中津川 オンブズマン・トーク

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政府の 「教育勅語」 に対する態度は絶対に許せない。

2017-04-04 12:26:03 | 憲法関連

森友問題と関連して、国会で「教育勅語」に対する見方が、しばしば問題になっている。

官房長官の答弁などによれば、教育勅語には好ましい点も含まれており、現憲法に反

しない限り、また教育基本法に反しない限り、現学校教育の教材に使われてもいいの

ではないか。ということのようである。

全く頭にくる。戦前  というよりも明治以降、この教育勅語のもとで、日本人民も世界の

人民もどれほどの災厄を蒙って来たことか!!   「天皇陛下万歳」と言って私の兄もガダル

カナルで戦死(餓死だったかもしれない)した。隣家の国司さんとその隣の良助さんは

サイパンで玉砕した。皆農家の長男 優しい人たちだった。この教育勅語のもと、朝鮮

をどのように虐げ、帝国軍隊は大陸でなにをしたか  いまさら言うまでもない。さらに

国内では広島長崎の原爆、東京大空襲を招いたではないか。

その根幹となっているのは 天皇の国という「教育勅語」だと思う。部分的に例えば

「夫婦あいわし」というような普遍的な徳目があったとしても、基本は徹底的に「唾棄」

すべきものである。それどころかこの果たしてきた「天皇の国家」であるの観点(皇国史

観)を叩き潰すための教材としなければならないのであると思う。特に最近「日本会議」

とやら  本当に憂慮すべき傾向を見る。我々は心していなければならないと思う。

戦前に回帰してたまるか!!  安倍首相も稲田防衛大臣もいらない。 やがてその日が

来る。日本人民は半世紀現憲法で鍛えられてきた。

 

 

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