3日目は、am7時に朝食&8時にホテル出発でした。
朝食は毎朝ビュッフェタイプでした。
フランスパン、クロワッサン、パン・オ・ショコラ、スクランブルエッグ、ハム、チーズ、バター、カフェオレ、etc...
フランスパン・クロワッサンはどこで食べてもおいしかったです。
出発して最初に向かったのは、エクス・アン・プロヴァンス市内
ここはセミをモチーフにしたマグネットやブローチがたくさん売られています
あの「みーんみーん」って鳴くセミですよ。
なんでも、フランスではこの地方にしかセミがいないとか。
だからエクス・アン・プロヴァンス地方のお土産の定番だとか。
この地方には銘菓もあります。
それが一番上の画像、カリソンと呼ばれる菱形のお菓子。
フルーツとアーモンドを使ったねっとりしたお菓子。
市内で観光したのは、セザンヌのアトリエ(想像以上に狭かったです)・サン・ソヴール寺院(ミサ中ではなかったので入場見学出来ました)・サン・ヴィクトワール山の遠望(セザンヌの作品に多く登場するあの山)です。
そして、ランチタイム
魚のアラを煮込んだ“スープ・ド・ポワソン”
ラスクに匂い消しのクリーム(店オリジナルのクリームソース)を塗り、それをスープに浮かべて一緒に食べるんだそうです。
でも、刺身を食べ慣れた日本人には匂いは気にならないと思います。
ランチ後は、ゴッホゆかりの地アルルへ
徒歩で円形闘技場・市庁舎前広場・跳ね橋・夜のカフェのモデル店などを見学。
そして、その日に宿泊するアヴィニョンへ移動
外壁とサン・べネゼ橋を見ながら城壁内のホテルへ。
夕食タイム
“野菜のファルシー”
ひき肉を詰めたオーブン焼き。量が多いけれどおいしいです。
夕食後は、アヴィニョンの城壁内を散歩♪
夜のライトアップされた市庁舎などを見ながらプラプラ♪
けっこう活動的に動きまわった旅だったんです(笑)
朝食は毎朝ビュッフェタイプでした。
フランスパン、クロワッサン、パン・オ・ショコラ、スクランブルエッグ、ハム、チーズ、バター、カフェオレ、etc...
フランスパン・クロワッサンはどこで食べてもおいしかったです。
出発して最初に向かったのは、エクス・アン・プロヴァンス市内
ここはセミをモチーフにしたマグネットやブローチがたくさん売られています
あの「みーんみーん」って鳴くセミですよ。
なんでも、フランスではこの地方にしかセミがいないとか。
だからエクス・アン・プロヴァンス地方のお土産の定番だとか。
この地方には銘菓もあります。
それが一番上の画像、カリソンと呼ばれる菱形のお菓子。
フルーツとアーモンドを使ったねっとりしたお菓子。
市内で観光したのは、セザンヌのアトリエ(想像以上に狭かったです)・サン・ソヴール寺院(ミサ中ではなかったので入場見学出来ました)・サン・ヴィクトワール山の遠望(セザンヌの作品に多く登場するあの山)です。
そして、ランチタイム
魚のアラを煮込んだ“スープ・ド・ポワソン”
ラスクに匂い消しのクリーム(店オリジナルのクリームソース)を塗り、それをスープに浮かべて一緒に食べるんだそうです。
でも、刺身を食べ慣れた日本人には匂いは気にならないと思います。
ランチ後は、ゴッホゆかりの地アルルへ
徒歩で円形闘技場・市庁舎前広場・跳ね橋・夜のカフェのモデル店などを見学。
そして、その日に宿泊するアヴィニョンへ移動
外壁とサン・べネゼ橋を見ながら城壁内のホテルへ。
夕食タイム
“野菜のファルシー”
ひき肉を詰めたオーブン焼き。量が多いけれどおいしいです。
夕食後は、アヴィニョンの城壁内を散歩♪
夜のライトアップされた市庁舎などを見ながらプラプラ♪
けっこう活動的に動きまわった旅だったんです(笑)
アヴィニョンで泊まったプチホテルがステキだったんだよ~。
アルルやエクスアンプロヴァンスもすごくいいところ
だよねー。
あ~また行きたい!!
カリソン、激甘じゃなかった?(笑)
羨ましい・・・
本当に羨ましい
そひて、おかえりなさい。
近くにカルフールとかありました?!
街自体が小規模だし、とても素敵なところですよね。
カリソンは確かに甘いですね
味見させてもらった時はほんの1キレだったからあまり甘いと思わなかったけれど、お土産で購入したのを食べたら甘甘でした(笑)
いいだろ~(笑)
本当にヨーロッパ行きたいと思うなら、1人でも行っちゃうべきだよ!!
確かにいろいろと不安はあるけれど、本当に良い思い出&経験になるよ
何よりも自信がつく!
ものすっごい殺傷能力がっ・・・。
それは思うし、分かるんだけど
本当に一人旅だけは無理だわ・・
耐えられない。
激しくおこちゃまなのです、はい。
跳ね橋も見たい!
昔、アルルを舞台にした、フランス映画を観た時から
憧れています。
いいわ~
素敵
私は勝手気ままに旅するの好きだから思いつきだけで行動しちゃうけど、きっと何事も経験と慣れなんだよ~。
確かに映画の舞台にもぴったりですね!
ゴッホの作品「アルルの女」といい、民族衣装1つにしても味があるから良いですよね~。