身勝手な主張

日々感じた様々なことを、自分勝手につぶやき主張します。

面接授業『重力波とはなにか?』を受講する

2019年01月08日 | 放送大学
2019年1月8日(火)


  1月5日(土)・6日(日)は、私が2018年度2学期(後期)に受講する最後の面接授業『重力波とは
何か?』があった。面接授業は、

  発達障害の理解と支援  11月24日・25日実施
  現代日本と憲法       12月 8日・ 9日実施

につづいて、3講目の受講である。今回の面接授業を含めて今まで、9科目9単位(認定された単位数を含める
と29単位)となる。卒業単位として認められるのは、オンライン授業も含めて後1科目1単位である。
  今回は、放送大学岐阜学習センターの客員教授である(岐阜大学名誉教授)山賀光男先生の在職最後の面接
授業となる。この面接授業の後の2月16日(土)の13時30分から15時30分まで最終講義『科学発展
と私たちの暮らし』
がおこなわれる。私は現在ゼミ『相対論と重力波』でお世話になっているが、こちらは
最終3月28日(木)まであと5回ある。

  5日・6日とも面接授業に参加するために、朝8時頃に自宅を出発した。海津市から輪之内町の大藪大橋
を渡ってから羽島市の長良川左岸道路を北進する。岐阜聖徳学園大学の近くの道から県道157号線を北上し
てOKBふれあい会館に行った。途中、昼食のための弁当をコンビニで購入した。OKBふれあい会館に2日
とも8時50分頃に到着した。9時45分までのゼミの始業時間まで、ゆったりと過ごした。
  さて、面接授業の内容は、私が今まで参加しているゼミの内容とそれほど変わらい。『相対論とはなにか?』
(2018年度1学期)、『光の粒子性・波動性』(同2学期)、『重力波とはなにか?』(2019年1学期)、
『相対論と重力波』(2019年2学期)を総合したものである。面接授業の内容と様子をシラバス(以前も示
したものである)とfacebookへの投稿を載せることでもって代えよう。


面接授業『重力波とは何か?』のシラバス

1日目 facebook 1月5日投稿
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  今日は、放送大学の面接授業(スクーリング)の1日目、山賀先生の『重力波とは何か』を受講しました。
9時45分から16時35分までの4回分です。全部で52名の受講者がいました。
  今日の内容は、①万有引力とは何か、②重力と無重力、③重力と電磁力、そして重力場と電磁場、④ニュー
トン力学のほころびとアインシュタインの(特殊)相対性理論でした。④はローレンツ変換までで、途中になり
ました。
  内容的には普段ゼミで議論していることで、今日は古典物理学(ニュートン力学等)が中心でしたので、よ
く理解できました。明日は特殊相対性理論から一般相対性理論に移りますので、難しくなります。特殊相対性
理論は慣性系での運動(重力なし)、一般相対性理論は加速度系(重力あり)の運動を記述する理論です。数
学的には前者がミンコフスキー空間の幾何学、後者がリーマン幾何学の世界です。
  私個人としては、第6回の「アインシュタイン方程式の導出とその意味」に興味を持っています。
  写真は、ケプラーの法則の説明画面と講議の休み時間の一場面。  




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2日目 facebook 1月6日投稿
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  放送大学の面接授業『重力波とは何か』受講の2日目、終了しました。今日の内容は⑤時空のゆがみ、⑥ア
インシュタイン方程式の導出とその意味、⑦重力波の観測、⑧まとめ――最先端の物理学でした。講議は、昨日
の特殊相対性理論のつづきから一般相対性理論の方に移りました。⑤⑥がそれに該当しますが、難しかった印象
です。わかったことは、加速度系で重力ポテンシャルの低い方が高い方より時間が遅く進むことでした。地球上
のビルの⒈階と2階では、1階の方が時間が遅く進むということです。一般相対性理論におけるアインシュタ
インの重力方程式は、リッチ・テンソル、重力ポテンシャル(計量テンソル)、エネルギー運動量テンソルの
意味がわからないと、式を見ても何も理解できません。難しかったです。この式は、一般相対論的宇宙論でも
当然登場してきます。
  ⑦は実験物理学で、重力波検出の仕組みの概略は理解できるものでした。⑧では、自然界の4つの力を統一
する理論として、超弦理論が有力であるとの話がありました。
  全体に適度な数式による説明があって、以前わからなかったいくつのことが理解できました。時間を忘れ
て、一生懸命聴講していました。
 



