中津川 オンブズマン・トーク

中津川市の市政を中心に内外の政治経済社会状況についてのトーク

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

福島原発事故処理費 倍増で20兆円 という。

2016-12-11 04:04:22 | 福島原発事故

福島第1原発の事故処理費用は、これまで 賠償5,4兆円 除染2,5兆円 廃炉2兆円 等で 合計11兆円とされてきました。

しかし数年各作業が進められてきた結果、到底間に合わなく、例えば廃炉費用は4倍の8兆円を要し、全体で20兆円を超えると

言うのです。まったく途方もない数字というべきです。

万一同様な事故が起こった時、こうした途方もない天文学的ともいうべき費用を要する原発が日本に幾つあるか  30くらいかと

思います。しかも多くが老朽化し(耐用40年)、これから修理して20年延長して使おうしています。

本当に危ない。こうした政府方針は正気の沙汰とは思えない。しかも日本列島は地震多発時代に入っています。九州の各県に

あんなに地震が潜んでいるなど考えても居ませんでした。新潟から北陸沖も危ない。北海道はもとよりです。東海南海は言うまでも

ありません。地震は大規模な津波を伴って、福島事故になったのですが、最近では地球温暖化に伴う海面上昇、大型台風も  です。

こうしたことから、我々はその存在はまさに "風前の灯" 状態にあるのではないか。 そんな気がします。  そうした中で自民党

政府はまるで関係なしのように、「カジノをやる」「TPP だ」 と浮かれています。もってのほかです。  もうこうした連中に任せておいたら

 ダメ  です。とりあえず 野党共闘 しかないと思います。  それがはかばかしくない、 衆イン選挙が近いと言うのに。問題は大手

労働組合にあるようです。この時代に平気で "共産党とのは アカン" とのことのようです。 世も終わりでしょうか  しかし歴史が

審判しますが・・・・。

コメント

山中で日本猿の群れに遭遇しました。

2016-12-03 18:31:46 | 日記

お昼ころ坂下に所要があって、山中のR256を車で走っていました。前方を日本猿の10頭ばかりの群れが左から出てきて、R256を

そそくさと横断して右の山の中に消えて行きました。これだけならこれまでも遭遇した経験があり、別に何とも思いませんが、今日の

場合その行列の最後尾は、子供を連れたお母さん猿だったことです。

子供猿は2頭でした。1頭は人間でいえば1~2才くらいの感じで、母親の背中にしがみついていました。もう1匹の子猿は3~4才と

いう感じで子供を背負った母親にぴったり寄り添って歩いていました。 母親の背中の子猿は、母親の背中の真ん中に背筋をピン

と建ててまたがっているのではなくて、背中最後尾にまるでズリ落ちそうに懸命にしがみついていると言う感じでした。しかしお猿の

オンブはこれが普通なのだと思います。 こうしてお母さん猿は小さい子を背中に、上の子の手を引いて、群れの最後尾を・・・でした。

前を行った10頭ばかりは、子供を連れていません。ボス的なオス猿や雌雄の若者たちだったのでしょう・・・普通で軽やかでした。

そう見えました。しかし唯一子ずれのお母さんは背中の子に神経を使い、上の子の手を引いて・・・大変だろうと思いました。

そこで思った事  お猿の世界でも 子供を産むのはオンナ、だからオンナが子供の世話をする。男も時には子供と遊んでやるが、

一か所に滞留したりするときだけ。責任がない。女はおむつの世話から食べることから、しつけから何から何まで・・・本当に大変です。

この点人間も猿も同じです。人間の世界では、子供産みから家族の食事仕たくから、あとかた付けまで普通に女の仕事です。新聞を

読む暇もない。従ってものの見方が狭くなることがある。この事が今日問題の  「格差社会」  を作る根本の "もと" になっている

のではないか。 またこの事に発していわゆる社会主義国家が崩壊し、また現在も崩壊の危機にあるのではないか?・・・・と。

そうすると人間のこの社会はどうしても、真に平等で、格差のない社会はあり得ない  ということになるのではないか。  チェゲバラは、

そのことに耐えられなくて、フィデルと袂を分かってアフリカに赴き、最後はボリビァの山中に消えたのではないか。人間は本当に

可能なのか・・・が、今日の想いです。

 

 

コメント

今開会中の中津川市12月定例市議会と「坂下病院問題」。

2016-12-02 13:14:19 | 坂下病院

坂下病院について、現在は一応 「総合病院」(主要な診療科目を持つ、救急体制を持つ、入院体制を持つ等)ですが、 

"やりきれなくなった"  ということで、総合病院であることをやめて,診療所化(診療科内科だけ、入院機能なし、救急受け入れ

もなし)することが提起されており、この年末ころまでに  「市長が結論を出す」 ということのようです。

この事については中津川市坂下山口川上地区は勿論、中津川市福岡付知かしも地区も、そしてさらに長野県木曽谷南部

各町村も 「それは絶対駄目だ」 と言うことで、大問題になっています。

坂下病院が 「やりきれなくなった」  というのは  診療圏人口減少による患者数減少(赤字幅増大)  医師確保困難 等に

もとずくと思われますが 地区住民にしてみれば 大問題です。 それはこれから先現在のこの地に住んでいては、医者に 

「脈」 を取ってもらうことなく、この世を終わらなければならないことを意味すると思われるからです。 (診療圏の住民は、事実上

丘の上の 中津川市民病院へ行けない。高齢化、交通機関乗り継ぎなど)。 そこで現在までに  

①地域各団体によって住民の 30,000 を超える反対署名が市に対して提出されており、                        

②現在開会中の12月定例市議会に、「中津川市の医療を良くする会」代表元市民病院長 古瀬和寛氏から、いはば坂下病院

存続の 請願 が提出されています。

従ってこの請願が12月市議会に置いて採択されるかどうかが、将来にわたってこの問題の帰趨を決めることになります。この点で

この12月議会を最大限注目します。 坂下病院問題に関する審議は次のように行われます。

議員による  [市政一般についての質問」のなかで  12/8 午前の終わりもしくは午後一番に   森 ますき 議員  12/9 

午前に 木下律子議員   がこの坂下病院問題を取り上げます。 市長がどのように答弁するか  注目です。

ついで 12/14 の 「文教民政常任委員会」 で、上記 医療を良くする会の  坂下病院存続の請願が審議されます。  

この請願の紹介議員は 佐藤光司議員と粥川茂和議員です。この委員会がこの請願を採択するかどうかは、委員の過半を占める

自民議員が左右すると思います。(審議は午後が予想される)。

そして最後にこの請願は 12/22 本会議に置いて 採択するか否か が最終決せられます。(審議は午後が予想される)。

以上の4つの会議はいずれも市文化会館に隣接した 市健康福祉会館4階 ホール で行われます。傍聴受け付けは同ホール

ロビーでどの会議も9時半からです。 多数皆さんが傍聴されるといいと思います。                        

コメント