身勝手な主張

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データの処理に関する基礎的な問題 ~2018年度前期日程の公立静岡文化芸術大学デザイン学部入試

2019年01月06日 | 数学・数学教育
2019年1月6日(日)


  大学入試センター試験の数学Ⅰ・Aの試験では、単元「データの分析」の問題が必ず出題されてい
る。この分野は基礎的なことさえ理解しておれば、それほど難しい内容があるわけでない。だからこそ、
数学Ⅰで学んでいた内容の多くの部分が、中学校の数学に移行されるわけである。
  
  データの活用について、平成29年度告示の学習指導要領は次のように定めている。

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D(1)  データの分布
(1)データの分布について、数学的活動を通して、次の事項を身に付けることができるように指導す
  る。
  ア 次のような知識及び技能を身に付けること。
  (ア)四分位範囲や箱ひげ図の必要性と意味を理解すること。
  (イ) 略
  イ 次のような思考力、判断力、表現力等を身に付けること。
  (ア)四分位範囲や箱ひげ図を用いてデータの分布の傾向を比較して読み取り、批判的に考察し判
    断すること。
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  この平成29年度告示の学習指導要領からわかるように、中学2年生の教材に、「四分位範囲」や
箱ひげ図」が登場してくる。箱ひげ図を作成するためには、最大値最小値第1四分位数第2四
分位数
中央値)・第3四分位数を求める必要がある。いずれもこれらは従来の数学Ⅰで指導されていた
教材である。

  今回、データの処理に関する基礎的な問題として2018年度前期日程の公立静岡文化芸術大学デ
ザイン学部入試問題を取り上げた。「中央値」(第2四分位数)「第1四分位数」「第3四分位数」「四
分位範囲」の意味がわかっていれば、すぐに解ける問題ばかりである。中学校数学に移行されたならば、
そこで出題されてもいい問題である。
  とにかく、解いてみよう。






(追記)

1.先週のアクセス状況
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  期間 2018.12.30 〜 01.02
  閲覧数 24,768PV 、訪問者数 8,514IP、順位 234 位 / 2,851,497ブログ
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2.今週の予定
1月 6日(日)・・・今学期3回目の面接授業(スクーリング)『重力波とは何か?』2日目
                    9:45~16:35 岐阜学習センター
1月 8日(火)・・・(孫の3学期始業式)
           午前中 アピタ北方店
           午後  岐阜学習センター           
1月 9日(水)・・・10:00~(午前中)JAにしみの海津地域役員会                       1月10日(木)・・・午前中 アピタ北方店またはマーサ-21
           午後  岐阜学習センタ-
           15:15~16:45 ゼミ『相対論と重力波』参加


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