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  なお、面接授業『重力波とは何か』に出てきた数式の一部を参考までに載せておこう。ニュートンの運動
方程式、万有引力の法則、クーロンの法則などの基本的な数式は省略した。座標変換を中心に、式の一部をテ
キストから転載させていただいた。。


面接授業『重力波とは何か』に出てきた数式の一部
(訂正)上から11行目 (誤)対象行列 ⇒ (正)対称行列

  物理学の講義は、適度な数式があると理解しやすい。今回の山賀先生の授業は、難しい内容であったが、
私には印象深い授業となった。






(追記)

1.今日の一日
  今日は朝寝坊してしまい、起床が8時近くになってしまった。そのため、家を出たのが8時45分近く
になった。午前中にマーサー21かアピタ北方店に寄ってからOKBふれあい会館内の岐阜学習センターに
行く予定だったが、取りやめにして直接岐阜学習センターへ行った。OKBふれあい会館の駐車場についた
のは、9時30分過ぎであった。この時間だったから、駐車場は空いていた。
  2階の購買で弁当とお茶を購入して、教務でパソコンを借りてパソコン室に向かった。今日付けのこの
ブログの追記を書いた後、放送大学の教務システムから『社会調査の基礎'15』のインターネット配信を2
回分聴講した。
  10日(木)に岐阜に出かけることになるので、そのときにアピタ北方店に行けばいいとも思った。し
かし早めと思って自宅に戻る前に、午前中に行けなかったアピタ北方店に寄って買い物をすることにした。
その途中にMさんの勤務校の前を通った。14時5分頃だった。2年生でMさんの担任している教室だけカー
テンが開いていたが、太陽光線が窓ガラスに反射して教室内がよくわからなかった。そのまま小学校前の道
を通って、アピタ北方店に寄った。買い物を済ませてすぐに、西側の本巣縦貫道路を南進して、帰路に着い
た。
  今日は小学校の3学期の始業式だったので、孫は帰っていた。午前授業のようであった。


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放送大学2019年度1学期の開講科目を見てみる

2018年12月17日 | 放送大学
2018年度12月17日(月)


  放送大学2019年度2学期分の通信課題8科目の提出も11月の提出期間中に終わらせた。
教務システムWAKABAで復習のために提出課題の問題および発展問題を入力して採点してくれ
る。それによると、『経済学入門'13』だけが10問のうち2問違えていて、計算ミスに気づかな
かった『線形代数学'17』が1問の誤答で残り6科目は全問正解であった。この結果、通信課題の
合格は確実で、8科目全部が来年1月実施の単位認定試験の受験資格を得られることになる。

  まだ単位認定試験の受験もしていないのに、2019年度1学期の開講科目の案内

  『授業科目案内 2019年度1学期 教養学部』

を入手した。今年受講した8科目と来年度受講したい科目の単位認定試験の日程が合致していな
いか調べてみる必要があったからである。結果は、『線形代数学'17』の単位認定試験の結果が不
合格の時のみ、『進化する情報社会'15』と合致するだけであることがわかった。この2つの科目
は、2018年度の1・2学期とも同一の時間であった。『線形代数学'17』は得意科目なので、
1学期の『微分積分入門'17』のように解答用紙の番号をずらしてマークするミスがないならば、
それほど心配する必要がないだろうと思う。


『授業科目案内 2019年度1学期 教養学部』の冊子

  来年度は、今年度のように週2回ほど岐阜学習センターに出かけることができなくなるし、忙
しくなりそうである。今学期のような多くの科目の履修は、難しいと思っている。放送大学エクス
パートシステム「社会と数学」の取得と2019年度2学期での卒業のための履修科目と単位数を
考えながら履修科目を決めることになるだろう。そうしたことから、今学期の履修科目は来年度の
ことも考えて選択したわけである。したがって、早めに来年度の1学期の履修科目について考えて
みた。
  さて、来年度の1学期に受講しようとする科目は、ほぼ決めている。今学期の単位認定試験の
結果に関わらず、

