
日本は第二次世界大戦後、高度経済成長を果たしました。
1990年代に入ると、経済は停滞期に入り、「失われた30年」が継続して、現在に至っています。
高度経済成長期には物質的に豊かになり、国民の生活水準も上がりました。それに伴い、国や国民の意識にも変化があらわれました。
経済成長をしただけで幸せになれるわけでもないということが、だんだんわかってきたのでした。
生活にゆとりが出るとともに、物質文化より心の文化を必要とするように変わってきました。
文化の価値は経済だけではなく、文化芸術は精神を豊かにします。
しかし、国の文化予算は予算全体からみると、0.1%程度にしかすぎません。
さらなる文化芸術の振興が、いま強く求められます。


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