ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

姫路城と近辺散策(6)

2015年09月19日 08時28分52秒 | 田舎暮らし
次は姫路城の隣の好古園。
城の庭というと岡山の後楽園とか金沢の兼六公園とか熊本の水前寺公園とか広い庭を想像してついつい歩くのが億劫になる。
京都の寺の庭のように縁側に座って眺められる程度の広さの庭がいい。
広くてもせいぜい醍醐寺とか龍安寺とか天龍寺の程度の庭、やっぱり縁側から座って眺められる庭がいい。
歩いても詩仙堂せいぜい永観堂くらいの庭がいい、と近ごろは思う。
それで好古園もあまり行く気にはなれなかった。
でも・・・せっかくの天下の無料券、行かなければ損だ!
これで姫路城と合わせてJRの往復の料金と缶ビール1本分のもとをとれるのだから!!
ここは入らねば。(せこい!)



ところがここはイメージしてた庭とは違って、いくつかの隣接した武家屋敷の跡に作った庭らしく、
建物は残っていないけど塀で区切られた、それぞれに趣のちがった庭の集まりだった。
(うんうん、このほうがいい。これだったら許せる)









これ何の花かな?



紅葉のころはきれいだろうけど、人が多いだろうなぁ。
や~めた!







えっ、お見合い?
まさかね。
写真の撮影らしい。











ここは竹の庭





客は天守閣よりはだいぶ少なかったけど、それでもそこそこの人。
外国人のほうが多かった。
一つ一つの庭は程よい広さだったけど全部回ったらかなり広かった。
紅葉のころはもっときれいだろう。
天守閣だけ登って帰る人は絶対損。
ここにもよらねば・・・
と思いつつも、あんまり人が押しかけるのもなぁ・・・
ともあれ期待以上にいい庭だった。
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姫路城と近辺散策(5)

2015年09月18日 18時50分31秒 | 田舎暮らし
さて、次は・・・
実は一番行きたかった、姫路文学館。
司馬遼太郎の「播磨灘物語」の資料が展示されてるはず。
でも姫路城からちょっと歩くこともあり、
今までずっと行きそびれていた。
でも今度は天下の無料券。
すっかり水戸黄門になった気持ちで
「これが目に入らぬか!」
「ははぁ~」
という感じで行ってみたら工事中!
でも・・・もしかしたら、こっそりやってるかもしれないなぁと思って、
工事中の看板を無視して入ろうとしたら工事の人に怒られた。

やっぱりなぁ~
そしてすごすご退散。

思わず「損した!」
もともとただ券。
何にも損してはいないのだけど・・・
せこい!
そうそう我ながらせこいね。
でもまあ、平日の朝から呑みっぱなし。
ごめんなさい!

ところで、でも、姫路って、実はあまり好きじゃない。
そんじょそこらにある地方の中小都市。
姫路から姫路城をなくしたら何が残る?
何ぁ~んにも!
そう、何ぁ~んにも残らないよね。
普通の田舎の中小都市。
でも、まあ、普通の田舎の中小都市よりは「姫路城」があるだけましだけどね。

というわけで姫路の隣の市に10年以上も住んでいながら姫路のこと、なぁ~んにも知らなかった。
でも・・・ただもらった・・・ただ券
この際、姫路を見なければ、そして姫路再発見!ということになったらいいなぁ・・・と思ったのだった。
でも・・・姫路文学館は工事中。
それで次の目的地、好古園に向かった。

姫路は空襲でほとんど焼かれ古い町並みはほとんど残っていない。
それが姫路に魅力を感じない大きな理由だけど、
でも今でもところどころ古い町並みが残っている。
今頃それに気づいて姫路を見直している。

姫路文学館と姫路城の間の小さな町並み。
とってもほっとする空間だった。














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姫路城と近辺散策(4)

2015年09月18日 12時36分14秒 | 田舎暮らし
今度はぐるりと堀を回って姫路城を見た。
周りはどこからも城が見える。
民家から見る姫路城。
毎日見て暮らすとあきあきしないかな?
単に近くの大きな家くらいにしか思わないかな?