  『初歩からの化学'18』  2単位 (自然と環境コースの入門科目)
  面接授業1科目      1単位

の2科目3単位の履修を決めている。『初歩からの化学'18』は、かねてから履修したいと思ってい
た科目で、物理学とともに基礎的な知識・理解は得たい気持ちからの履修である。面接科目は来年度
から最終時間にテストが行われることになって厳しくなるが、興味が持てる1科目を選んで履修する
つもりである。「初歩からのパソコン」のような科目でもいいと思っている。

  今学期受講した面接科目の3科目3単位がすべて合格しているとして、今学期の8科目のうち不
合格が1科目2単位以上で、放送大学エクスパート「社会と数学」の取得のために必要な『社会調査
の基礎'15』・『経済学入門'13』・『線形代数学'17』のうちの前2つを落とした場合は、2科目3単位
に加えて

  『進化する情報社会'15』 2単位 (全コース共通の総合科目)

を受講する。エクスパートの「社会と数学」取得に必用な科目以外が不合格の場合は、『進化する情報
社会'15』に代えて

  『市民社会と裁判'18』  2単位 (社会と産業コースの専門科目)
 
の受講を考えている。もちろん不合格であった科目は、2019年度1学期の単位認定試験のときに
再受験でできる。科目履修の決定には、放送大学エクスパートの「社会と数学」の取得を優先する。
いずれも1科目でも不合格があった場合は、3科目5単位にして不合格科目の合格に力を入れる。
  1科目以上不合格の場合は、卒業までの残り単位数は
 
  不合格の科目×2+1

となる。例えば、不合格科目が1科目の場合は、2019年度2学期の卒業(在籍2年必要のため)の
ために、2019年度中に残り3単位取得すればいいことになる。

  2018年度の履修科目の全科目が合格していた場合は、決めている2科目3単位の他に

  オンライン授業 『演習 微積分'19』 1単位(自然と環境コースの入門科目)
  
と、次のうちのいずれか1科目を受講するつもりである。

  『宇宙の誕生と進化'19』   2単位 (自然と専門コースの専門科目)
  『市民社会と裁判'18』    2単位 (社会と産業コースの専門科目) 
  『教育の行政・政治・経営'19』2単位 (教育と心理コースの専門科目)

 全科目合格しているときの履修は、4科目6単位にするつもりである。
 全科目合格している場合の必用な卒業単位数が残り1単位になるので、2019年度2学期の卒業は
ほぼ確実である。放送授業1科目2単位、あるいは面接授業またはオンライン授業(今まで一度も受講
していない)のうちの1科目1単位以上に合格すればいいことになる。
  

『授業科目案内 2019年度1学期 教養学部』の冊子の内部

  2019年度の授業科目案内を見て、現段階で来年度1学期の履修科目について考えてみた。独り言と
思っていただければありがたい。次学期の履修科目をあれこれ選択すること自体が楽しい。2019年度末
の卒業とエクスパートの「社会と数学」の取得が関連しているから、履修科目の選択は慎重にならざるを得
ないのである。
  今学期の受講科目の単位認定試験の結果が出た後、来年度1学期の履修を再度考えてみることになろう。
そのときは、履修科目に大きな変更があるかも知れないが、気持ちの変化も含めてまたブログに載せたい。







(追記)

1.先週のアクセス状況
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  期間 2018.12.9 〜 12.15
  閲覧数 36,499PV 、訪問者数 12,810IP、順位 115 位 / 2,849,785ブログ
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2.昨日の一風景
  昨日15日(日)は、地元の寺了圓寺の仏具のおみがきがあった。8時から門徒を中心に、17人の参加で
始めた。この23日・24日に報恩講が行われるので、そのための準備である。
  みんな一生懸命みがいたので、9時30分頃には終了した。




仏具のおみがき  

  
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面接授業『現代日本と憲法』を受講して

2018年12月13日 | 放送大学
2018年12月13日(木)


  12月8日(土)・9日(日)は、9時45分から16時35分まで岐阜学習センターで面接授業
『現代日本と憲法』を受講した。今年度、『発達障害の理解と支援』につづいて2回目の面接授業であ
る。もう45年前になるが、大学時代に教育学部社会学科法経コースに所属していた私は憲法学の本
を本当によく読んだ。杉原泰雄・樋口陽一・小林直樹などの憲法学者の名前が浮かぶ。憲法学を学ぶの
は、久しぶりである。

