身勝手な主張

日々感じた様々なことを、自分勝手につぶやき主張します。

面接授業『重力波とはなにか?』を受講する

2019年01月08日 | 放送大学
2019年1月8日(火)


  1月5日(土)・6日(日)は、私が2018年度2学期(後期)に受講する最後の面接授業『重力波とは
何か?』があった。面接授業は、

  発達障害の理解と支援  11月24日・25日実施
  現代日本と憲法       12月 8日・ 9日実施

につづいて、3講目の受講である。今回の面接授業を含めて今まで、9科目9単位(認定された単位数を含める
と29単位)となる。卒業単位として認められるのは、オンライン授業も含めて後1科目1単位である。
  今回は、放送大学岐阜学習センターの客員教授である(岐阜大学名誉教授)山賀光男先生の在職最後の面接
授業となる。この面接授業の後の2月16日(土)の13時30分から15時30分まで最終講義『科学発展
と私たちの暮らし』
がおこなわれる。私は現在ゼミ『相対論と重力波』でお世話になっているが、こちらは
最終3月28日(木)まであと5回ある。

  5日・6日とも面接授業に参加するために、朝8時頃に自宅を出発した。海津市から輪之内町の大藪大橋
を渡ってから羽島市の長良川左岸道路を北進する。岐阜聖徳学園大学の近くの道から県道157号線を北上し
てOKBふれあい会館に行った。途中、昼食のための弁当をコンビニで購入した。OKBふれあい会館に2日
とも8時50分頃に到着した。9時45分までのゼミの始業時間まで、ゆったりと過ごした。
  さて、面接授業の内容は、私が今まで参加しているゼミの内容とそれほど変わらい。『相対論とはなにか?』
(2018年度1学期)、『光の粒子性・波動性』(同2学期)、『重力波とはなにか?』(2019年1学期)、
『相対論と重力波』(2019年2学期)を総合したものである。面接授業の内容と様子をシラバス(以前も示
したものである)とfacebookへの投稿を載せることでもって代えよう。


面接授業『重力波とは何か?』のシラバス

1日目 facebook 1月5日投稿
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  今日は、放送大学の面接授業(スクーリング)の1日目、山賀先生の『重力波とは何か』を受講しました。
9時45分から16時35分までの4回分です。全部で52名の受講者がいました。
  今日の内容は、①万有引力とは何か、②重力と無重力、③重力と電磁力、そして重力場と電磁場、④ニュー
トン力学のほころびとアインシュタインの(特殊)相対性理論でした。④はローレンツ変換までで、途中になり
ました。
  内容的には普段ゼミで議論していることで、今日は古典物理学(ニュートン力学等)が中心でしたので、よ
く理解できました。明日は特殊相対性理論から一般相対性理論に移りますので、難しくなります。特殊相対性
理論は慣性系での運動(重力なし)、一般相対性理論は加速度系(重力あり)の運動を記述する理論です。数
学的には前者がミンコフスキー空間の幾何学、後者がリーマン幾何学の世界です。
  私個人としては、第6回の「アインシュタイン方程式の導出とその意味」に興味を持っています。
  写真は、ケプラーの法則の説明画面と講議の休み時間の一場面。  




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2日目 facebook 1月6日投稿
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  放送大学の面接授業『重力波とは何か』受講の2日目、終了しました。今日の内容は⑤時空のゆがみ、⑥ア
インシュタイン方程式の導出とその意味、⑦重力波の観測、⑧まとめ――最先端の物理学でした。講議は、昨日
の特殊相対性理論のつづきから一般相対性理論の方に移りました。⑤⑥がそれに該当しますが、難しかった印象
です。わかったことは、加速度系で重力ポテンシャルの低い方が高い方より時間が遅く進むことでした。地球上
のビルの⒈階と2階では、1階の方が時間が遅く進むということです。一般相対性理論におけるアインシュタ
インの重力方程式は、リッチ・テンソル、重力ポテンシャル(計量テンソル)、エネルギー運動量テンソルの
意味がわからないと、式を見ても何も理解できません。難しかったです。この式は、一般相対論的宇宙論でも
当然登場してきます。
  ⑦は実験物理学で、重力波検出の仕組みの概略は理解できるものでした。⑧では、自然界の4つの力を統一
する理論として、超弦理論が有力であるとの話がありました。
  全体に適度な数式による説明があって、以前わからなかったいくつのことが理解できました。時間を忘れ
て、一生懸命聴講していました。
 



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  なお、面接授業『重力波とは何か』に出てきた数式の一部を参考までに載せておこう。ニュートンの運動
方程式、万有引力の法則、クーロンの法則などの基本的な数式は省略した。座標変換を中心に、式の一部をテ
キストから転載させていただいた。。


面接授業『重力波とは何か』に出てきた数式の一部
(訂正)上から11行目 (誤)対象行列 ⇒ (正)対称行列

  物理学の講義は、適度な数式があると理解しやすい。今回の山賀先生の授業は、難しい内容であったが、
私には印象深い授業となった。






(追記)

1.今日の一日
  今日は朝寝坊してしまい、起床が8時近くになってしまった。そのため、家を出たのが8時45分近く
になった。午前中にマーサー21かアピタ北方店に寄ってからOKBふれあい会館内の岐阜学習センターに
行く予定だったが、取りやめにして直接岐阜学習センターへ行った。OKBふれあい会館の駐車場についた
のは、9時30分過ぎであった。この時間だったから、駐車場は空いていた。
  2階の購買で弁当とお茶を購入して、教務でパソコンを借りてパソコン室に向かった。今日付けのこの
ブログの追記を書いた後、放送大学の教務システムから『社会調査の基礎'15』のインターネット配信を2
回分聴講した。
  10日(木)に岐阜に出かけることになるので、そのときにアピタ北方店に行けばいいとも思った。し
かし早めと思って自宅に戻る前に、午前中に行けなかったアピタ北方店に寄って買い物をすることにした。
その途中にMさんの勤務校の前を通った。14時5分頃だった。2年生でMさんの担任している教室だけカー
テンが開いていたが、太陽光線が窓ガラスに反射して教室内がよくわからなかった。そのまま小学校前の道
を通って、アピタ北方店に寄った。買い物を済ませてすぐに、西側の本巣縦貫道路を南進して、帰路に着い
た。
  今日は小学校の3学期の始業式だったので、孫は帰っていた。午前授業のようであった。


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