細野豪志ブログ
衆議院議員 細野豪志の活動報告です
 



演劇『もう風も吹かない』を見ました。すごいの一言。これまで、『ソウル市民』『冒険王』『火宅か修羅か』『ヤルタ会談』など、いくつかの平田オリザさんの作品を見てきましたが、この作品が一番インパクトがありました。完成度の高い脚本と演出は圧巻でした。

葛藤する海外青年協力隊候補生を演じた役者も良かった。私にもああいう頃が確かにありました。

途中、沖縄まで踏み込んだのには唸らされました。様々な経験をしてきた副所長の「とにかく行ってみることだ」という言葉は、私には若者への応援歌に聞こえました。協力隊の個別の評価は分かれたとしても、私は未来を切り開こうと行動する若者を応援したいと思います。

平田オリザさんの作品の設定では、日本の財政破綻と円の暴落は2025年あたりとのこと。10年前にすでにこの作品を書いていることに驚きます。現状はより深刻になっています。政治家として、財政破綻と円の暴落によって日本の信頼が失墜するのを阻止しなければなりません。帰り際、平田オリザさんから、「しっかり頑張ってください」と穏やかながら厳しいひとこと。その通り。



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