  面接授業『現代日本と憲法』のテキストは、『憲法とそれぞれの人権 第3集』であった。


テキスト『憲法とそれぞれの人権 第3集』

  また、この面接授業の内容は、下のシラバスと私が提出した2つのレポートを読んでいただくことで
代えたい。

 
面接授業『現代日本と憲法』のシラバス

1日目・・・12月8日(土)

  手書きで読みにくいけれど、だいたいの内容は想像していただけると思う。1日目は、1時限目から
4時限までである。


1日目の提出レポ-ト

2日目・・・12月9日(日)

  面接授業終了後のその夜、MS-WORD文書で整理したものを電子メールにて提出した。


2日目の提出レポ-ト


  私自身が興味のある話題であったので、2日間とも時間を忘れるほど集中できた。来年、近藤先生
が岐阜市内で自主的に開かれるゼミに参加したいと思った。
  2018年度の面接授業があと一回、来月5日(土)・6日(日)に実施される『重力波とは何か?』
を受講する。この受講予定のものを含めて、2018年度に面接授業を6科目6単位受講することになった。




(追記)

 1.Facebook投稿より ~信じられない、あほらしい大垣市教育委員会学校教育課の指導主事の発言
・・・・・・・・・・・12月10日23時30分頃投稿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 大垣市教育委員会の学校教育課の指導主事の小木曽氏、よくこんなあほな回答をすると思いました。
 また情報公開請求に対して学校教育課から「公開」の通知をうけとり料金を払った「KK」氏に対して,一週間
たっても文書開示をしない学校教育課・・・明らかに大垣市の条例違反になり、許されるものではありません。も
し、このまま無視して「KK」氏へ文書を送らないならば、大垣市に条例に従って異議の申し立てをすればいいと
思います。条例開示請求を無視するならば学校教育課の責任は重大であり、杉江課長は辞任ものです。
 法を守らない学校教育課は、大垣市の学校や教職員にどのような指導ができるでしょうか?また、不誠実な指導
主事の小木曽氏の指導など、大垣市の教職員は無視すればいいと思います。

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大垣市立青墓小学校問題解決@Ye5k2PEVic7TaRK
返信先: @KK041306さん
大垣市学校教育課に電話をしました。(14:35)
指導主事小木曽さん
私「1か月もメールの回答がないみたいですが、待っていらっしゃる問い合わせに対して、いつまでに回答されるん
ですか?」
指導主事「特にその予定はないです。今回の件には返していないということです。返す必要がないからです。」
午後3:40 · 2018年12月10日 · Twitter for Android
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参考
  青墓小学校問題でメール等の質問を無視する大垣市教育委員会事務局学校教育課 
              (2018年12月7日)  


2.昨日の一風景
  昨日11日(火)は、朝にマーサ-21へ、午後放送大学岐阜学習センターで自習した。
  朝8時30分前に自宅を出て、木曽三川公園から長良川右岸堤防を北進した。河渡橋から北方町に入っ
た。目印の北方南小学校運動場前の道を9時20分前に、七郷小学校北側の県道を経てマーサ-21に9時
45分頃に着いた。

  マーサ-21に着いてから、丸善が開くまで時間があったので、そこから西濃教育事務所の教育支援課
(地域連携)に電話して大垣市教育委員会学校教育課の実態を訴えた。県教育委員会は大垣市教育委員会を指
導する立場にないから仕方がないが、聞いてもらうことにした。その後、大垣市教育委員会庶務課に教育委
員会会議録について問い合せをした。教育委員会の会議では、公式には青墓小学校の問題を一度も話し合って
いないことがわかったので、会議録の公開を求めることはやめることにした。(委員の発言は、ホームページ
に記載されていることがすべてということである。)
  次に、学校教育課に抗議の電話を入れた。「当事者さん」氏の問い合わせやメールに学校教育課が回答し
ないこと、青墓小学校の問題についての責任について追求した。小木曽指導主事が応対した。メールに回答し
ない理由は、
  「既に2年前に本人(『当事者さん』氏)に回答しているから、青墓小学校の問題については回答しない
ことに(課で)決めている。」

