のほほん映画鑑賞

気ままに見た映画のつぶやき

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「クヌート」

2009年08月05日 | タイトルか行
ドイツ、ベルリン動物園で人工飼育されたクヌート。

人間の事情とは関係なく、すくすく、のびのび育つ。

その姿がとにかく可愛い




地球温暖化、絶滅危惧種、環境問題、育児放棄、人工飼育・・・

色々理由付けはあるけど、クヌートにはなんのことやら??

とにかく飼育係りトーマスさんに甘えて元気に育つのみ

短い手足をばたつかせ、ミルクに夢中のクヌート。

ひょこひょこ歩くクヌート。

顔じゅうミルクだらけにしてるクヌート。

雪ならぬ、砂まみれになってじゃれて遊ぶクヌート。

餌に囲まれて、ちょっとメタボぎみのクヌート・・・

可愛いだってばさ


それと合わせて、野生の北極熊の生態と、ベラルーシのヒグマの兄弟の物語が展開する。

クヌートだけじゃ、映画1本は難しいよね



ホッキョクグマの親子。

小熊が3頭生まれたけど、やはり1頭は途中で死んでしまう。

厳しい自然の掟。

ヒグマの兄弟は、母熊を亡くし、逞しく生きていく。

動物の撮影って、ホント大変よね。



とにかくホッキョクグマの、あの自然界に完全に適応したフォルムが好き

そして、ちょっとオヤジっぽい仕草も好き

環境問題と結びつけようとするようなナレーションと、クヌートの御気楽さがつながらない感じ。

初めは、野生動物の人工飼育に反対し、クヌートを安楽死させろ!という世論があったそうだけど、そっちの方が良く分からない・・・

どうでもいいけど、ベルリン動物園のゲートって、なんであんなオリエンタルなのかしら??


しかし、最後が泣かせる。

飼育係のトーマス・デルフラインさんのご冥福を祈るクレジットが


クヌートは理解してる、のかな・・・


合掌



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