グルメ刑事の法則

~B級グルメコンシェルジュの食べ歩きと旅のゆるゆる日記~
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台湾・新竹 街ぶら

2020年05月21日 | アジア
台湾・新竹の街ぶらをお届け致します。









「丰晟小籠包早餐店」で朝食を戴き、新竹の街をぶら。

ハイテク産業の最先端を担う存在でありながらローカル風情も色濃く残す新竹は、台北からの小旅行にぴったりです。















屋台が集まる新竹の「城隍廟(チョンホアンミャオ)」は必訪です。

「城隍廟」は台湾各地にあるけれど、廟前と廟の周囲が大きな屋台エリアになってしまっているのは、ここ新竹の城隍廟だけでしょう。











こちらは、「新竹中央市場」です。
多くの方々で賑わう活気のある市場です。

海外へ訪れると必ずマーケットへ訪れます。
その地域の食文化を知る上でとても大切ですね。



新竹の中心部にあった警察署です。
ズラリと停められていた警察のスクーターです。



街に流れる川。



こちらは、街の中心部ある「東部門」です。









「ビッグシティー ショッピング モール」にある「春水堂」でタピオカミルクティーを戴きました。
この「春水堂」は、タピオカミルクティー発祥のお店と言われています。

外がかなり暑かったので、タピオカミルクティーを飲んでクールダウンです。





「ビッグシティー ショッピング モール」の食料品売り場のインスタントラーメンコーナーを捜査。

新竹は「風の城」という異名もあるほど風が強い町として知られています。
強く吹きつける風にさらして作るビーフンが名物であるのはそのため。

新竹に訪れたら、お土産に名物のビーフンはいかがでしょうか。





こちらは、「新竹市政府」です。
1926年に新竹州庁として建てられ、新竹市政府として現在は利用されています。



こちらは、消防署ですね。


台湾・新竹の街ぶらのご紹介でした。

今回のオフショットは・・・



街で見かけた飲食店の看板ですが、、、

ヘルスの料理www



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