とのことであった。私は何のことか意味かわからなかったので、回答しないのは不誠実である、回答できない
理由を質問者にメール送信することが筋であるという主旨のことを言って追求した。また学校教育課に対して
は、
  「文教協会の存在は大垣市の教育にマイナスである。」
とか言いたいことを言わせてもらった。
  肝心の学校とPTAとの関係について、具体的なことはわからないが小木曽指導主事は、
  「県教委と相談しながら対応している。」
とのことだった。また、現実的な問題としてPTAが贈る卒業式の記念品と学校行事である卒業式について、
小木曽指導主事から
  「青墓小学校の卒業式で、PTAの記念品を非会員に渡さないようなことは起こらない。」
との発言もあった。何か対策を考えているのだろうか?
  電話を終えて気がついたら、時間が11時10分になっていた。マーサ-21で弁当を購入して、時間調整
のために北方町経由でOKBふれあい会館に向かった。

  OKBふれあい会館に向かうとき、11時50分前に勤務校の前を通った。Mさんが教室のカーテンを閉め
ていたので、その姿がわかった。
  12時過ぎにOKBふれあい会館の駐車場についたが、駐車場はいつものように混んでいた。運がいいこと
に12時過ぎだったのでちょうで駐車場を出て行く車があった。何とか停めることができた。
  昼食をとった後、岐阜学習センターの視聴覚室(図書室兼用)で『雇用社会と法'17』の印刷教材を読み、昨
年度1学期の過去問を解いたりして集中して2時間自習できた。「労働法」は、昔よく学習したので記憶がよみ
がえってきた。3時30分頃、岐阜学習センターを離れた。

  振り返ってみると、電話はスマートフォンでかけたのでマーサ-21へ行く必要がなかったようだ。






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面接授業『発達障害の理解と支援』の受講 ~松本和久先生、ありがとうございました

2018年11月27日 | 放送大学
2018年11月27日(火)


『発達障害の理解と支援』の受講1日目
  11月24日(土)は面接授業『発達障害の理解と支援』受講の1日目。
  受講のために7時40分頃に家を出て、海津市→輪之内町から長良川左岸堤防を北進してから
岐阜聖徳学園大学近くまでいく。この道は、私がかって大学へ通った経路と全く同じである。途
中のコンビニで昼食を購入して、OKBふれあい会館まで行った。駐車場には8時40分に着いた
ので、駐車している車は少なかった。

  授業は、9時45分から始まった。1日目の授業内容は、だいたい以下の通りであった。

  1時限目( 9:45~11:10)・・・特別支援教育の理念と制度・・・小レポート
  2時限目(11:20~12:45)・・・特別支援学級・通級指導学級の仕組みと実際 
  3時限目(13:35~15:00)・・・特別支援学校の仕組みと実際
  4時限目(15:10~16:35)・・・発達障害・・・自閉症・アスペルガー症候群・
                      注意欠陥多動性障害(ADHD)・学習障害
                      のそれぞれの定義と概略
・・・小レポート

  講師は岐阜聖徳学園大学教育学部特別支援教育専修の准教授、松本和久先生だった。経験に裏付けら
れた講義とその語りがおもしろく、すっかり時間を忘れて聴いていた。


面接授業の様子

  私は特別支援教育について全く知識もなく何ひとつ理解しているわけでないので不安だった。し
かし、初日の講義で、概略は理解できた。追加登録であとから受講を決めた面接授業だった。受講して
よかったと思った。


『発達障害の理解と支援』の受講2日目
  面接授業の2日目、7時50分頃に家を出て1日目と同じコースでOKBふれあい会館に出かけた。
9時45分から5時間目の授業が始まった。

  5時間目は最初に小レポートで受講者が書いた質問への回答があった。私は特別支援教育と教員養成
との関連を小レポート1に書いた。これに対する回答として、来年度入学者から教員免許状取得の教職科
目で特別支援教育に関する科目2単位が必須になるとのことだった。特別支援教育は個別対応ときめ細か
さが必要であるとの講義を受けての印象から、普通学級の教員養成にもその姿勢は必要であると思った。
このような講義ならば、きっと役立つと確信できた。ただ、教員養成系教育学部以外の教職課程を持つ一
般大学では講師確保が大変だと思った。
  その後は7時限まで、以下のような発達障害の理解と支援の演習であった。
  
  5時限目( 9:45~11:10)・・・注意欠陥多動性障害(ADHD)の理解と支援の演習
  6時限目(11:20~12:45)・・・学習障害(LD)の理解と支援の演習
  7時限目(13:35~15:00)・・・アスペルガー症候群の理解と支援の演習
  8時限目(15:10~16:35)・・・講義の総括  
                      大学での発達障害の学生支援 中部大学作成のDVD
                      レポート作成

