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ミーロの日記

日々の出来事をつれづれなるままに書き綴っています。

散歩コースを変える

2025-05-06 14:14:05 | 日記

いつもの散歩コースが飽きたので、変えてみることにした。

今はあちこちに桜が咲いているので、散歩をしながらお花見できるのがいい。

山の中に咲いた山桜。

茶系の山にピンク色があると、途端に周囲が明るくなる。

(↑)こちらも山桜。

大勢の花見客が訪れる名所の桜よりかなり控えめだけど、山桜を見つけるとテンションが上がる。

そして、こちらはバス停の隣りにあった桜の木。

これは山桜ではなく植えたものだと思う。さすがゴージャス。

さて歩いていたら、こんな看板があった。

たしか前に、この辺りにヒグマが出たと言っていた。

それも車で通行中の人が、真っ暗な道を動物が歩いているのを一瞬見かけたということで、果たしてそれが確実に熊だったのかは定かではないが、注意するのに越したことはないのだろう。

今や街中はもちろん、北海道どこも熊さんの生息地だと言っても過言ではないと思う。

特に失われた30年と言われる経済の低迷と、歯止めが効かない人口の減少に比例するように、ヒグマの数が30年前より倍増しているそうだ。

と言っても、もともとあったこの土地の姿に戻るだけのことかもしれないが。

でも万が一、遭遇してして何かが起きてしまっては大変。どちらにとっても不幸なので、できる限り注意しながら歩こう。

、、、と思いながら、看板を見ていたら同じく散歩中の方に話しかけられた。

「熊が出たって聞いてから、もうここは歩くのを止めようと思ったんだけど、日中なら大丈夫だろうと思って歩いているの。毎日毎日、少しずつ木や草が伸びていったり枯れていったりする変化を見るのが好きだから」

にこにこ笑顔の素敵な(私と同年代の)おばちゃんだった。

 


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観たかったもの、その三

2025-04-30 21:33:00 | 旅行

今回の旅行で見たかったもの三ヶ所めは、、の前に、家族が一度通ってみたかったという国道273号。

旅行中に帯広から大雪山系の三国峠を通るコースをドライブしてきた。

このコースは、携帯電話の電波も届かない大自然の中を走るため、運転する時は(家族が)かなり気をつけていた

事故はもちろんだが、万が一車が故障で動かなくなった場合はどうするかなどと、シュミレーションをしながらのドライブ。

通りがかった他の車に頼んで、電波が通じる場所でJAFに連絡してもらう、枯れ木を燃やしてのろしをあげる」

なんてことを言ってるうちに三国峠に着いた。

三国峠の頂上です。

北海道の国道では最も高い標高1139メートルで、ここから見下ろすと大樹海が眼下に広がり、それを取り囲むようにして東大雪の山々がそびえている。

これは約100万年前の大噴火で陥没してできたカルデラだそうだ。

北海道の真ん中にあった大きな火山が陥没したとは、いったいどれだけの大噴火だったのだろうと思う。

そして今は一面の樹海になっているが、かつてはこのカルデラの中心地に旧国鉄士幌線の終着駅と集落があり、木材の積み出し基地として栄えていたそうだ。

1960年ごろには2000人が住んでいたと言うから驚きだが、今は住む人もなく電波も届かない。

使われなくなってから長い年月が経った錆びた線路だけが、当時の面影を残している。

さて私が見たかったものも、実はこの国道沿いにあった。

タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)

古代ローマの遺跡のようにも見えるが、これは今から90年ほど前に造られた旧国鉄士幌線の鉄道アーチ橋。

建設された1937年は、世界が戦争に向かった頃で、貴重な鉄の代わりにコンクリートで造られたため、毎年自然に崩落を繰り返していて、近い将来完全に崩壊するだろうと言われている。

橋はもうかなり痛んでいるけれど、遠くから見ると一枚の美しい絵のように見えた。

現在、橋の周囲は人口ダム湖(糠平湖)になっているため、水位が上昇する6月ごろから沈み始めて、8〜10月には完全に水没してしまうが、今はちょうど水位が低い時期だったので、遠くからではあるが、その全体を観ることができた。

