身勝手な主張

日々感じた様々なことを、自分勝手につぶやき主張します。

年末の一風景

2014年12月31日 | 日記
2014年12月31日(水)


  昨日と今日で家の周りのいろいろな仕事をしたし、する予定である。いつも年末にこなす日常的な仕事である。29日・30日と比較的暖
かかったこともあって、いつもの年より早めにこなした。
  今日は、少しゆったり過ごせるだろう。夜の11時には、地元の八幡神社へ。そこに元旦の12時30分までぐらいまでいて、そのあと総
代を勤める地元のお寺へお参りに行くことになる。今日の夜からの雪が心配であるが・・・・、予定は天候次第のところもある。

裏の畑の甘夏を落とすこととゆずの収穫

  昨日、午後に屋敷の裏の畑にある甘夏の実を全て落とした。この甘夏は、今は枯れて弱っているはっさくの昔からの受粉木であった。甘夏は
だれも食べないので、全て木から落としている。もったいないと思わないことはないが、収穫しても処分に困る。そこで、何十年と只実を落とす
のみの処理をしている。


実を付ける甘夏の木


甘夏の実


ゆずの木


実を落とした甘夏の木と収穫したゆずの木


放送大学の通信指導の返却

  11月にあわてて出した通信指導『数学の歴史』が返却されてきた。2問間違えていた。1月28日に、午後2時35分から試験がある。
  来年も在籍することにした。来年は『太陽系の科学』を履修することにした。この11月になくなられた青野先生の授業にから地学に興
味を持つようになった。地学は分野によって物理学と関係が深いので、わたしもときどき地学関係の本を読む。その事情もあった。
  青野先生のご冥福を祈る!




正月の飾りの準備

母屋の玄関と離れの娘の住んでいる家のそれぞれの玄関に正月飾りをした。市販のもので飾った。母屋は梁に釘が打ち込んであったので
簡単に取り付けができたが、離れの方はひもで取り付け用の輪を作ってから取りつけた。


母屋の玄関の飾り


離れの飾り

  今日は、畑で残してあったみかんの取ってきて、鏡餅の飾り付けをした。また、餅を小さく切って雑煮用にした。これらの餅は
妻の実家からもらったものである。
  また、あわせて神棚のお札を入れ替えた。


雑煮用にする


細かく切った餅。相当時間がかかった


鏡餅用の餅・・・堅くならないようにサランナップで包んである


鏡餅


良いお年を迎えてください!




(追記)年始予定
 
   年が明けてからも、行事が詰まっている。
元旦(木)・・・午前7時前、係にて山の神神社へ
  ・・・・・・午前8時、区全員でに八幡神社へ。
  ・・・・・・市長・県議宅へ年始のあいさつ
2日(金)・・・終日。海津町の親戚宅へ
3日(土)・・・午前8時前、山の神神社の祈祷
4日(日)・・・午前中、海津市消防出初め式
7日(水)・・・高校授業開始(3・4限課題・実力テスト監督、5限授業)
5日に多度大社へ初詣に行こうかな?
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今年1年を振り返って ~私のブログの記事を通して振り返る

2014年12月30日 | 日記
2014年12月30日(火)


  今年も1年間ブログを続けてきた。ありがたいことに、多くの人にアクセスしていただいた。私は申し訳ないが、余り読者のことを意識した
り、アクセスを多くすることをしてこなかった。ほぼ、自己満足的に書きたいことを書いてきただけである。だから、このブログを読まれて不快
に思われたことがあったかも知れない。

  今年は私自身も、そして私を取り巻く環境も劇的に変わった。ブログにそれが反映しているのかも知れない。今年、ブログの内容で最も多かっ
た記事は、やはり「数学・数学教育」についてであった。専門の数学についてはそのときどきに書いているが、高校以下で習う数学についても多
く書いてきた。
  私はこの4月から、大垣市内の私立高校で非常勤講師(数学)として教壇に立っている。その高校で多くの先生方と出会い、多くのことを学
んだ。特に私を含めた数学の非常勤講師3人は、この4月から本当によく話した。メンバーは私と同じ大学出身の先輩の先生、私、そして今年大
学を卒業した新任の先生であったが、気があって何でも話せる雰囲気であった。数学の授業について、テストについて、数学自体について・・・・・
本当によく話したし、よく質問した。年配の先生にはある事項の指導法など疑問に思ったことは、私も新卒の先生も何でも聞いた。また、新卒の
先生から質問があれば、2人で真剣に考えたり調べたりもした。新卒の先生の発想から、逆に私が学ぶことも多かった。数学の先生に限らず、職
員室の席が隣であったり近かったりした理科や社会、職員室の机の位置は離れていたが国語の先生方ともよく会話した。そう言えば、国語の非常
勤講師は新卒2人を含め、全員が若い女性の先生ばかりである。
  こうした恵まれた環境が、高校数学について多くのブログを書くきっかけとなった。実際教壇に立つと、中学校数学に触れる必要性を感じる。
例えば微分法に出てくる「平均変化率」は、中学校で「変化の割合」として中2の一次関数や中3の二次関数の教材として登場する。こうしたこ
ともあって、中学数学の内容をブログに取り上げたことも多かった。高校での授業、数学Ⅱは後に積分を残すのみであるが、来年の2月中には終
了する。3月は学年末考査と採点補正の2~3回で私の授業は終了する。ブログの内容に大学で学ぶ「微分積分学」の内容が多かったのは、最近
数学Ⅱの授業内容が「微分」「積分」の単元であったことの関連もあったのだろう。