  演習は、4人ずつ8つの班に分かれてADHD・学習障害・アスペルガー症候群の理解と支援について
実施された。上に述べた各症状について、それぞれ4~6の具体的な事例を班で1つ選んで、原因・学級
での対策について班で話し合ってまとめる形式であった。この演習は、発達障害について具体的な症状を
理解する上でも役だった。対策については実際に現場を知らないと難しいと思ったが、それでも同じ班の
私たちはテキストを参考にしながら真剣に考えてまとめ上げた。


演習の様子

  8時間目は中部大学が作成したアスペルガー症候群のDVDをみて、大学での発達障害学生支援を具
体的に考えるものであった。最後に、

  テーマ: 「発達障害の理解と支援」について、本講座で学んだこと、考えたこと

について学習レポートを書いて提出した。

  岐阜聖徳学園大学教育学部の松本和久先生の周到なプレゼン、プリント、DVDなどの講義での提示と
先生独特の語りで、2日間楽しく受講できた。深いことはわからないが、初めての特別支援教育の授業を受
講して、特別支援教育の理念・実際と発達障害についての各症状の概要が一応理解できたことは収穫だった。

  なお、この面接授業『発達障害の理解と支援』を受講しようとした理由は、下のブログに書いたことが
ある。

  放送大学今学期の面接授業を1科目追加 ~岐阜学習センター開講の『発達障害の理解と支援』
(10月25日)


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放送大学今学期の面接授業を1科目追加 ~岐阜学習センター開講の『発達障害の理解と支援』

2018年10月25日 | 放送大学
2016年度10月25日(木)


  放送大学2学期の面接授業(スクーリング)の空席発表が先週17日(水)に行われた。空席のある授業に
追加登録する方法は、各学習センターによって異なるが、開講されている学習センターに申請することになる。
  岐阜学習センターの場合、空席発表以降23日(火)までに郵送・メール・Fax、直接持参等事前申し込
み用紙に追加登録したい科目を書いて提出する。事前申し込みで定員に達しなかった場合は受講が認められ、定
員をオーバーした場合は抽選で受講者を決定することになっている。その抽選が昨日24日(水)に行われた。
  私に関しては、11月24日(土)・25日(日)に岐阜学習センターで実施される面接授業『発達障害の
理解と支援』
への追加登録が決定した。この面接授業は空席発表時に60名の定員に対して30名の空きがあっ
たので、追加登録の可能性が高い。事前申し込みをしておいたが、昨日抽選もなく受講が決定した。そして、岐
阜学習センターに授業料5500円を直接納めて手続きが完了した。



面接授業科目追加登録決定書・・・住所の一部と学籍番号を削除した


  私が面接授業『発達障害の理解と支援』を受講しようとした理由は、次による。
  私は今までこのブログのカテゴリー「教員養成・現職教育」で265本以上の記事を書いてきた。具体的に
は小学校や中学校の数学・理科の教員養成の現状、主に岐阜県の教員採用試験の様子(内定者数や教員試験の問
題等)や現職教員の研修としての初任者研修などについてである。気づかれた人もいるかも知れないが、そこで
は主に小学校教員、中学校教員の養成・教員採用・研修等が中心で一部に高校教員や幼稚園教員あるいは保育士
について触れてきた。しかし、特別支援学校や各学校の特別支援学級や通級学級については、一切触れてこなかっ
たようである。理由は簡単で、私自身が特別支援教育についてほとんど知識・理解がないからであった。今年度
1学期に受講した放送授業、由布佐和子『現代日本の教師 -仕事と役割-('15)』でも特別支援学校の教員につ
いては、一切触れられていなかった。
  また、今まで一度も特別支援学校の授業を見たこともなかった。確かに海津市石津地区の自治会の副会長を
していた頃、石津小学校や旧南濃中学校で毎年行われていた「生徒指導研究会」に出席して特別支援学級の授業
を見たことはある。しかし、それも5分程度でイメージさえつかめなかった。本当に知らないのである。

  この講義の教科書である

  大塚玲編『インクルーシブ教育時代の教員を目指すための特別支援教育入門』(萌文書林)