ところでタウシュベツ川橋梁を観るために、展望台へと続く林道を歩いていたら、二頭の鹿がじっとこちらを見ていた。

鹿はあまり怖くないが、やはり会いたくないのは熊さんで、この辺りはヒグマの生息地になっている。(一昨日もこの林道にいらっしゃったらしい)

この日は歩いているのは、私たち家族三人だけで、熊よけの鈴も持っていなかったので、大きな声で歌いながら歩いた。

歌っているうちにだんだん楽しくなってきて、ますます大きな声で歌っていたら、前から二人の方が歩いて来ていることに気がつかず、赤面してしまった。

行かれる場合は、ラジオか鈴を持参されると良いかと。。。

というわけで、以上が行きたかった場所でした。

どこもタイミングよく観ることができて、大満足の旅行になった。

 


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マガンの渡り

2025-04-28 15:52:18 | 旅行

道内旅行の続きです。

今回の旅行で、男山自然公園に続いて行きたかった場所。

それは美唄市にある宮島沼。

宮島沼は渡り鳥マガンの飛来地として、日本の最北端の沼になる。

本州で越冬したマガンが、シベリアへ北上する途中に立ち寄って羽を休める日本の最終地で、まさに今は渡りの途中で、宮島沼には多くのマガンがいる。

と言っても、もう半数近くのマガンがシベリアへ向けて飛び立って行ったと、環境省が管理しているセンターの方が教えてくれた。

それでも、まだこの時は四万羽以上のマガンがいて、一斉に飛び立つ姿は圧巻だった。

宮島沼には春(4月中旬〜下旬)と秋(9月下旬〜10月上旬)にやって来る。

繁殖地ロシアのアナディルから飛び立ち、途中でロシアのハルチンスコエ湖、それから北海道の宮島沼、ウトナイ湖で休み、秋田県の八郎潟を経由し、そして宮城県の伊豆沼、内沼、蕪栗沼で冬を越すそうだ。

空を見上げていると、ウトナイ湖から次々とマガンが、美しい編隊を組んで飛来してくる。

その編隊は、ほとんどが家族単位だそうだ。

そして束の間の休憩の後、シベリアに向かってまた編隊を組んで次々に飛び立って行く。

宮島沼で休んだ後は、なんと24時間も飛び続けてシベリアに向かうそうだ。

体力に自信のない私などは、途中の稚内あたりで休んでいけば良いのにと思うが、そうもいかないらしい。

もしかすると途中で脱落する鳥もいるのかもしれない。

すべての鳥が無事に帰れますようにと願いながら、宮島沼を後にした。

本当は、これで道内旅行の話は終わろうと思っていたが、書き切れなくなったので、しつこくまだ続きます。

 


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春の妖精

2025-04-26 18:15:51 | 旅行

昨年まで本州や九州へ行く旅が多かったのだけど、初心に戻って道内旅行をしてきた。

道内でとれた美味しい海の幸や山の幸をたくさん頂き、とろりとしたお湯が良く温まると言われるモール温泉に浸かって、もうこの世の天国だと思った。

これは外国人がたくさん来るのもよくわかる、、、と思ったら、外国人の観光客が、前よりもずいぶん少ないような気がした。

泊まった二ヶ所のホテルのうち、大手ホテルでは外国人観光客は二〜三組くらいで、もう一ヶ所の小規模なホテルなどは、すべてが日本人のお客さんだった。

実際に、外国人観光客が少なくなったのは事実のようで、ホテルの人が「以前よりも、外国からのお客さまがずいぶん少なくなりました。本日も外国の団体のお客さまはいらっしゃらないので、ゆっくりお過ごしください」と言ってくれた。

ずっと忘れていたが、日本人だけだと食事中も静か。

静かに食事をして、静かに去っていく。

それからお風呂で会うと、挨拶を交わすというのも久しぶり。

外国人が多い時は、相手が外国人かもしれないので、挨拶することはしなかったため、今回はちょっと嬉しかった。

さて今回は行きたかった場所に、タイミングよく行くことができた。

行きたかった場所、その一はカタクリの花の群生地。

花の時期が1〜2週間程度と短いため、花の時期に合わせて行くことができるか心配だったが、タイミングよく満開のカタクリを見ることができた。

旭川にある地酒メーカーの「男山」が所有する「男山自然公園

標高239メートル、総面積225haの丘陵に、ピンク色のカタクリの花とブルーのエゾエンゴサクが群生している。

カタクリの花もエゾエンゴサクも春の妖精と言われているそうだが、まさにその言葉にぴったりで、小さな妖精たちが飛びまわっているような景色だった。

その二に続きます、、、

 