正面から見る整備された姫路城と違い、人もまばら。
普通の散歩道という感じだ。



苔に覆われた、覆われ過ぎ!の古木。



石垣も荒れている。
そういえば江戸城も裏側の石垣は荒れていたな。





大きな鯉がいっぱい泳いでいた。
あちこちにやたらと「釣り禁止!」という風流でない看板が目立つ。
釣り禁止!でなく鯉の洗いを売り物にする料理屋があってもいいのにな。



どこからも姫路城が・・・







ともあれ観光客はあまり見ない裏側の姫路城を
ゆったりまったり、ときどき酒を飲みながら散策するのは、
そんじょそこらの観光客にはできない楽しみだ。
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姫路城と近辺散策(3)

2015年09月17日 16時41分15秒 | 田舎暮らし
さて姫路城の写真をたくさん撮った。
誰でも撮るようなたいして面白くもない写真だけどね。











中には展示物はほとんどなく単なる空き家という感じ。
庄屋屋敷など古民家見学が楽しいのは家だけでなく昔の道具や家具が展示されてて、昔の暮らしがわかるから。
ところがこの姫路城と来たら!
空き家、城の抜け殻・・・面白くもなんともない!

ここは確か瓦を展示していた。





この頑丈な金庫のような扉は隣の小天守への通路。
ここを破って侵入するのはなかなか大変そう。





天守閣の最上階からのながめ。
それなりにそれなりの眺めではある。
これで海が一望できたらいい眺めになったのだろうけど・・・











さて天守閣を降りたらテレビのロケをやっていた。
関西テレビ系の「かげろう・・・」なんとかいう時代劇で来春放映されるそうだ。



さて次は西の丸に行った。
ここは無料で見れるけど、天守閣を見ただけで帰る人が多いようだそれはつまらない。
ぜひここも見ておこう。
昔は普通の見学の順路になっていたところだ。
長い廊下がある。
天守閣よりもこちらが好きだ。
天守閣の中からは天守閣は見えないから。






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姫路城と近辺散策(2)

2015年09月17日 12時07分51秒 | 田舎暮らし
姫路へは久しぶりにJRで行った。
いろいろ見て回るつもりだったので、そのたびに駐車場や駐車料の心配なんかしたくない。
それ以上に酒を飲みながら行ける!
というわけで久しぶりに行った。
乗るのは年に1~2回かな・・・
通勤や通学で使う人以外は田舎ではみんなこんなものだろうね。
そのくせ廃止や減便や値上げにはこぞってみんな反対するんだよね。
今ここは昼間は2時間に1本だけ。
別にそれでもかまわないけどね。

なんて話ではなく、通勤客を横目にちびりちびり呑む酒の味は、ちょっぴりやましさを感じつつも、最高!
ここはローカル線だけど客は意外と多い。
二つ先の駅からはもう満席、立つ人もめだつ。
そして50分ほどで姫路に着く。

9時過ぎについてまずは姫路城へ。
何か月か前駅からリフォームが終わりたての姫路城を見たとき、そのピカピカの白さにうんざりしたけど、
少し落ち着いた感じになっていた。
その分薄汚れしてきたのだろう。
都市に住んでたらみんな薄汚れしてくるのかな?

リフォーム以来、姫路城の観光客はずっと増えて、
1時間、2時間待ちはざらにあると聞いていたけど、
幸い朝も早かったこともあり、待ち時間はなかった。
そして入場料は1000円!
高過ぎ~!
おそるおそるただ券をだしたら、通してくれた、
ちゃんと金を払っている人に悪いなぁ~と思いつつも、得した、ざまあみろ!とも思いながら、やったぁ~!!

今まで姫路城は何度か来たことあるけど、たいていは案内役。
一人でのほほんと見て歩いたのは2回目かな?
もちろん新しくなってからは初めて。
でも正直姫路城は1度でたくさん。
映画のセットのような外観と、中は空き家。
なぁ~んにもない!
レプリカでもいいから弓や槍や刀や甲冑などをおいとけばいいのに・・・

それに見学するコースが変わっていた。
前は城をぐるりと回るコースで城の堅牢さがよく分かった。
でも今は天守閣直結。
これじゃ姫路城の魅力は半分も伝わらない。
早く客をさばこうという意図見え見え。
でもこれって逆ではないだろうか?
短い通路に客を集めるよりも、長い通路に客を導いた方がより多くスムーズに客をさばくことができるのではないか?
それに途中に休憩所や売店をおいたらもっと利益を上げることができる。
ここら辺の発想がお役人的だ。
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姫路城と近辺散策(1)

