キルトの世界

キルトを始めて14年になります。刺繍を含めた、キルトを中心に日々感じたことを、述べていきたいと思います。

続ブリューゲル展へ

2018-02-22 10:06:27 | Weblog

昨日は、たまたま行った、上野の展覧会へ。偶然だが、65歳以上は、無料だった。

プラド展は、まだ、休みだった。簡単な、冊子だけ、購入したが、この展覧会は、初めてだ!!用事が、入っているので、あとで、じっくり、読むことに、した。

 

今、女子の日本女子の、2人の、出番を、楽しもうと、テレビを、つけっぱなしに、している。フィギャーは、温覚と、美しい演技で、本当に、楽しめる!!オペラも、バレーも、大好きなので、本当に、楽しめる。やかはり、「オリジナル性」が、高得点!!に、つながるようだ。

 

さて、ブリユーゲルの家形図を、あらためて。眺めてみると、ブリーゲル1世から、150年以上に、わたって、画家を、生み出してきた。風景画、風俗画、花の静物画など。16世紀、17世紀の、「フランドル絵画の魅力」を、楽しめた。今回は、個人所蔵の絵画展100点ほど、楽しめた。ほとんど、「日本初公開」だった。本当に、有意義な、展覧会だった。子供、孫、ひ孫の、世代まで。

 

私の好きな絵は、子供の、「鳥罠、、「ノアの箱舟への乗船」、また、孫の「聴覚の寓意」。また、ひ孫の、「蝶、カブトムシ、コウモリの習作」だった。

 

小冊子は、あらためて、じっくり見たいと、思う。


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