 

 


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カルマの解消

2025-04-19 17:20:22 | 日記

何度もこのことを書こうか、書くまいか迷っていた。

とても個人的なことなので、たぶん他の人にはまったく興味がない話だと思う。

でも自分自身が感じたことの記録として、これを書き残しておこうと思う。

それは前世で送った人生と、今の私が生きているこの人生には明確な繋がりがあって、今の「私」がこのような人生を送る理由がちゃんとあったということ。

前世の記憶と言っても、今のところ覚えている前世は二つだけだが、この二つの人生が、今の私の人生に深く関わっていたと、はっきりと認識したのは最近のことだ。

それも瞑想をするとか、夢の中でとかで認識するわけではなくて、ごく普通に日常生活を送っている中で、ある日突然思い出すので、その時は動きが止まってしまうくらい衝撃が走る。

あぁそうだったのかと、しばらく考え込んでしまう。

前世と現世の関係とは、前世で悪事を働くと、同じ前世の人生の中で、自分に同じことが降りかかるか、またはその償いをすることになるというのではなく、それを解消するために生まれ変わって来るのだったと、はっきりとわかった。

それは神さまと言われる存在から「次の人生で償っておいで」と言われて来るのではなくて、自分自身の魂が償うことを望んで生まれ変わってくる。

それをカルマとも言うのかもしれないが、自分の犯したカルマを解消するために望んで、再び生まれ変わってきた。

国とか人種とかは関係なく、生まれて来る場所も家族も人生で出会う人たちも、自分のカルマの解消に最も相応しい所に生まれ落ちる。

もちろん、それも自らが望んだことだった。

記憶にある近い前世は、孤児として生まれて修道女として一生を送った人生。

日本ではなくてフランスだと思うが、どんよりとした曇り空に冷たい石造りの建物が、当時の私の心を映すかのように暗いイメージで見えてくる。

そして頼るべき親が居ない寂しさや悲しさが伝わってくる。

それからさらに、その前の前世。

実は、この時に作ったカルマを解消するために、二つの人生を通して生まれ変わってきたことを知った時には、薄々わかっていたが、やはりショックだった。

その前の人生では、私は男だった。

いま流行りのLGBTではないが、自分の考え方が時々男性っぽいと思うのは、もしかすると、この前世の影響というのがあるのかもしれない。

とにかく男性だった私は、この時に大きなカルマを作ってしまった。

母親を悲しませるようなことをしてしまった。

もしかしたら母の命を奪うようなことをしてしまったかもしれない、、、

母と思われる中年の女性が、じっと私を見つめている。

怒っているようには見えないが、心まで見透かされるような真っ直ぐの目で見つめられる映像が見えた。

この時は、北米の先住民族として生まれていた。

そして犯した罪を償うためだったのか、若くして亡くなっている。

この時に作ってしまったカルマを償いたくて、長い年月をかけて生まれ変わってきていることを知った。

フランス時代は孤児として生まれ、現世では母を早く亡くした。

それによって少しずつだがカルマの解消は進み、たぶん、、、だが今世でそのカルマは解消されるだろうと思う。

これ以上、新たなカルマを作らないようにしないと、と思う。

もうこれで生まれ変わりをするのは遠慮させてもらいたい。

なぜなら、この世で生きるのはけっこうしんどい。

それ以上に魅力的な世界でもあるのだけれど。

だから、あの世に行ったら真っ先に手を挙げて「次、行きたいです」と言ってたりしてね。

以上は、最近思い出したことだが、たぶん他の多くの方は同じなのではないかと思う。

たまにカルマはもう無いけど、お役に立ちたくて来る魂もいるが、大多数の魂は、自分の作ったカルマを解消しようとしてやって来るのではないだろうか。

そして、それらが「自分の使命」と言うものなのかもしれない。

 

 


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