身勝手な主張

日々感じた様々なことを、自分勝手につぶやき主張します。

海津市長選立候補予定者の選挙事務所開き

2013年03月31日 | 日記
2013年3月31日(日)


  昨日、来る4月14日告示の海津市長選の立候補予定者(現職)の選挙事務所開きが行われた。私は今まで何度も選挙運動に
関わってきたし、実際選挙対策本部の一員として選挙運動も行ってきたので、事務所開きが珍しいわけでない。しかし、こうして
ブログに書くのは初めてだし、写真を撮ったこともなかった。改めて昨日選挙事務所開きの様子を眺めていて、興味を持った。


  選挙事務所の中の様子

  行事は、9時から始まった。まず、神事から。治水神社のY宮司(同級生)のもとに、粛々と行われた。


  事務所開きの神事
 
  30分ほどで神事が終わり、外で候補者の激励と候補者の決意表明などが行われた。
  まず後援会長の西脇市議会議員があいさつをする。


  あいさつする後援会長、西脇市議会議員

  そのあと、森県議会議員の挨拶、近郊町(養老町、輪之内町など)の首長を代表して大橋養老町長が挨拶。事務所開きには
近郊の県議会議員、市町村長が駆けつけることが恒例となっている。市議会議長の挨拶の後、来賓紹介と続く。そして、立候補
予定者の松永市長が決意表明をする。




  決意表明をする松永市長(左側は近隣の県議会議員や町長等)

  「がんばろう」のコール、そしてジュースで乾杯し閉会した。およそ1時間ちょっとの行事であった。

  
  今回の海津市長選は、4月14日告示・21日投開票の日程で行われる。現在のところ、現職以外に立候補の動きはなく無投
票の公算が強い。私は21日の投票日の投票所の立ち合い人(朝6時30分から夜8時30分ぐらいまでの勤務)になっていること
もあって、できることなら無投票であってほしい。
  海津市長選は静かであるが、同時期に行われる大垣市長選は激しい選挙戦が予想されている。現職に現職の県議会議員が挑む
選挙になりそうである。関心は、どうしても大垣市長選に向いてしまう。

 
(追記)
(1) このブログ、選挙の告示日(4月14日)~投票終了(4月21日8時)まで非公開にする。

(2) 昨日の夜は、区の新役員の懇親会だった。1年間お世話になる区長、会計、自治会長、組長、宮年行の計11名の新役員の
   懇親会だった。みんなよく飲み、よく食べた。いいメンバーで出発できそうである。



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円に内接する四角形2 ~トレミーの定理

2013年03月30日 | 数学・数学教育
2013年3月30日(土)


  トレミーの定理は、中学校の教科書に登場してこない。しかし、私立の高校入試問題には、トレミーの定理を
用いると比較的簡単に解ける問題も出題されている。2つの対辺の長さの積の和は対角線の長さの積に等しいとい
う比較的わかりやすい定理である。証明も中学校数学の範囲内でできる。



(番外編につづく)



(追記)
(1)関連ブログ
円周角の定理 ~中学校学習指導要領、教科書の扱い方
円周角の定理 ~円周角の定理の逆
円に内接する四角形1 ~対角の和は2∠R

(2)駐車場の件
  昨日は、通学の駐車場の件で半日振り回された。契約した第3駐車場が工事のために来年1月から使えなくなる
とのこと。修士論文の大詰めで忙しいときに駐車場の件でばたばたするのも嫌なので、駐車場を変えることにした。
第2駐車場は入り口が狭いからパス。第4駐車場は理由があってパス。結局第1駐車場B、プールの東側になった。
7号館には近いが、私のいる本館には一番遠い駐車場になってしまった。まあ、運動だと思って、朝夕そこから本館
3階までゆっくり歩くことにしよう。
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円に内接する四角形1 ~対角の和は2∠R

2013年03月29日 | 数学・数学教育
2013年3月29日(金)


  引き続いて、中学校3年生で習う円周角の定理に関する話題を取り上げよう。
  まず易しい「円に内接する四角形の対角の和は2∠Rすなわち180度である」ことを示す。そして次にその逆
      「対角の和が2∠Rである四角形は円に内接する」
を証明する。
  最後に、次回のブログで中学校では扱わないトレミーの定理を示したいと思う。いずれも中学校数学の範囲で
証明できる。