  次に多かったのは、「教員養成」のカテゴリーの記事である。教員養成は私が大学時代から関心があったことで再び興味をもって、ブログで
述べてきた。昨年度まで岐阜聖徳学園大学教育学部という私立の教員養成系教育学部を実際身近にみてきて、多くのことを考えさせられた。この
学部の授業、教員養成の姿勢、教員採用試験対策など、現状と矛盾点もよく見えてきた。肯定的に書いた部分、否定的に書いた部分もある。特に
岐聖大教育学部の教員養成についてまとめたブログについては、隠すことなく事実を明らかにし批判もした。余談であるが、私が非常勤講師とし
て勤める私立高校には、教員養成系教育学部出身者が3人ぐらいしかいない。とくに若い人は、ほとんどいない。これは私の偏見かも知れないが、
特に若い人で教員養成系教育学部出身者にはなんと言ったらよいかよく分からないが、「教員」という変な自負が感じられて、あまり好感が持て
なかった。教職の意義とか使命感とか知ったかぶりに何の思慮もなく説く若い教員を見てきただけに、岐聖大教育学部の卒業生の一部も含め好き
になれなかった。私がよく知っている教員養成系教育学部出身者には、そのような人が少ないが(だから、逆に好感が持てたし、採用試験になか
なか合格しないのかも知れないが)・・・・・。とにかく、高校には、小・中学校と違っていろいろな学部出身の人がいて、個性的でおもしろい。
こうした学校では、人間関係のことで悩むことが、ほとんどない。
  ところで、私の教員養成に対する姿勢は、大学時代と変わっていない。進歩がないと言われればそれまでだが・・・・・。それは、戦後間もない頃に
できた教育刷新委員会の考え方である。具体的には「大学での教員養成」と「開放免許制」という戦後教員養成の2大原則の堅持である。教員に
なることの意義などを学生に強調するような教育でなく、学際的・アカデミックな雰囲気のなかでの教員養成である。現在の教員養成は、教育職
員免許法やその施行規則(文科省令)をみれば分かるように、教職の専門職化?を強調するような「教師論」「教職実践演習(教諭)」「教育実
習の事前事後指導」などを必須としている。文科省をはじめとする官僚、かって「中教審大学」といわれた兵庫教育大学に代表されるような中教
審の教員養成部会に集う教員や地方教育委員会の教員系の官僚などが進めようとしている教員養成制度改革は、戦後教育のレジュームからの脱却
の方向を目指している。それは、①教員の専門職化、教職の意義の強調、②小学校教員養成の重視と閉鎖的な教員養成の志向、③完成された教員、
即戦力のある教員養成を目指しての学部教育改革の志向など、戦後教員養成の2大原則の軽視、否定の方向である。道徳教育の教科化もその一つ
のあらわれである。そのような現在の教員養成のあり方・方向性に対して、批判する記事を多く書いてきた。
  さらに、現在都市部を中心とした小学校教員の大量採用が行われているが、そうした中にあっても存在する小・中学校の常勤講師問題の記事
も多く書いた。常勤講師は、その多くが教員採用試験の不合格者が教員の人材バンクなどに登録したものの中から採用されるが、その数が最近大
量になってきている。岐阜県で言うならば、県費負担の常勤講師とは別に「特任講師」の枠をつくって、教員採用試験の二次試験不合格者から一
部を任命している。そして、特任講師には、正規採用者と同等に4月当初からの勤務を保障している。それならば、正規教員として採用者名簿に
登録すればいいものを、正規枠を特任講師に割り振っている。岐阜県教育委員会が「あなたは、岐阜県の教員としては水準に達していませんよ。」
と教員採用試験の二次試験で不合格者にしたものを、「特任講師として、4月当初から(正規採用者と同様に)採用します。」と矛盾した行政行為
を行っている。こうした「特任講師」などのような矛盾した制度を作らずに、その多くを正規採用にするのが本来の教育行政のあり方であろうと思う。
そうしたこともあって、教員採用試験とともに特任講師、特任講師でない県費負担の常勤講師、市町村費負担の常勤講師の現状と問題点などいわゆ
る常勤講師問題も教員養成のカテゴリーに加えて、記事を書いてきた。
  特に今年、常勤講師問題を取り上げたのには理由があった。ひとつは、私が塾で一緒だった2人の新卒者がそれぞれ現在県費・市町村費負担(注)
の常勤講師として小・中学校に勤務していること、知っている過年度卒の何人かがやはり常勤講師として卒業以来ずっと勤めていること・・・・そして、
教員採用試験の再受験を目指していたという事情もあった。彼ら・彼女らが受験する教員採用試験の優遇処置はどうなっているか知りたかったこと
と常勤講師の採用状況を知ってみたい気持ちからである。また、卒業以来5年以上も常勤講師を勤め、正規教員に負けない教育実践をしているに
もかかわらず、採用試験を受験しなくなった人も知っている。このような人は、正規採用者数も講師採用者数も減っていく将来、どうしていくの
だろうとの関心もあった。
  岐阜県教育委員会の教員採用試験の優遇処置で私がどうしても忘れられなかったのは、教職専門や教科専門の筆記試験免除の一次試験で不合
格になったある特任講師でない常勤講師のSNSでの書き込みであった。この書き込みは、私に採用試験の合否の不明瞭さを教えてくれるととも
に、常勤講師などの非正規雇用の教育職員の問題について深く考えるきっかけを作ってくれた。その部分にリンクを張っておこう。
  教員採用試験一次試験におけるある書き込みから思うこと
  岐阜県教員採用試験二次試験について ~毎日新聞が指摘したMMPI心理テストの教員採用試験での実施