は、空席情報がわかった時点でほぼ受講が確実だと思って直ちにアマゾンで注文した。到着まで時間がかかるこ
とがわかっていたので、早めに注文しておいたのである。私が特別支援教育に関する本を購入したのは、これが
初めてである。読むのも、はじめてになりそうである。アマゾンからの教科書の発送は、今週中になりそうであ
る。アマゾンのサイトからこの本の写真を引用しておこう。


大塚玲編『インクルーシブ教育時代の教員を目指すための特別支援教育入門』(萌文書林) アマゾンより

  そういえば、岐阜聖徳学園大学教育学部の『教育行政学』で一緒になった学校心理課程出身のKさんは、現
在出身地の特別支援学校で教壇に立っている。前任の中学校勤務の最後の年は、特別支援教室の担任だったとの記
憶がある。顔を会わすことも情報が入ってくることも全くなかったし、本人は私のことを忘れていることだろう。
ふと、Kさんの特別支援学校での活躍の様子に思いが馳せた。ただ、どのような教育現場か、全く想像がつかない。

  私が受講することになる面接授業『発達障害の理解と支援』について、シラバスを載せておこう。

  
『発達障害の理解と支援』のシラバス

  講師は、岐阜聖徳学園大学教育学部学校教育課程特別支援教育専修の准教授である松本和久先生である。全く
面識のない先生である。この分野では実践経験も豊富で、活躍してみえる先生と聞いている。講義に追いていける
かどうかわからないが、少しでも特別支援教育について知識が得られ、理解ができればいいと思っている。






(追記)

1.Facebook投稿から ――10月23日21時30分頃投稿――

  教員採用試験の中学校種の理科の実技試験の第2問の濃塩酸から濃度10%希塩酸を作る問題が出題ミスでないか
との指摘がコメントに寄せられました。
https://blog.goo.ne.jp/mh0920-yh/e/61b484a0c1de94bdd05730d06b102f9c

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塩酸の濃度 (NUL) 2018-10-23 00:54:49
  濃塩酸の比重は1じゃないから、問題の混ぜ方だと塩酸の濃度10%になりません。
出題ミスですね。
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  前の数学の生徒の書いた学習プリントと違って、理科のこの問題は、私も不適当だと思っています。濃塩酸37ml、
濃度36%からビーカーに10mlをとった場合を考えてみましょう。濃度は、変わらず36%です。
  濃塩酸の比重が明示してない点も不適当ですが、比重を1.2として計算してみましょう。そのときの含まれている
塩酸の重さ?は
 10×1.2×0.36=4.32(g)・・・①
となります。
  一方、作りたい36ml、濃度,10%のときの含まれている塩酸の重さ?は、希塩酸の比重をほぼ1と考えて
 36×0.1=3.6(g)・・・②
となります。含まれている塩酸の重さ?は濃塩酸も希塩酸も変わらないから①と②が同じになるはずですが、同じになっ
ていません。希塩酸の比重が1.2ならば一致しますが、そんなことはありません。
  また、濃塩酸をとる量を10ml以下として残りを水をとってまぜても、10ml、濃度10%の希塩酸はできま
せん。もちろん、36ml、濃10%の希塩酸はできません。
 濃塩酸の量をmlで与えるときは、重さに直すために濃塩酸の比重が絶対必要です。でも、この問題は比重について何
も触れていません。
 だから、NUL氏の指摘が正しいと思っています。専門外なので強く主張しませんが・・・・。

(注)
  濃度にもいろいろとあります。

  質量パーセント濃度[%]、モル濃度[mol/ℓ]、質量モル濃度[mol/kg]、体積パーセント濃度[vol%]

上の計算は、質量パーセント濃度[%]によるものです。与えられた濃度が体積パーセント濃度の意味ならば、

  加える水の量=(濃い濃度-薄い濃度)×濃い濃度の量÷薄い濃度

で計算すると、
  濃い濃度 36% 、濃い濃度の量 10ml 、薄い濃度 10%、加える水の量 a ml
より

  a=(36-10)×10÷10=26 (ml)

で、10ml(体積濃度の意味で)36%のビーカーの濃塩酸に、そのまま水26mlを加えれば、36ml(体積濃度の意味
で)10%の希塩酸ができます。念のために。

  いずれにせよ、問題の濃度が質量パーセント濃度なのか体積パーセント濃度なのか不明瞭です。不適切な問題と言え
ましょう。





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