身勝手な主張

日々感じた様々なことを、自分勝手につぶやき主張します。

石津小学校「地域ぐるみ生徒指導研究協議会」、南濃中学校「南濃中学校ふれあい会議」

2013年05月31日 | 学校・大学での出来事、教育問題一般等
2013年5月31日(土)


  昨日、午前中に石津小学校で「地域ぐるみ生徒指導研究協議会」、午後から「南濃中学校ふれあい会議」
があった。いずれも、地域ぐるみで生徒指導の充実を図っていこうとする目的の会議である。


海津市立石津小学校

  会議の参加者は、石津小学校の場合で次の通りである。南濃中学校の場合も、ほとんど変わらない。

  自治連合会理事、県青少年健全育成指導員、青少年健全育成推進員、民生・児童委員代表、保護司、更生保護
女性会長、海津警察署太田駐在所警察官、人権擁護委員・主任児童委員、スクールボランティア代表、学校評議員、
学校安全サポーター、石津認定こども園長、石山保育園園長、南濃中学校長、PTA会長・副会長・書記・会計

  市教育委員会・石津小学校からは、次の通りである。

  学校教育課長、教育研究所生徒指導担当者、生涯学習課指導主事、主幹教諭、校長、教頭、生徒指導主事、教
育相談担当者、スクール相談員
  

  小学校・中学校ともに会議は、ほぼ次のような進行であった。

  学校長による教育ビジョンの説明→授業参観→生徒指導・教育相談等の概要説明→懇談会→海津市学校教
育課長の全体的な講評


懇談会の様子

  授業参観後の懇談会は、小学校・中学校とも参加会者が授業参観の感想も含め、自由に発言したこともあっ
て有意義であった。石津小学校は元々登下校時におけるスクールボランティア活動が盛んであり、それに関して
の話題なども出た。中学校では不登校生徒をめぐる話し合いがあった(小学校では不登校児童はゼロである)。
自転車通学のマナーなどの外での生徒の様子なども指摘された。
  中学校の懇談会でおもしろかったのは、「学校の先生は忙し過ぎる。今日のような会議で用意される印刷物は、
最小にしたらどうか」と言う提案がなされたことである。その通りであると思った。昔、研究会では膨大なプリン
ト類が用意されることがあったが、現実は大部分が読まれない。無駄に教師を忙しくするだけだと思った。
  教員の忙しさに関して、市長の考えもあって海津市は少しでもそれを緩和する方向を目指している。近郊市町
村がうらやむほど、市費で支援員やアシスタントを配属している。図書館司書(教諭)は、全小中学校に配属されて
いる。全学年で7学級の南濃中学校で免許外教科の担当(臨時免許状)は、家庭科のみとのことであった。いい政策
だと思う。

  授業風景を、スナップ風に載せておこう。石津小学校は、オープン教室になっている。

石津小学校

クッキーづくり


外国語活動


道徳の授業

南濃中学校



理科実験


数学「平方根」の授業

  授業参観自体は、小学校で各教室約5分、中学校で7分ぐらいの見学である。年々児童・生徒の授業への集中度
がよくなってきているとの正直な感想である。





  
コメント

岐聖大教育学部理科専修 ~大学院生としての関わり

2013年05月30日 | 大学院
2013年5月30日(木)


  昨日東海地方も梅雨入りした。ここしばらく晴天が多かったので、久しぶりの雨でもって梅雨入りということ
になった。梅雨期は、どうしても気分的にも湿った気分になる。
  私の今日1日の予定は、午前9時から地元石津小学校で「地域ぐるみ生徒指導研究協議会」、午後1時15分
から地元南濃中学校で「南濃中学校ふれあい会議」がある。いずれも授業参観のあと、生徒指導についての会議が
予定されている。これらの行事については、明日以降このブログで触れよう。