2015年09月16日 18時34分59秒 | 田舎暮らし


昨日日中姫路城と近辺を見学・散策した。
・・・ほぼ5時間歩きっぱなし!
姫路城・・・(姫路文学館)・・・好古園・・・姫路市立美術館・・・県立歴史博物館・・・(ついでに)姫路市立動物園・・・
姫路城の外堀をほぼ1周半した。
姫路城は大きい城だけど、それでも大阪城、江戸城に比べるとやっぱり規模は小さい。
江戸城なんて外堀を1周半歩く気にはとうていなれないな。
でもともあれほぼ5時間歩きっぱなし!
さすがに疲れた。

ところでなんで血迷ってこんなあほな(?)ことをしたの?
ときっとだれでも思うだろう。
実はたまたま~というわけでもないのだけど~ただ(!)で見れる券をもらったので、それも今月いっぱい!、行かなきゃ損だ!と思い意を決して行ったのだった。
それにビフォー・アフターの姫路城も見てみたいこともあった。
アフターの姫路城を見て「なんということでしょう?!」と言ってみたかった。
あの周りとものすごく違和感があったけばけばしい白(?!)の中身を見たかった。

でも便乗商法というか悪徳商法というか、見学料が滅茶苦茶値上がりしている。
1000円だよ!
こんなもの入れるか!!
第3のビールだと10本近くも変えるんだよ!!!

・・・というわけアフター後、到底行く気になれなかった。
ところがただ券!
これはいかねば!!
すぐにコロッと変わる我ながら実に軽い実に卑しい!

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40周年

2015年09月14日 12時18分26秒 | 田舎暮らし
明日で40周年だとか?
えっ、40年?!
びっくり!!

よく我慢したね。
よく辛抱したね。
お互い我慢強かったんだね。

どっちが我慢強かったかというと、
それはもちろんこちらだ、と声を大にして言いたい!
毎日の小言にも耐えて、
馬耳東風のごとく、
馬の耳に念仏かの如く、
右耳から左の耳に、
左の耳から右の耳に、
小言はただ通り過ぎるだけ・・・
と悟ってはいても、やっぱり残ることもある。
そのたびに酒の量が増す。
やっぱりこっちの方が我慢強いよ!

・・・と思いつつも、
こんなしょうもない、おもしろくもない男と、
40年も暮らすなんて・・・ちょっと信じられないよ。
自分だったらお断り!
やっぱり我慢強かったんだね。
もしかしたら自分以上に・・・
というわけでどっちが我慢強いかと考えると、途端に自信がなくなる。

まあお互いに我慢強かったのだろうね。
40年も、
なんと40年も!

この間いろんなことあったよね。
あちこち住まいも変えたし・・・
仕事も変えたし・・・
一番大きな転機はやっぱり田舎暮らしかなぁ・・・
田舎暮らしをしなかったら実につまんない人生だった。
自分の時間を人に切り売りする暮らしより、
自分の時間を自分のために使う暮らし、
そんな暮らしができたことがとっても良かった。

25年は銀婚式。
50年は金婚式。
40年は?
ルビー婚と言うらしい。
でもこんなネーミングは宝石屋の陰謀。
こんなものに乗ることはない。
それで勝手に「焼酎婚」とすることにして、
明日もまた焼酎をたくさん飲もう!
といっても毎日焼酎婚してるけどね。
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草刈

2015年09月13日 17時36分31秒 | 田舎暮らし
あまりに草ぼうぼうなので、思いっきり草刈をした。
今までだったら山羊の餌用に、しょっちゅう草刈してたのだけど、
山羊がいなくなってから、あまりしなくなった。
それでぼうぼう伸び放題。
冬のエサ用に大事にとっておくススキもばさばさ刈り倒した。
ただ刈るだけのむなしい作業。
草刈用に山羊を飼うのでなく、
山羊に食べさせるために山羊を飼う。
それでも草刈でききたのは山羊のおかげだったのかな?
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国勢調査

2015年09月13日 12時12分11秒 | 田舎暮らし
国勢調査をネットで回答した。
ネットのほうが簡単でいい。
質問内容はどうってことないことばかり。
しかしせっかくの調査
もうちょっと有意義な質問はないのだろうか?
国民のほぼ全員が回答する絶好の機会何だけどな。
でも質問項目が多いのはやっぱり面倒か・・・
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巣箱

2015年09月11日 19時00分14秒 | 蜂の話
3っ作った蜂の巣箱に今年なんと2箱もミツバチが入った!
そして一箱は「ごめんね」といいながら、
ごっそり蜂蜜を盗んだ。

残りの一箱は来年の春の楽しみ。
残しておこう。
そして春になったら盗むんだ!