  カテゴリー「学校・大学での出来事、教育問題一般」は、教員養成に当てはまらない事項について、書いてきた。道徳教育の問題などもここ
に何回か載せた。ときどきの教育問題についても、感想を述べたこともあった。また、私は現在放送大学の選科科目履修生として籍を置いている
(来年度も継続)が、この学びについても触れた、
  今後も、このカテゴリーで書く記事は、多くなろう。

  カテゴリー「日記」については、ここ4年弱私が自治会(区)の区長と海津市自治連合会の理事(南濃町石津地区代表)を勤めている関係か
ら、行事への参加を中心に書いてきた。毎年同じような行事であるが・・・・・。海津市の行事は、多くが理事として参加したもので、あまり一般の
人が参加することもないので、広く紹介する意味もあった。
  また、ここでは地方政治独特の選挙や後援会などの様子、私の旅行記、雑感など様々な整理できない事項を書いてきた。
  来年3月で、私は区長も当然自治連合会理事も退任する予定であるから、今後市の行事に関する記事は少なくなるであろうと思う。

  最後に、「大学院」「海津市中学校統合問題」について。
  前者は、大学院を退学したので書く内容がない。この1年間、一つも書かなかった。ただし、その過程での岐聖大学生部長であった(現在も
その職にあるかどうか知らない)F教授(経済情報学部)の大学人として最低な行動については、別のところで今年の初め頃に多く書いた。私は、
現在もF教授を許さない。本当に無責任な教授であった。
  後者は、事実上海津市中学校統合問題は終結したので、私がこの3月末まで委員を勤める中学校統合委員会関連のみとなろう。

  以上、今年の私のブログから1年間を振り返ってみた。

(注)
  FさんとMさんのことであるが、Mさんの「市町村費負担の常勤講師」は誤り。岐阜県の場合、常勤講師は全て県費である。
     (2017年5月5日 記す)



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今年も残りわずか ~地元神社の正月準備

2014年12月29日 | 日記
2014年12月29日(月)


  今年も、今日を入れてあと3日となった。昨日は、正月を迎えるために、地元八幡神宮の正月の飾りつけをした。いつもなら毎年30日に行っていたが、
日曜日の方が集まりやすいと言うことで正月に一番近い日曜日の28日となった。昨年と同様に、神社入り口の石の鳥居の両側の柱に門松を飾る。向かって
左の柱に雄松(黒松)、左の柱に雌松(赤松)をくくりつける。そこに、梅、竹を津加えるようにくくりつけて松竹梅とする。鳥居の正面に日章旗も取り付
けて、下の写真のように飾り付ける。