  さて、私は今まで何ども岐聖大教育学部理科専修については、このブログで触れてきた。主に教員養成制度と
の関係である。「理科」は「社会」と同じで、教科名であって学問領域を表す言葉でない。教科名と学問領域がほ
ぼ一致している「数学」等と違って、「理科」は物理学・化学・生物学・地学等対象も違う多くの学問領域を包括
している。そのことから、教員養成制度の矛盾が集中する教科であるとの認識があったからである。つまり、教育
職員免許法が改正されたとき、指導スタッフやカリキュラム等で最も影響の受けやすい専修でもある。その意味で、
かなり前からこの専修に大変興味があった。
  しかも、理科の教員免許状取得のために先の4領域の実験科目1単位ずつが必須である関係で、教員養成系の
教育学部・理学部・一部工・農学関係学部などのきわめて限られたところしか教員免許状が得られない。通信教育
では、明星大学だけである。このような現状もあって、岐阜県でも理科教員は不足がちである。現に岐阜県の教員
採用試験では、今年から小学校で理科の教員免許状取得者の確保のために、別枠を設けて募集することになった。
  こうしたこともあって、私はかねてから岐聖大教育学部理科専修には他専修以上に関心があった。伏せて同じ
塾の同僚であったMさんが岐聖大の理科専修に、Fさんが岐大の理科教育講座に所属している関係で、身近に理科関
係の学生がいたことも関心を持った理由でもあった。もっとも、2人とも塾での科学イベントにはほとんど関わりを持た
なかったことが、私には不思議であったが・・・・(批判でない)。

  大学院生である私が、教育学部の専修や学部生と接触を持つ機会は少ない。私の所属する国際文化研究科は、
教育学部と外国学部とのブリッジ型の大学院である。私の修論は教育学部でいうならば社会専修に近いが、だから
といって社会専修の学生と全く縁がない。岐大の教育学研究科のようなところなら学部との連携もあるだろうが、
少なくとも私の大学院では組織的な連携(指導教官や担当授業科目の教官等の個人的なつながりは別として)はな
い。
  私が学部生と接触するのは、私が教育学部の科目履修生になっているからである。具体的には位相数学2・解
析学3の関連で数学専修の3年生、教育行政学(中等)の関係で学校心理課程を中心とした4年生の学生のみである。
いずれも大学院生としてでない。
  私が大学院生として現在学部生と接触する機会が多い専修は、理科専修である。科学教育特論の関係で、理科
専修の学部の巡検や合同ゼミに参加する機会が多くなった。教員養成の関係でかねてから理科専修に興味があった
ので、巡検等には時間が許す限り積極的に参加しようと思う。7月13日(土)の夜に高桑天文台での巡検(理科
専修1年生対象)にも参加予定をしている。将来教師になろうとしている学生がどのような意識で教科専門科目
(理科)に取り組んでいるのか、どんな教師観を持っているのかを直に知ることは、教員養成問題を考える上で大
切だと思うからである。
  もともと科学教育特論は履修上必要な科目でなく、私の関心から取った科目であるから自発的な選択ができる。
学部生との接触を大学院生として与えていただいたA先生には感謝したい。そして、この関わりを大切にしていきた
いと思っている。


(追記)
(1)このブログで社会専修を取り上げなかったのは、教科「社会」は理科以上に違う学問領域を包括していて複雑
で、教員養成制度の矛盾点の例として理科専修の方が適切と思ったことによる。政治学・法律学・経済学・社会学・
歴史学・倫理学・哲学・地理学・・・・等。教育職員免許状施行規則の免許状取得の科目も複雑であること、そして
社会科の教員免許状取得が他学部でも容易である等の理由による。

(2)私は大学院で理科・体育の専修免許状の取得が可能なようにすればいいと思っている。現在の教育職員免許法
では、専修免許状の取得のために1種免許状にプラスして「教科専門科目」「教職専門科目」のいずれか、あるいは
併せて24単位を取得すればいいことになっている。教職専門科目については、現行の国語・社会(高校では地歴・
公民)・数学・音楽で共通である。理科専修免許状を与えるとしたら、現状でも「生物学」を教科専門科目に、「科学教育
特論」を教職専門科目(指導法)の教科教育法にすれば、すぐにも可能である。教科専門科目としてオムニバス形式
の「自然科学特論」を設置してもいいだろうと思う。いずれも文科省への申請が必要であるが・・・。

(3)ブログ「初等理科教育についての一感想
 
  


  
コメント

海津市南濃町地内中学校統合委員会 ~平成25年度第1回開催

2013年05月29日 | 海津市中学校統合問題
2013年5月29日(水)


海津市南濃町地内中学校統合委員会

  昨日の夜、7時から南濃町文化会館で平成25年度第1回「海津市南濃町地内中学校統合委員会」(以下、「統合委員」と言う)
が開催された。平成28年4月1日、城南中学校の地に南濃中学校を新設統合するため、統合を順調に行うための実務委員会である。
  統合委員会は、定刻通り始まり、教育長挨拶→委嘱状交付→自己紹介と進み、議事に入った。
  今日の審議内容は、(1)統合委員会の役割、組織等の承認 (2)今後のスケジュールについて
の承認の2点であった。事務局の説明の後に挙手による採決をして、全会一致で可決した。
  組織の面では、統合委員会の下に実務検討部会である「総務部会」「学校運営部会」「組織検討
部会」の3部会が置かれる。それぞれの役割は、以下の資料を参照にされたい。