・・・と思って大事に大事にそ~としてたら、
蜂がいない!
いるのは無数の蟻と巨大なムカデが1匹。
蜜蜂の抜け殻のからからに乾いた蜂の巣がとってもむなしい!

あんなに大事にしてたのに・・・
そ~っと、そ~っと、してたのに・・・
蜂の巣の抜け殻がとってもむなしい。

雌の日本蜜蜂が一生かかって作る蜂蜜はスプーン小さじ1杯分だとか。
それを6リットルも盗んだ。
いったいどれほどの蜜蜂の労働を搾取したのか・・・
ものすごく罪の意識を感じるよね。

それで今度の巣箱は、そ~っと、そ~っと、大事にしてたのに・・・
日本蜜蜂は、巣箱を10作っても1つ入るかどうか、だとか。
3つ作って2つ入ったのはビギナーズラックとでもいうものだったのだろか?
しかしこれにもめげず、作ろう巣箱を10個ほども!
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お湯割り

2015年09月11日 18時54分31秒 | 酒の話
秋の夜長、
自作の茶のみでちびりちびりと呑んでいる。
焼酎のお湯割りを。

夏は暑くてかなないけど、
そろそろ、お湯わりが・・・
そろそろ、うまくなってきた・・・

虫の音を聞きながら、
ちびりちびりと飲んでいる。

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陶芸作品

2015年09月10日 14時04分52秒 | 陶芸
久しぶりに陶芸作品。
いつものように窯出しのたびにうんざりさせられる。



これは湯呑み。
もちろんこれで飲むのはお茶でなく焼酎や日本酒なのだけど・・・
割りとよくできた方かな?
釉薬が薄くかかったところのざらざら感が逆に心地よい。



マグカップ。
黒土に透明釉をかけただけ。
この形は使いやすいのでよく作っている。



五角形のマグカップ。
皿も五角。ちょっと色が薄かった。



同じく五角形のマグカップ。



ビール飲み用。
茶色の土に透明釉をかけただけ。
近ごろは土の味をそのまま生かしたのが好きだ。



花瓶。
これも透明釉をかけただけ。

でもまあ、まだまだだね。
道は長い。
出るのはため息ばかり・・・
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シソ退治

2015年09月09日 17時21分32秒 | 田舎暮らし
昨日は思いっきり赤シソを刈り取った。
やたらとはびこった赤シソ・・・もう収穫でなく退治だ。
もちろん刈り取るだけでなく葉は利用する。
梅干しに使うだけではなくシソジュースなどにもするので役には立っている。
でも種を蒔かなくても、ほったらかしでも勝手に生えてくる、どんどんはびこる。
そこらへんがほかに野菜と比べてかわいくないし、かわいがってあげようとも思わない。
もちろん青じそもおなじ。
これもこの農園では毎年勝手に生えてくる。
まあ気楽な野菜だし、他の野菜もみんなこうだったら楽なのにな、と思う。
でも本来植物はこんなもの、ほとんどの野菜は甘えすぎだよ。
少しはシソをみならえ!

ところで鶏はシソは食べないだろうなぁ・・・あの独特の匂い、きっと嫌いだろうなぁ・・・山羊も嫌いだったから・・・
と思いながら余ったシソをやってみたら、意外と食べた、意外と好きだった。
同時にケールをやったらケールよりもシソのほうがずっと好きだった。
これはうれしい発見。
これから余ったシソをどんどんやることにしよう。
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タラ

2015年09月08日 03時38分41秒 | 田舎暮らし


タラノ木はここでは普通に見かける。
とくに今の時期、枝の先のほうの葉が白くなるのですぐわかる。



数年前の大雨で倒れたちかくの杉林にもタラノ木が自然に発生している。

以前わざわざタラノ木を畑のそばに植えたら、
増えすぎてすっかりもてあました。
タラの芽やフキ、ワラビなどの山菜はわざわざ植えて育てるよりも
とりに行く方がよさそうだ。
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マタタビ

2015年09月07日 19時29分48秒 | 田舎暮らし


マタタビ。
ここら辺ではないのだろうなぁ・・・
と、思っていたら、隣の町に行ったら山道に普通にあった。



これがマタタビか・・・
どこにでもありそうで、我が家では見たことない。
もっと山の方にいったらあるのかな?

マタタビ酒を呑んだ。
青汁を苦虫をかみしめながら飲んで「効く~~~!!」って感じの味。
もっと熟成させたら飲みやすくなるのだろうけどね。

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