細野豪志ブログ
衆議院議員 細野豪志の活動報告です
 



児童養護施設の議員連盟を立ち上げました。きっかけは慎泰俊さんとの出会いです。慎さんと一緒に施設を訪れて、私も行動を起こそうと思いました。多くの児童養護施設の建物は古く、親に頼れない子供たちの経済状況も良くありません。施設の職員の皆さんは懸命に働いていますが、小さい子どもたちの面倒を十分に見ることができません。

最近は、児童虐待が原因で施設に入る子どもたちが増えています。写真は児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンです。11月は児童虐待防止月間。私は胸にオレンジリボンをつけています。

施設に関係している人たちが口を揃えて言うのが、幼児期に親からの愛情を受けていない子どもたちに必要なのは、信用できる大人がいるということを感じる機会であり、自らの人生は生きる意味のあるものだ感じる機会だということです。しかし、施設に関わる職員が子どもたちに密に関ることのできる配置を満たす公費の支出がなされていません。

なぜ、ここまで児童養護施設が放置されてきたのか。理由は明確です。これまで、票にも金にもならない児童養護施設に政治が目を向けてこなかったからです。「児童養護施設にお金をかけることは未来への投資だ」という慎さんの言葉が耳に残りました。議員連盟には、票と金という問題を超えて活動する民主党のメンバーが集まったと思います。

職員配置だけではなく、里親の確保、就職支援など課題は山積していますが、一歩でも二歩でも前に進めるべく、取り組もうと思います。



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