統合委員会の組織と他の気かさんとの関わり。


学校整備計画と統合委員会、3部会の今後のスケジュール

  会議自体は、8時に終了した。まだ部会が動いていないので、特に審議事項があるわけでない。次回は、8月の開催予定である。


初等理科・生物学・地学合同ゼミに参加して

  昨日第5時間目、4時30分から8号館3階の教室で、初等理科・生物学・地学合同ゼミが行われた。科学教育特論をとっている
関係もあって、そのゼミに参加した。科学教育特論では、7月に宇宙に関して約30分ほどのプレゼンテーションを行う予定がある。
その勉強もあって、このゼミに特別に参加した。毎週火曜日5時限目には、今後参加することになろう。
  このゼミには、4年生.3年生が参加している。発表者は4年生で、卒論の関連事項を発表する。
  昨日は各ゼミから1人ずつ3人が約10分発表し、その後質疑応答が10分行われた。最初に初等理科ゼミから、月に関する教材に
ついてとそれに関するアンケート(問題を解く形式)結果の発表があった。次に地学ゼミから巡検についての服装・持ち物等留意点の発
表があった。最後に、生物学ゼミからキノコなどの菌類についての総合的な内容での発表があった。
  教員採用試験も7月20日頃と迫っていて、まだ本格的に卒業論文に学生が取り組んでいるわけでないので、大筋的な発表が多か
った。
  理科専修という全く専門外の発表を聞くのも、有意義だと思った。私のプレゼンや修士論文の中間発表にも役立つことであろう。
また、4年生にとっては、教員採用試験の2次試験でプレゼンテーションの試験があるので、その対策にもなるであろう。そんなこと
を思いながら、聞いていた。質問もさせていただいた。
  合同ゼミが終了したのは、6時過ぎだった。私は統合委員会が海津市で7時からあったので、あわてて教室を後にした。

コメント

ハミルトンの多元数による複素数構成法 ~再掲載

2013年05月28日 | 数学・数学教育
2013年5月28日(火)


  以前2012年7月21日のブログ
   ハミルトンの多元数による複素数構成法
で述べたことを再掲載した。
  当時の論述の仕方に混乱が見られたので、整理し直した。内容的には、ほとんど変わらない。




  集合Aは正しくは左実ベクトル空間である。しかし、
    (a,b)λ=(aλ,bλ)
であるが、λ∈Rであるから
    (aλ,bλ)=(λa,λb)
となる。
    ∴ (a,b)λ=λ(a,b)
したがって、右実ベクトル空間でもあるから、結局実ベクトル空間となる。
コメント

2日間、農作業

2013年05月27日 | 日記
2013年5月27日(月)


  25日(土)と27日(日)の2日間、およそ10アール強の水田の草取りをした。普通ならば、田植え
のあとしばらくして除草剤をやるので、水田に草が生えることはない。しかし、今年はほとんど田を見回るこ
とをしなかったため、水がなくなってしまっていた。除草剤は、水に溶けてから均一に沈殿して効果を発揮
する。雑草が発芽しないよう枯らすのである。したがって水を落としては、除草剤が効くわけがない。一面に
草が生えた。




草取りをした部分の水田  田植え 4月終わり

  大変だがその草を抜き取ることにした。掘っておくと草が稲を覆ってしまって、稲刈りができない。草を
取るのに、まるまる2日間かかった。それでも、1/5ほど残した。できれば、時間を見つけて別の時に取ろう。




取った草の一部

  正直、疲れた。そして、体の節々が痛い。考えてみれば、本来なら必要のない農作業である。  

  稲作は田植えをしてから、しばらくの間の水の管理が大切である。最初を怠ると、あとで大変な苦労をする。
わかっているけれど、なかなか実行できない。


(追記)
  今週は、大変忙しい。行事がいくつかある。
5月28日(火)19時~ 統合委員会(海津市教育委員会)
5月30日(木) 9時~ 地域ぐるみの生徒指導研究会・・・石津小学校
         13時~ 地域ぐるみの生徒指導研究会・・・南濃中学校
6月 1日 (土) 3限目 教育学部「教育行政学(中等・教職)」6月7日分の補講
               合間を見て、「英語教育学会中部支部大会(聖徳学園大学岐阜キャンパス)」に参加
コメント