フランス旅行レポもいよいよ終盤にさしかかってきました
6日目は、7:30にホテルを出発。
モン・サン・ミッシェルへ向け、途中休憩込でトゥールより約4時間のバス旅。
私がフランスに行きたかった目的の1つが、このモン・サン・ミッシェル!ワクワクを胸に、向かいました。
正午頃にモン・サン・ミッシェルに到着し、名物のオムレツのランチ
リーズナブルに巡礼者のお腹を満たす料理をと、メール・プーラルが考案した口の中でとろける、ふわふわの巨大オムレツです。
本当はこの画像の4倍くらいのオムレツが名物らしいのですが、特別に観光客用に食べやすいサイズにしてくれたのだとか。
泡のような食感のメレンゲ添えです。
オムレツと一緒に注文したドリンクは、シードルです
ノルマンディー・ブルターニュ地方が大産地のりんごの醸造酒。
この地方の名産には、りんごのブランデー(蒸留酒)カルヴァドスもあります。
昼食後は、いざモン・サン・ミッシェル島内へ!!
戦いの天使「聖ミカエル(サン・ミッシェル)」に捧げられた、ベネディクト派の修道院。ジャンル・ダルクを戦いに導いたのも聖ミカエルだと言われています。
英仏百年戦争の時には要塞としても機能していた島だったため、「海のバスティーユ」とも言われています。
まずは・・・
グランド・リュ
島入り口から修道院まで続く目抜き通りです。
この通り沿いにあるレストランでは、名物オムレツの調理実演が見られるチャンスがあるかもしれません♪
修道院の入り口「護衛の間」からは、約90段の大階段が待ち受けています。
頑張って登ると、チケット売り場・「西のテラス」へと出ます。
そして、ロマネスク様式とゴシック様式を有する修道院付属教会を見学。
修道院最上部にある僧たちの瞑想の空間「回廊」を通り・・・
食堂・貴賓室・騎士の間なども見学し、一通り終了です。
修道院や教会の建物裏側には、メール・プーラルの墓もありました。
モン・サン・ミッシェルを後にして、一同はパリへ約5時間の大移動
夕食にありついたのは、21時頃でした!
この日は、フランスに来て食べるとは思わなかった中華でした
夕食後、ドライバーさんのご好意で予定にはなかった「パリのバスナイトツアー」へ
市庁舎・シャンゼリゼ通り・凱旋門・エッフェル塔・セーヌ川etc...
夜の凱旋門
こうして長かった6日目も終了しましたとさ
6日目は、7:30にホテルを出発。
モン・サン・ミッシェルへ向け、途中休憩込でトゥールより約4時間のバス旅。
私がフランスに行きたかった目的の1つが、このモン・サン・ミッシェル!ワクワクを胸に、向かいました。
正午頃にモン・サン・ミッシェルに到着し、名物のオムレツのランチ
リーズナブルに巡礼者のお腹を満たす料理をと、メール・プーラルが考案した口の中でとろける、ふわふわの巨大オムレツです。
本当はこの画像の4倍くらいのオムレツが名物らしいのですが、特別に観光客用に食べやすいサイズにしてくれたのだとか。
泡のような食感のメレンゲ添えです。
オムレツと一緒に注文したドリンクは、シードルです
ノルマンディー・ブルターニュ地方が大産地のりんごの醸造酒。
この地方の名産には、りんごのブランデー(蒸留酒)カルヴァドスもあります。
昼食後は、いざモン・サン・ミッシェル島内へ!!
戦いの天使「聖ミカエル(サン・ミッシェル)」に捧げられた、ベネディクト派の修道院。ジャンル・ダルクを戦いに導いたのも聖ミカエルだと言われています。
英仏百年戦争の時には要塞としても機能していた島だったため、「海のバスティーユ」とも言われています。
まずは・・・
グランド・リュ
島入り口から修道院まで続く目抜き通りです。
この通り沿いにあるレストランでは、名物オムレツの調理実演が見られるチャンスがあるかもしれません♪
修道院の入り口「護衛の間」からは、約90段の大階段が待ち受けています。
頑張って登ると、チケット売り場・「西のテラス」へと出ます。
そして、ロマネスク様式とゴシック様式を有する修道院付属教会を見学。
修道院最上部にある僧たちの瞑想の空間「回廊」を通り・・・
食堂・貴賓室・騎士の間なども見学し、一通り終了です。
修道院や教会の建物裏側には、メール・プーラルの墓もありました。
モン・サン・ミッシェルを後にして、一同はパリへ約5時間の大移動
夕食にありついたのは、21時頃でした!
この日は、フランスに来て食べるとは思わなかった中華でした
夕食後、ドライバーさんのご好意で予定にはなかった「パリのバスナイトツアー」へ
市庁舎・シャンゼリゼ通り・凱旋門・エッフェル塔・セーヌ川etc...
夜の凱旋門
こうして長かった6日目も終了しましたとさ