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思うこと U+2161

自分への反省 確認

バルザック伝 6

2016-04-30 19:47:45 | 記事
バルザックは書評 評判を気にする 反論もやってる サント ブーブは天敵みたい
ジャーナリズムもあれこれ言うこれは多分にバルザックの体型 借金 成金趣味などの日常生活によるものがある 戯画になり易いキャラクター 今風に言えばいじられキャラ アカデミー会員になりたかったけど
手を打ったけど借金問題等でなれなかった
じゃ本当の評判はどうなのか かなりの評価を受けてると思う 外国に行くとそれなりの地位の人に迎えられるし 社交界にも招待される 歓迎もされてる なによりも
メッテルニヒと会ってるただの人気作家では会えないと思う メッテルニヒはバルザックを読んでないし知らなかったかもしれない でも側近辺りがこの機会に会っとくようにと勧めないととてもじゃないが会えない それ程評価されていたと思う なのに
パリでの批評 書評を気にする 自分の書いた小説に絶対の自信があるのに なんで
二百年も前のフランスの作家が異国で全集が出 研究され続ける作家なのに

バルザック伝 5

2016-04-30 18:55:22 | 記事
バルザックに主義 派 政治的立場 を言っても仕方ない でも政治家なろうともしてる
その間違いを諭す人もいる 幸いなれなかった 現実のバルザックにはそれなりの主義主張立場もあるけれど 共産主義と言う言葉も出てくる 嫌ってるけど マルクスは20歳下1848年共産党宣言が出るので知ってるかもしれない 同年のハイネはマルクスと親交があったらしいから ハイネがバルザックに会った時そんな話も出たかも
この忙しい人は社交界の流れで舞台も音楽会にも行く ベートーベンの5番も聞いてるしジョルジュ サンドやリストの繋がりで
ショパンの弾くピアノを聞いてるかもパガニーニの名前も出てくる よくそんな暇があるなぁと思うくらい忙しいのに 当然本も読む ボードレール20歳下とハシシパーティで会ってる 色んな現実の日常生活をやって 部屋に帰って戸を閉めた時小説家
バルザックになる濃いコーヒーで覚醒して
何時間も書く 筆安めに 嘘 言い訳 ラブレター等手紙を書く 物凄いエネルギー

バルザック伝 4

2016-04-30 12:32:36 | 記事
別に 当たり前だけどバルザックを論じてるわけではない バルザックを論じるだけの能力がない 人間喜劇の平土間の一番後ろの隅っこから立ち見で見てるだけ 常人では測れない人間をバルザック伝から見てるだけ スタンダールの墓碑 生きた 愛した
書いた はバルザックもそうだったかも
日本の作家は 書いた が先にきそうなイメージがあるけどまず 生きた 愛した 書いた
初めて写真を見た時168センチ80キロ腹の出た体型はそれまでの日本の作家の痩身着物 旅館の写真イメージとは違ってた 目は確かに鋭いかも 本に出てくる証言でも目の素晴らしさは出てくる ボードレールは
作品と顔が一致する声も想像できそう
ダヴィンチの世界一の自画像人生をジッと見据えてる顔はダヴィンチそのものと思える 仮に肖像画であっても 線だけでこれだけのものが描けるのかと ミケランジェロの肖像画を見た時は驚いた 絵がそんなにうまいとは思はなかったけどそれだけにリアリティがある これがピエタを作った人か なんか疲れきった姿が 皆勝手に作者や主人公をイメージする ショパンの肖像画
あまり上手くはないけどこれも上手くないだけ現実的なリアリティがあるでもやはり
ドラクロアの金色のショパンでないとピアノ協奏曲にあわない 芸術的リアリティではやはり金色のショパンが正しい バルザックのイメージは分からなかった 確かに
その生活と共に風刺画になり易い

バルザック伝 3

2016-04-30 11:43:33 | 記事
バルザックには二人の重要な愛人がいる
初めての愛人 生涯恋人であり母親 支援者 支えた人 最愛の女性 と言ってるベルニー夫人 この人も人妻 夫もその事は知ってる どうなんですかねぇ気持ちは ベルニーは本当にバルザックを生涯愛してる 歳がいっても歯の浮くようなラブレターを書く
バルザックはたくさんの手紙を書いてる
電話がないから当然だけど 小説を書く筆安めみたいに 様々な現実生活に関する手紙 嘘 言い訳 ラブレター それらをバルザック伝は沢山引用してくれてる 翻訳ではまず読めないだろうものを もう一人は最後の愛人 最後に結婚するけどバルザックの努力 思いを考えると短い その後を考えると 何だったんだ になる ハンスカ夫人 これは分からない バルザックが第三者として
この顛末を見ていたら小説にするかも
そしてもう一人恐らくバルザックを一番冷静に正しく見抜いていたのではないかと思う友人 カロー夫人 バルザックに正しく忠告もする バルザックに影響は与えなかったかもしれないが 見抜かれてる ぐらいは感じてたと思う 耳が痛かったかも カロー夫人は正しかったから この本で出てきた人間の中でこのカロー夫人が一番好きで
まともで 正しい人

バルザック伝 2

2016-04-30 11:04:23 | 記事
バルザックの家はプチブル 大金持ちではないけど 生活には困らない 社交界 サロンもピンキリでしょうから下から実績を積んで上に上がる 男も女も此処で愛人を必死で探す 若い男は年上の金持ちを 全ての欲求を満たし支援援助もしてくれる 愛人を見つけるとそれは周りも家族も衆知になる
二人で旅行にも行く 亭主も知ってる バルザックの母親も愛人を持って子供も産んでるこの子をバルザック家が育てる妻の浮気相手の子を バルザックの父親は80歳で若い娘を妊娠させてる 自分も若い頃愛人を持ち 女も若い愛人を持ってきた まぁ お互い様だから 俺もやるからおまえもいいか
みたい ハンスカ夫人はバルザックが晩年長く愛したひと ハンスカ夫人はバルザックを世話し看取ったひと これに嘘はないみたいだけど バルザックの死後 そんなに日もないのに二人の若い愛人を持つ
何なんだ!だけど 珍しくはないのかもしれない 社交界 サロンを張るにはお金が要る これを 生活を維持するために結婚が大事になるお互いの財産収入遺産名前地位等
親子ほど歳が違ってても今の生活を維持することができるのなら 男は若い女を手に入れる 女は生活の安定を 恋愛は後で愛人を作ればいい みたいに見える 順繰り