ちょっと珍しいペルシャ(イラン)料理店をご紹介
イラン出身のオーナーがシェフも務めています。
ちなみに、ペルシャ料理は初の私。
■場所:高円寺北口。上島珈琲とケンタッキー間の中通りへ。
ローソンを過ぎた左手、ツル薬局の隣ビル2階です。
■営業時間:12:00~17:00(ランチ)
17:00~翌am1:00(ディナー)
■定休日:水曜
ペルシャ(イラン)家庭料理の代表的な煮込みものやケバブの他、パスタなどのメニューもあります。オーナーが以前はイタリアンレストランのシェフだったとか。
水タバコ(ガリユン¥1500)や、ベリーダンスショー(毎週金&土の21:00~ノーチャージ)なども楽しめるようです♪
ランチメニューは・・・
◇ゲイメ(羊肉と豆とじゃがいものトマトソース煮込み)¥880
◇フェセンジャン(カモメの肉とクルミのザクロソース煮込)
◇ケバブクゥビデ(ビーフ&ラムのミンチ肉串焼き)¥1000
◇ケバブジュージェ(特性ソース仕込みの鶏肉串焼き)¥1000
※スープ/サラダ/ペルシア風ナンorペルシア米ライス付
◇チェローモルゴ(ニンニクとトマトソースかけのチキングリル)¥950
※ライス付
◇パスタ各種(カリカリベーコンとほうれん草など)¥700~
※サラダ&スープ付 etc...
まずは、サラダ&スープの登場
スープは米のような大麦入りのスープでさっぱりとしています。お好みでザクロっぽいすっぱいソースをかけて食べて下さいとのこと。
ソースをかけて食べると酸味がきいて、また違った味が楽しめます。
飲むというよりは、食べるスープな感じ。
手前が私の注文“キャラフス¥800”で、奥が友人注文の“ゴルメザブジィ(羊肉とレッドビーンズの青野菜煮込み)¥800”です
そして、ペルシャ米とペルシャ風ナンです。ペルシャ風ナンは、いわゆるチャパティ?のような薄い丸型のナンです。てか、チャパティなのかな?
バターののったサフランで少し色づけされた長粒のペルシャ米は、不思議な食感でした。少し硬めでパラパラした食感というか。
煮込み料理は単色というかちょっとパッとしない見た目で、違いがわかりづらいですね
↑これが私の注文したキャラフス。羊肉とセロリのハーブ煮込みです。
初めて食べたペルシャの煮込み料理。インドカレーみたいにスパイスが強いわけでもなく、味が濃いわけでもなく。「体に良さそう!」だし、素材の味を大切にした料理という印象を受けました
ちなみに食後ものんびりとしていると、親切なオーナーが“ナツメのココナッツのせ&くるみ&お茶”をサービスしてくれました♪
最後に夜メニューの一部を紹介して終わります。
◇ペルシアンケバブミックスセット¥4000
(3種の串焼き/ナンorライス/スープのセット)
◇フェセンジャンセット(ナンorライス/スープ付)¥1180
◇ベジタブルサモサ(パリパリのナン生地でジャガイモ・カリフラワー・コリアンダーを包んだ1品)¥600 etc...
イラン出身のオーナーがシェフも務めています。
ちなみに、ペルシャ料理は初の私。
■場所:高円寺北口。上島珈琲とケンタッキー間の中通りへ。
ローソンを過ぎた左手、ツル薬局の隣ビル2階です。
■営業時間:12:00~17:00(ランチ)
17:00~翌am1:00(ディナー)
■定休日:水曜
ペルシャ(イラン)家庭料理の代表的な煮込みものやケバブの他、パスタなどのメニューもあります。オーナーが以前はイタリアンレストランのシェフだったとか。
水タバコ(ガリユン¥1500)や、ベリーダンスショー(毎週金&土の21:00~ノーチャージ)なども楽しめるようです♪
ランチメニューは・・・
◇ゲイメ(羊肉と豆とじゃがいものトマトソース煮込み)¥880
◇フェセンジャン(カモメの肉とクルミのザクロソース煮込)
◇ケバブクゥビデ(ビーフ&ラムのミンチ肉串焼き)¥1000
◇ケバブジュージェ(特性ソース仕込みの鶏肉串焼き)¥1000
※スープ/サラダ/ペルシア風ナンorペルシア米ライス付
◇チェローモルゴ(ニンニクとトマトソースかけのチキングリル)¥950
※ライス付
◇パスタ各種(カリカリベーコンとほうれん草など)¥700~
※サラダ&スープ付 etc...
まずは、サラダ&スープの登場
スープは米のような大麦入りのスープでさっぱりとしています。お好みでザクロっぽいすっぱいソースをかけて食べて下さいとのこと。
ソースをかけて食べると酸味がきいて、また違った味が楽しめます。
飲むというよりは、食べるスープな感じ。
手前が私の注文“キャラフス¥800”で、奥が友人注文の“ゴルメザブジィ(羊肉とレッドビーンズの青野菜煮込み)¥800”です
そして、ペルシャ米とペルシャ風ナンです。ペルシャ風ナンは、いわゆるチャパティ?のような薄い丸型のナンです。てか、チャパティなのかな?
バターののったサフランで少し色づけされた長粒のペルシャ米は、不思議な食感でした。少し硬めでパラパラした食感というか。
煮込み料理は単色というかちょっとパッとしない見た目で、違いがわかりづらいですね
↑これが私の注文したキャラフス。羊肉とセロリのハーブ煮込みです。
初めて食べたペルシャの煮込み料理。インドカレーみたいにスパイスが強いわけでもなく、味が濃いわけでもなく。「体に良さそう!」だし、素材の味を大切にした料理という印象を受けました
ちなみに食後ものんびりとしていると、親切なオーナーが“ナツメのココナッツのせ&くるみ&お茶”をサービスしてくれました♪
最後に夜メニューの一部を紹介して終わります。
◇ペルシアンケバブミックスセット¥4000
(3種の串焼き/ナンorライス/スープのセット)
◇フェセンジャンセット(ナンorライス/スープ付)¥1180
◇ベジタブルサモサ(パリパリのナン生地でジャガイモ・カリフラワー・コリアンダーを包んだ1品)¥600 etc...