小保方さんの記者会見を見た。
理研と言う会社は小さな小さな個人企業だと思った。
いやいや個人企業ですらない。
個人企業だったらなおのこと社長が出てきて、踏ん反り返る記者団にぺこぺこ頭を下げる、お決まりのシーンになることだろう。
もし欠陥商品を出したなら、偽装食品などをだしたなら、すべてをプロジェクトリーダーの責任にして済ますだろうか？
マスコミはここぞとばかり会社の責任を追及して社長を辞任に追い込むだろう。
ところがすべてを小保方さん一人の責任にしようとしている会社側と同じ上から目線で記者会見をしている。
小保方さんは未熟だった、自己流でやってきたと反省している。
でも３０歳、未熟なのは当たり前、それをカバーするために会社と言う組織があるのではないか。
理研はいったい何をしてきたのか？どう指導してきたのか？
論文の共同執筆者は何をしたのか、名前をかしただけなのか？
改ざんしたと言うのならどうしてそれを見抜けなかったのか。
もしＳＴＡＰ細胞が認められて、小保方さんがノーベル賞をとったなら、名前を貸しただけなのに自分にもノーベル賞をよこせとでも言うのだろうか？
小保方さんは研究ユニットリーダーだという、当然そこには部員がいるだろう。どうして部員に取材しないのか。研究部員ならＳＴＡＰ細胞が存在するかどうかすぐにわかるだろう。
もちろん会社側は小保方さんにマスコミと接触させなかったように、部員にも取材させなかっただろうことは想像できるけど、そこを取材するのが本来のマスコミの姿勢ではないのか。
自分の足で取材するのでなく、記者クラブにいて役所や警察や会社側の発表をそのまま報じる、マスコミの姿勢。
自分の足で謝罪した報道が誤報だったら自分でその責任をとらなければいけないけど、役所や警察や会社側の発表をそのまま流せば誤報だったらその責任を役所や警察や会社側の責任にすればよいと言う、無責任さ。
これがマスコミの体質だ。
でももしＳＴＡＰ細胞が捏造でありそんなものが存在しないのなら、小保方さんをさんざんもてはやしたマスコミの責任は重い。
そして捏造問題が出るとたちまち手のひらを返したように小保方さんを責める、こんなマスコミはいつものことながらとっても卑しい。
小保方さんの記者会見を見た。
理研と言う会社は小さな小さな個人企業だと思った。
いやいや個人企業ですらない。
個人企業だったらなおのこと社長が出てきて、踏ん反り返る記者団にぺこぺこ頭を下げる、お決まりのシーンになることだろう。
もし欠陥商品を出したなら、偽装食品などをだしたなら、すべてをプロジェクトリーダーの責任にして済ますだろうか？
マスコミはここぞとばかり会社の責任を追及して社長を辞任に追い込むだろう。
ところがすべてを小保方さん一人の責任にしようとしている会社側と同じ上から目線で記者会見をしている。
小保方さんは未熟だった、自己流でやってきたと反省している。
でも３０歳、未熟なのは当たり前、それをカバーするために会社と言う組織があるのではないか。
理研はいったい何をしてきたのか？どう指導してきたのか？
論文の共同執筆者は何をしたのか、名前をかしただけなのか？
改ざんしたと言うのならどうしてそれを見抜けなかったのか。
もしＳＴＡＰ細胞が認められて、小保方さんがノーベル賞をとったなら、名前を貸しただけなのに自分にもノーベル賞をよこせとでも言うのだろうか？
小保方さんは研究ユニットリーダーだという、当然そこには部員がいるだろう。どうして部員に取材しないのか。研究部員ならＳＴＡＰ細胞が存在するかどうかすぐにわかるだろう。
もちろん会社側は小保方さんにマスコミと接触させなかったように、部員にも取材させなかっただろうことは想像できるけど、そこを取材するのが本来のマスコミの姿勢ではないのか。
自分の足で取材するのでなく、記者クラブにいて役所や警察や会社側の発表をそのまま報じる、マスコミの姿勢。
