ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

枯れ木を・・・

2020年05月09日 17時54分08秒 | 田舎暮らし
枯れ木をのこぎりでしこしこ伐った。
次の冬の薪づくりのために。
枯れ木も山の賑わい・・・
でもこの賑わいにも犠牲になってもらおう。
次の冬の生のために。

武漢ウィルスで年寄りが狙い撃ちで死んでいく。
これも若返りのための自然の賜物。
平均寿命を超えた人が死ぬのは、
それは病死でなく、寿命。
誰だって死ぬ。
死んだら病名がつく。
それがたまたま「武漢ウィルス」
家族を看病でながく煩わせることもなく、2~3週間で死んでいく・・・
死んだら、お通夜や葬式もすることもなく、家族に迷惑をかけることもなく、余分な金をかけることもなく、直葬で死んでいく・・・
それでいいじゃない。

武漢ウィルスは自然の賜物?
そう、何にもしないでほっといたらいいんじゃない?
すると自然と若返る。
少子化対策なんて必要なくなる。
人類は絶対にウィルスや細菌を絶滅できない。
共存するほかはないのだ。
中世のヨーロッパではチフスで三分の一の人が死んだ。
でもその結果はどうだったか?
ヨーロッパ人は蘇り若返り免疫ができ世界を征服した。
今度の武漢ウィルスも世界を若返らせより活気づけることになるだろう。
そう、それでいいじゃない、もうそれでいいじゃない。
ウィルスと戦うのは過去。
経済を再生させるのは未来。
もういいじゃない。
未来に生きよう!

このままほっておいてたとえ死んだとしても、そうそれは寿命だったんだよ。
癌ウィルスだって自分たちの分身、お友達。
そして生の苦しみから解放させて、世代交代をしてくれる。
もういいじゃない、ウィルスと戦うのは。
寿命・・・そう、すべて寿命。
たとえ若死にする人があっても、それもきっともって生まれた寿命。
自ら寿命を早めることもなく、ただ待てばいい。
そうすべては寿命。
桜の花びらが満開になって散っていくように・・・
ただ時の過ぎ行くままに身を任せればいい。
そうすべては寿命。


コメント
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