久しぶりに雨、待望の雨。
でも・・・パラパラと降ってすぐにやんだ。
あ~あ、もっともっと降ってくれたらいいのになぁ・・・
でも明日は雨らしい・・・
嘘つきの気象予報士、
オオカミ少年、いえいえオオカミおじさんやオオカミ姉ちゃんに、いったい今まで何度騙されたことか!
嘘をつくのは悪いことだよ、というこの当たり前の常識がオオカミ人間たちには通じないらしい。
予報が外れても「ごめんなさい、嘘をつきました!」なんて謝る予報士を今まで一度も見たことがない。
それどころか、予報は正しかったのだけど天気の方が間違っていた。
「はずれた」のではなく「ずれた」だけ、天気の方が来るのが早すぎただけあるいはおそすぎただけ。
予報は正しかった!
なんて居直る予報士ばかり。
そしていくら外れても給料が減ることはない、生活に影響することもない。
ねえねえ、あんたら同じ予想屋家業の競馬や競輪の予想屋のこと少しは考えたらどう?
あの予想屋、外れたらもろに生活にかかわってくるんだよ。
あの予想屋、外れたらもろに生活にかかわってくるんだよ。
しかも予想屋が騙す(?)のは公営ギャンブルの客だけ。
ところが気象予報士は普通の人を、うぶな素人さんを騙し続けているんだよ。
これ、物凄~~~く、悪質!
おれおれ詐欺か、気象予報士か・・・
こんなことやってたら、まともな生涯は送れないよ。
そしてきっと来世は地獄落ち。
閻魔様からシタを抜かれて無間地獄に落ちる運命だよ。
ねえねえ、もうこんな因果なヤクザな商売から足を洗って、
清く正しく美しく、地道にこつこつ、正業に就いたらどう?
・・・
(気象予報士の言うことには)
明日は雨だとか・・・