今日は、先日行きました所の、復習と写真を載せています。 「百穴古墳群」際川の谷口部の北側、南北150メートル、東西250メートルの範囲に広がる古墳群で、現在60数基が確認されていますが、埋没したものなどを加えると100基以上になると推定されます。 いずれも横穴式石室を内部主体とした小円墳で、直径は10メートル前後。 石室の構造や出土品から、朝鮮からの渡米人が葬られたと考えられます。 次に行きました所は、弥勒大仏が祭っている所です。石造が有りますが、今日は、説明の看板だけ載せます。「ブログ」には、一枚だけしか入りません
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絵2枚はいりませんか?絵を登録しましたか?今度本をもってゆきます。
明日もってゆきます。