日本共産党高槻市会議員  きよた純子

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子ども達を傷つけ、教育をゆがめる大阪府のチャレンジテスト(高校受験に反映)は問題

2016-12-05 15:39:31 | 日記
昨日はチャレンジテストの学習会がありました。
 年一回、中学で一年生から三年生まで実施されるテストで、それが内申点の評価として反映され、高校入試に影響します。子ども達を傷つけ、教育をゆがめる許すことのできないものです。
恐ろしいことに、たった一回のテストで、評価がガラリと変わることも。たとえば、普段学校で頑張っていて、評価が5の子でもテストの当日、体調悪くて点がとれなければ、評価が落ちてしまいます。その逆もあって、普段は真面目にやってないのに、テストの点数が良かったら、いい評価になるのです。2年生までは個人の評価ですが、3年生では学校全体のテストの平均点がつけられます。学校の評価が3だとなれば、いくらがんばっても5の評価はつけられないなど、ブラックテストです。さらに、回答用紙は業者採点で返ってこないため、評価が正当なものか確認もできない。
 子どもたちの間でも…「あいつのせいで学校の評価が下がる」との声。「オレ、成績悪いからテストの日に休む」といった友達にクラスみんなで拍手喝采するなどもあったりと、人間関係にも影響が。各市の評価もホームペジに出てて、実際に評価を気にして引っ越しも増えてるとか。維新府政になって、大阪の教育はめちゃくちゃです。
保護者説明会で、テストの具体的な内容についての説明もないので、子ども達に深刻な影響があることを知らない保護者が多いとのこと。でも、知らせたら反応はかわってくるはず、地域でも一緒に頑張ろう、署名も集めようと学習会では、熱く語られていました。
 
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