鳥居の門松

  昨日の朝は、すっきり晴れていて、空気も澄んでいた。写真ではわかりにくいが、北東のちょうど人家の途絶えるぐらいの空に昨年夏に水蒸気爆発をした
御嶽山がくっきりと見えた。噴煙もかすかに分かった。


はるかかなたの御嶽山

  まず、行事の度に薪を燃やしたので灰がたまっていた炉のをきれいにする掃除をした。正月にかがり火をたくので、燃えやすいようにした。


灰を取り除いてきれいになった炉

その後、最初の写真のように門松を飾った。これが昨日の正月準備の中では、メインの仕事である。完了後、神社内の手洗い、社殿の掃除と飾り付けを行った。




手洗いと社殿

最後に社の掃除をして終了した。朝8時から始めて、11時前には作業が終了した。




  毎年の行事であるが、この地元八幡神社の正月準備が終わると、もう今年もあとわずかという気持ちになる。



  
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連立一次方程式の解の存在  ~北海道大学大学院の入試問題を例として考える

2014年12月28日 | 数学・数学教育
2014年12月28日(日)


  連立方程式は、最初に中学校2年生で登場してくる。中学数学の主内容は未知数2つ、式の数2つの二元一次連立方程式を解くことである。例えば
a,b,c,d,p,qを定数として、x,yを未知数とする次の連立一次方程式を考える。この連立一次方程式、

ax+by=p・・・・・①
cx+dy=q・・・・・②

の解は

     ad-bcが0でないとき ただ1組の解を持つ

ことがわかっている。すなわち、具体的には

x=(dp-bq)/(ad-bc)
y=(aq-cp)/(ad-bc)

となる。そこで、式がもう1つ加わったとき、すなわち

ax+by=p・・・・・①
cx+dy=q・・・・・②
ex+fy=r・・・・・③

の解はどうなるか、と言うのが今回の問題である。一般的には式の数3>未知数2の場合は、解が存在しない。しかし、①と②を満たすx,yが③を満たすとき、
解が存在することになる。そのような式の数>未知数である連立一次方程式が解を持つ必要十分条件の考察を、北海道大学大学院の入試問題で確かめてみよう
というのが本ブログの趣旨である。



 
  拡大係数行列の階数計算の部分は、手書きにせざるを得なかった。行列の階数については、いつか線形代数の基礎としてまとめて述べたい。なお、連立
方程式を解く操作は、行列で行う場合、次のことに留意する必要がある。
(1)行に関する基本操作は許される。列に関する基本操作は、許されない。
(2)行の入れ替えは、基本的に許される。列については、基本的には許されるが入れ替えた列をあとで元に戻しておく必要がある。特に拡大部分はなぶら
ないほうがいい。
の操作が基本的である。連立一次方程式を解くのに掃き出し法があるが、一度は解いておく必要がある。
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微積分の問題6 ~偏微分

2014年12月27日 | 数学・数学教育
2014年12月27日(土)


  多変数関数を扱うならば本来最初に偏微分を取り上げるべきだったかも知れない。自由に書いているので、内容面で前後したりする場合がある。
悪しからず。
  偏微分は、技術的に難しくない。微分する変数以外をすべて定数と考えて微分すればいい。
    u=xy-x^2
ならば、
    u_x=y-2x  
    u_y=x
である。
  今回はその偏微分について本当に基礎的な内容と計算に力点を置いてまとめてみた。





  なお、問題2は、高校数学で次のように解くことができる。

    f(x+y)=f(x)+f(y),f(0)=0
    f(x+y)-f(x)=f(y)-f(0)
{f(x+y)-f(x)}/y={f(y)-f(0)}/y
両辺を y→0とすれば、次を得る。
    f'(x)=f'(0)=1
∴ f(x)=x+C (Cは積分定数)
   f(0)=0 から
      f(x)=x

数学Ⅲの内容になろうか。




(追記)

1.昨日の一風景
  今年も残すところあと5日となった。あさって28日(日)は、地元の神社の正月準備。鳥居に門松を飾る。
  風邪で体がだるかった。ゆっくり起きて、ほとんどこたつの中で過ごした。
  手つかずであった年賀状を印刷して投函した。こたつの中で大部分の年賀状の作業ができるので、ほぼ半日費やした。

2.関連ブログ
微積分の問題1 ~平均値の定理の利用
微積分の問題2 ~積分法における平均値の定理の利用
微積分の問題3 ~大学院入試問題
微積分の問題4 ~二重積分から累次積分へ(フビニの定理)
微積分の問題5 ~積分記号下の微分
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