自分の足で謝罪した報道が誤報だったら自分でその責任をとらなければいけないけど、役所や警察や会社側の発表をそのまま流せば誤報だったらその責任を役所や警察や会社側の責任にすればよいと言う、無責任さ。
これがマスコミの体質だ。
でももしＳＴＡＰ細胞が捏造でありそんなものが存在しないのなら、小保方さんをさんざんもてはやしたマスコミの責任は重い。
そして捏造問題が出るとたちまち手のひらを返したように小保方さんを責める、こんなマスコミはいつものことながらとっても卑しい。
ただ小保方さんの発言を聞いてると、問題になった実験ノートは４～５冊ある、写真は１０００枚以上ある、ＳＴＡＰ細胞は２００回以上作った・・・というように大体の数字で、はっきりした数字が出てこなかった。これは研究者としてどうか？研究が杜撰だったのではないか？と思わせる発言だった。
でもそれでも今でも小保方さんを信じているし、ＳＴＡＰ細胞は世紀の大発見だと思っている。
理研は小保方さん抜きで検証実験をやるといってるけど、そんなのは最初から欠席裁判みたいなもの。
結果はわかっている。
ぜひ他の研究機関がＳＴＡＰ細胞を再現して欲しい。
そのときさんざん小保方さんを叩いたマスコミはそれをどう報じるのか、
保身のために小保方さんだけを悪者にした理研がどんな態度を示すのか・・・たのしみだ！
今でも小保方さんを信じているし、ＳＴＡＰ細胞は世紀の大発見だと思っている。
理研は小保方さん抜きで検証実験をやるといってるけど、そんなのは最初から欠席裁判みたいなもの。
結果はわかっている。
ぜひ他の研究機関がＳＴＡＰ細胞を再現して欲しい。
そのときさんざん小保方さんを叩いたマスコミはそれをどう報じるのか、
保身のために小保方さんだけを悪者にした理研がどんな態度を示すのか・・・たのしみだ！
理研と言う会社は小さな小さな個人企業だと思った。
いやいや個人企業ですらない。
個人企業だったらなおのこと社長が出てきて、踏ん反り返る記者団にぺこぺこ頭を下げる、お決まりのシーンになることだろう。
もし欠陥商品を出したなら、偽装食品などをだしたなら、すべてをプロジェクトリーダーの責任にして済ますだろうか？
マスコミはここぞとばかり会社の責任を追及して社長を辞任に追い込むだろう。
ところがすべてを小保方さん一人の責任にしようとしている会社側と同じ上から目線で記者会見をしている。
小保方さんは未熟だった、自己流でやってきたと反省している。
でも３０歳、未熟なのは当たり前、それをカバーするために会社と言う組織があるのではないか。
理研はいったい何をしてきたのか？どう指導してきたのか？
論文の共同執筆者は何をしたのか、名前をかしただけなのか？
改ざんしたと言うのならどうしてそれを見抜けなかったのか。
もしＳＴＡＰ細胞が認められて、小保方さんがノーベル賞をとったなら、名前を貸しただけなのに自分にもノーベル賞をよこせとでも言うのだろうか？
小保方さんは研究ユニットリーダーだという、当然そこには部員がいるだろう。どうして部員に取材しないのか。研究部員ならＳＴＡＰ細胞が存在するかどうかすぐにわかるだろう。
もちろん会社側は小保方さんにマスコミと接触させなかったように、部員にも取材させなかっただろうことは想像できるけど、そこを取材するのが本来のマスコミの姿勢ではないのか。
自分の足で取材するのでなく、記者クラブにいて役所や警察や会社側の発表をそのまま報じる、マスコミの姿勢。
自分の足で謝罪した報道が誤報だったら自分でその責任をとらなければいけないけど、役所や警察や会社側の発表をそのまま流せば誤報だったらその責任を役所や警察や会社側の責任にすればよいと言う、無責任さ。
これがマスコミの体質だ。