(つづく)




(追記)関連ブログ
円周角の定理 ~中学校学習指導要領、教科書の扱い方
円周角の定理 ~円周角の定理の逆
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円周角の定理の逆

2013年03月28日 | 数学・数学教育
2013年3月28日(水)


  指導要領や教科書から離れて、中学校・高校の数学に戻って易しい数学を楽しんでみよう。
  中学校3年生で登場する円周角の定理周辺を話題にしてみよう。円周角の定理は、中学校・高校の数学とりわけ
幾何学に応用の広い基礎的な定理である。円周角の定理そのものの証明は省くが、ここではその逆の定理を証明しよう。

  
(つづく)


(追記)
(1)関連ブログ
円周角の定理 ~中学校学習指導要領、教科書の扱い方

(2)オリエンテーション
  昨日の午前中、新2年生のオリエンテーションがあった。一部の事項は、外国学部新2年生と一緒に聴いた。外国学
部の学生と一緒になることがほとんどないので、少し興味があった。今日履修科目を最終的に決定し、登録した。
  さて、履修科目。以下のようにした。教育学部の授業は、後期の代数学2の授業を受講した数学専修の半数の学生と
一緒になる。
  大学院・・・教育行政・経営特論(火1限 通年4単位)、科学教育特論(木5限 通年4単位)
        比較教育制度特論(集中講義 4単位)
  教育学部・・位相数学3(月4限 前期2単位)、解析学3(火2限 前期2単位)→いずれも数学専修3年対象授業
       (代数学3から位相数学2に変更した。いずれも解析学分野)



 
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円周角の定理 ~中学校学習指導要領および教科書の扱い

2013年03月27日 | 数学・数学教育
2013年3月27日(水)


  円周角の定理とその逆は、中学校3年生でどのように扱われているのであろうか?
  学習指導要領は、次のように記載している。

学習指導要領
(2)観察、操作や実験などの活動を通して、円周角と中心角の関係を見いだして理解し、
  それを用いて考察することができるようにする。
 ア 円周角と中心角の関係の意味を理解し、それが証明できることを知ること。
 イ 円周角と中心角の関係を具体的な場面で活用すること

[内容の取扱い]
(4)内容の「B図形」の(2)に関連して、円周角の定理の逆を取り扱うものとする。

  指導要領の解説書によると、次のように述べられている。(P120) 
 
  まず第一に、実験・観察等を通して円周角と中心角との関係について
 1.一つの円において、同じ弧に対する円周角の大きさは、中心角の半分である
 2.一つの円において同じ弧に対する円周角の大きさは、一定である
を見いだすことができる。そして、これら2つの見いだした事柄を、円周角の定理としてまとめる、としている
  その上で、「生徒が証明の必要性やよさを感じ取るために、今まで知らなかったこと、正しさに疑いがもたれるような
ことを、証明で明らかにできることを体験することが大切である」(P120,121)としている。言わば「円周角と中心角との
関係が証明できることを知る」ことの学習が大切であるとしている。証明に必要となる場合分けについては、「円周角と中
心角の位置関係による場合分けによる証明の必要性を理解することが目的でなく、証明の良さを理解できるようにすことが
ねらい」(P121)と明言している。
  なお、円周角の定理の逆について、取り扱うものとしている。

  教科書も当然ながら指導要領の扱いとなっている。実験、観察、操作などから帰納的に予想を見いだし、定式化する方
向は変わらない。大日本図書の教科書では、その部分を、観覧車の例を使っている。


        『数学の世界 3』大日本図書 P182

  また、アの証明については次のようにしている。


        『数学の世界 3』大日本図書 P184

  教科書を見ればわかるように、教科書はBとCが一致する場合、すなわちPBが直径となる場合のみを示している。そし
て、CがBと重ならない他の2つの位置関係についての証明は、課題として提示している。

  最後に教科書に掲載されているまとめと練習問題を載せておこう。頭の体操ぐらいに思って、気楽に解いてみるのもおも
しろい。


        『数学の世界 3』大日本図書 P185

(つづく)

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