でももしＳＴＡＰ細胞が捏造でありそんなものが存在しないのなら、小保方さんをさんざんもてはやしたマスコミの責任は重い。
そして捏造問題が出るとたちまち手のひらを返したように小保方さんを責める、こんなマスコミはいつものことながらとっても卑しい。
小保方さんの記者会見を見た。
理研と言う会社は小さな小さな個人企業だと思った。
いやいや個人企業ですらない。
個人企業だったらなおのこと社長が出てきて、踏ん反り返る記者団にぺこぺこ頭を下げる、お決まりのシーンになることだろう。
もし欠陥商品を出したなら、偽装食品などをだしたなら、すべてをプロジェクトリーダーの責任にして済ますだろうか？
マスコミはここぞとばかり会社の責任を追及して社長を辞任に追い込むだろう。
ところがすべてを小保方さん一人の責任にしようとしている会社側と同じ上から目線で記者会見をしている。
小保方さんは未熟だった、自己流でやってきたと反省している。
でも３０歳、未熟なのは当たり前、それをカバーするために会社と言う組織があるのではないか。
理研はいったい何をしてきたのか？どう指導してきたのか？
論文の共同執筆者は何をしたのか、名前をかしただけなのか？
改ざんしたと言うのならどうしてそれを見抜けなかったのか。
もしＳＴＡＰ細胞が認められて、小保方さんがノーベル賞をとったなら、名前を貸しただけなのに自分にもノーベル賞をよこせとでも言うのだろうか？
小保方さんは研究ユニットリーダーだという、当然そこには部員がいるだろう。どうして部員に取材しないのか。研究部員ならＳＴＡＰ細胞が存在するかどうかすぐにわかるだろう。
もちろん会社側は小保方さんにマスコミと接触させなかったように、部員にも取材させなかっただろうことは想像できるけど、そこを取材するのが本来のマスコミの姿勢ではないのか。
自分の足で取材するのでなく、記者クラブにいて役所や警察や会社側の発表をそのまま報じる、マスコミの姿勢。
自分の足で謝罪した報道が誤報だったら自分でその責任をとらなければいけないけど、役所や警察や会社側の発表をそのまま流せば誤報だったらその責任を役所や警察や会社側の責任にすればよいと言う、無責任さ。
これがマスコミの体質だ。
でももしＳＴＡＰ細胞が捏造でありそんなものが存在しないのなら、小保方さんをさんざんもてはやしたマスコミの責任は重い。
そして捏造問題が出るとたちまち手のひらを返したように小保方さんを責める、こんなマスコミはいつものことながらとっても卑しい。
ただ小保方さんの発言を聞いてると、問題になった実験ノートは４～５冊ある、写真は１０００枚以上ある、ＳＴＡＰ細胞は２００回以上作った・・・というように大体の数字で、はっきりした数字が出てこなかった。これは研究者としてどうか？研究が杜撰だったのではないか？と思わせる発言だった。
でもそれでも今でも小保方さんを信じているし、ＳＴＡＰ細胞は世紀の大発見だと思っている。
理研は小保方さん抜きで検証実験をやるといってるけど、そんなのは最初から欠席裁判みたいなもの。
結果はわかっている。
ぜひ他の研究機関がＳＴＡＰ細胞を再現して欲しい。
そのときさんざん小保方さんを叩いたマスコミはそれをどう報じるのか、
保身のために小保方さんだけを悪者にした理研がどんな態度を示すのか・・・たのしみだ！
今でも小保方さんを信じているし、ＳＴＡＰ細胞は世紀の大発見だと思っている。
理研は小保方さん抜きで検証実験をやるといってるけど、そんなのは最初から欠席裁判みたいなもの。
結果はわかっている。
ぜひ他の研究機関がＳＴＡＰ細胞を再現して欲しい。
そのときさんざん小保方さんを叩いたマスコミはそれをどう報じるのか、
保身のために小保方さんだけを悪者にした理研がどんな態度を示すのか・・・たのしみだ！
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